エッチな事が大好きな小学生の娘


「美祐、パパと遊ぶかい?」
「うん!美祐の部屋に行こ!」
「あら〜、美祐良かったわね〜、お仕事でパパ疲れてるのに遊んでもらえて」
「そんな事言わなくても良いだろう?美祐は気にしなくて良いからな?パパといっぱい遊ぼうな!」
「優しいパパ大好き!」
はしゃぐ娘を抱っこして娘の部屋に行く。
階段を登ってる途中から何度もキスしてくる。
「足元見えなくなって危ないだろう?」
「ここならママ見てないからチュウしたいの」
「しょうがないなぁ、部屋まで我慢出来ないのかい?」
「パパの舌舐めたい」
「階段は危ないからちょっとだけだぞ?」
娘とキスして舌を絡ませる。
チュパチュパと音を立てて嬉しそな娘。
「えへへ…早く部屋に行ってパパのオチンポ舐めさせてね?」
「まだお風呂前だから臭いかもしれないぞ?」
「パパの匂い大好きだから平気だもん」
階段上がってすぐ右側に娘の部屋がある。
そこに入って娘を床に降ろすとズボンを脱がしてくる。
「美祐今日も学校頑張ったからオチンポいっぱい舐めて良いでしょ?」
「頑張ったのか〜、それじゃ好きなだけ舐めて良いぞ」
パンツも脱がされて大事な物を抱え込むようにチンポを両手で持ち、スンスンと匂いを嗅いでからまるでご馳走を目の前にして少しずつ食べるようにじっくりと舐めて味わってくる。
「パパのチンポは美味しいかい?」
「パパの匂いと味大好き!お口いっぱい頬張らせてね」
ちゃんと歯を当てずに咥えられるようになってフェラチオも上手くなったもんだ。
「美祐はお口でするの上手くなったなぁ、パパ凄く気持ち良いよ」
チンポを咥えたままモゴモゴと何か喋ろうとしてるが話せないようだ。
「咥えたままじゃ話せないだろう?一旦口を離したらどうだい?」
娘は口を離すのが嫌らしく顔を左右に振って拒否する。
「それなら無理に話そうとしなくても大丈夫だよ」
頭をポンポンと軽く撫でてやると目を細めて喜んだ。
「吸うのも上手くなったな、もう少しでパパ出ちゃいそうだよ」
そう言うとジュボジュボと激しく顔を前後させて吸ってくる。
「パパのが飲みたいんだな?出すからちゃんと零さずに飲むんだぞ?」
精液を出させようとしてるのは明らかなので期待に応えて口に出す。
「出すぞ」
娘はしっかりと口の中で受け止めて喉を鳴らして飲んでいた。
「最初は臭くて苦くて嫌だと言ってたのに今じゃ美味しそうに飲むな〜」
「ぷはぁ…美祐も大人の味が解るようになったのかな?パパの美味しいの」
「次はどこで飲みたい?」
「わかってるくせに〜、美祐のオマンコにパパの飲ませて」
「よ〜し、パパも美祐のオマンコ舐めて気持ち良くしてやるからな」
娘のパンツを脱がせたら既に濡れていてニチャッと糸を引いた。
「チンポ咥えてこんなに濡らしたのか?」
「チュウしてる時から濡れてたよ、パパとエッチ出来るって思うと濡れちゃうの」
「流石はパパの子だな、エッチな子は大好きだぞ」
娘のオシッコ臭いマンコを舐めてチンポが復活。
「美祐のマンコはチンポに効くなぁ…もう元気になったよ」
「また舐めさせて」
娘と舐め合う。
「お漏らししたみたいにマンコ濡らしてもうチンポ入れて欲しいんだろ?入れてあげるからお口離してくれな?」
「こんなに大きいオチンポが美祐の中に入るんだから不思議だよね」
「マンコはチンポを入れる為にあるからな」
娘のマンコに精液を飲ませる為にゴムは着けない。
チンポを入れ慣れたマンコはキツキツながらも簡単にチンポが入る。
「パパとSEXするの大好き!オマンコ凄く気持ち良い」
「美祐のマンコはキツキツだからパパも美祐とSEXするの気持ち良くて大好きだよ」
下に妻が居るが多少音がしてもSEXしてると思わないので激し目に腰を振る。
「ああん!気持ち良いよパパ!」
「パパも気持ち良いよ、すぐに出ちゃうからマンコ締めといてくれな?」
「ん!締めると美祐も気持ち良くて我慢出来なくなっちゃう!」
「じゃあパパと一緒にイこう、口に出したくらいマンコにも出してあげるよ」
締めて擦れる刺激が強まり娘も限界を迎えた。
一拍遅れで中出ししてやると娘の絶頂が長く続いて良いらしい。
そのまま2回SEXしたら夕飯の準備が整ったと妻が呼びに来た。
中に出してる最中だったので遊んだ物を片付けたらすぐに行くと言って部屋に入らせないようにして去らせた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る