バツ1女と付き合って娘のお初も頂いた


グッと来るかどうか解らないけど
付き合ってたバツ1女の娘(賞4)と
2年後の賞6の時、お初を頂いた。
      
      
当時付き合ってたバツ1女が、うちに転がり込んできて
バツ1女と賞4の娘、3人の生活が始まった。
風呂も寝る時も3人一緒
賞4の時の娘は、小さなお尻にペッタンコの胸
毎日三人で背中を洗いあったものだった。
寝る時も娘の横でセクロス
バツ1女は娘が居てもお構いなしに声を上げ感じてた。
      
      
バツ1女がベッドにくるまで、娘と一緒のベッド
最初は、脇やお腹、足の裏をくすぐったりしていたが、
徐々に抱きついたり、頬にキスしたりしてふざけても嫌がらなかった。
ある時、いつものようにふざけてる時、パジャマのズボンの中に
手が入り股間に当たると、恥ずかしそうにしてた。
      
      
消5の時に唇にキスをして、抱き合うまでになって
賞6の時、バツ1女がいない時に娘のお初を頂いた。
華奢な体に、膨らみ始めた胸に小さな乳首
白い肌に舌を這わせ隅々まで舐めると
体を小刻みに震わせながら、感じる娘
両足を広げ、毛の生え揃ってない閉じたマムコに舌を這わせ、
マンスジを舐めると足を震わせ感じ始めた。
      
      
指でマムコを広げ剥けてないクリを舌で転がすと
透明に光るマン汁が垂れ始めた、マン汁を吸い上げると
ずっと声を押し殺し続けた口から悶え声が漏れ
十分に濡れチムポを迎え入れる準備が出来たマムコへ挿入
キツメのマムコを押し広げるように奥へと入り込むチムポ
歪む娘の顔、必死で我慢している。
「いっ痛い、痛いよう」
「大丈夫、痛いのは最初だけだから、力抜いて、力抜かないと痛いから」
無理やりチムポを奥へと押し込む締め付けられるチムポ
ゆっくりとピストン運動を始めると、チムポが奥へと入るたび娘の歪む顔
      
      
膨らみかけた胸を揉みながら、しゃぶりながら舌で乳首を転がす。
徐々に母親と同じように声を上げ感じ始めた。
我慢できずに、激しくピストン運動
一気に娘の土手に発射
生えかけの陰毛にザー汁がべっとり
二人でお風呂に入り
娘の股間から流れる鮮血を洗ってあげて、二人で湯船に浸かって抱き合った。

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