母の万引き現場を見つけてしまった


学校帰りにお菓子でも買おうかとドラッグストアに寄り道したらコスメコーナーで母の姿を見つけた。
声を掛けようかと思ったら様子が変だから隠れて見てた。
すると手に持っていた瓶を肩から下げたバックの中に入れてしまう。
その瞬間を携帯で撮影したけど、あまりにもショックでお菓子も買わずに家に帰った。
そして母が少し後に帰宅した。
親の万引き現場を見た俺はどうしたら良いのか悩んだけど、これを脅しの材料にして何か言う事を聞いてもらえるんじゃないかと思いついた。
そうなるとどんなお願いを聞いてもらおうか…思い付くのはエッチな事ばかり。
お小遣い値上げとか一瞬考えたけど、やっぱりエッチなお願いの方が楽しそう。
ダメ元で今はキッチンに居る母の元に行った。
「母さん、話があるんだけど今平気?」
「あんたから話って珍しいわね、どうしたの?」
「まずはこれ見てくれる?」
母が万引きする決定的な瞬間を見せた。
「これは…違うの!」
「違くないよね?まさか母さんがこんな事してるなんて知らなかったよ」
焦る母の様子を見てイケると感じた。
「父さんが知ったら悲しむよ?黙ってて欲しかったら…どうすれば良いか判るよね?」
俺は母の尻を触って股の間に指を滑り込ませた。
「そんな…いくらなんでもそれだけは…」
「母さんに拒否権があるとでも?今はネットで拡散も簡単に出来るのにな〜」
「わ、解ったわ…だからこの事は誰にも言わないで…」
母が陥落したので下を脱がせた。
「母さんのアソコはこんな色と形なんだね、匂いも母さんの匂いだ…あれ?広げて見てるだけなのに濡れてきたよ?興奮してるの?」
トロリとした汁が出始めた。
「興奮なんてしてない…してないわ!」
「じゃあこれは何で垂れてきてるのかな?」
俺はアソコに舌を這わせて汁を舐めた。
「はうっ!」
「うん、母さんのアソコは良い味だね、俺にもっと飲ませてよ」
舐めるほどに汁の量が増える。
舐めるのが追いつかなくなったので舐めるのをやめて立ち上がり下を脱いだ。
「母さんの舐めてこんなに硬くなったよ、今からアソコに入れてあげるからね」
ヌルヌルと擦り付けて意識させてからヌプリと挿入。
「あんた!スキン着けたの!?」
「そんなの着けるわけないだろ?母さんは今から俺に中出しされるんだよ」
舐めてる時から動画で撮ってるから、またやる時の脅しに使えるだろう。
撮られてるの知らずに俺とやってる母さんはただ耐えるしかないんだ。
「母さんの中は凄く気持ち良いね、母さんも俺の入って気持ち良いだろ?」
「気持ち良くなんか…んん!」
「ダメだよ嘘ついちゃ、今気持ち良さそうな声出したじゃん」
奥を突いたら思わず声が出たって感じだった。
そこが弱いんだと判り執拗に奥を突いた。
「あっ…そこばかりダメ!あんっ…あっ…いい!」
「ふふ…息子にやられて気持ち良くなっちゃったんだね?イカせてあげるよ」
激しめのペースを一定に保ってパンパンと腰を打ちつける。
「も、もう…」
「ん?イキそう?イッていいよ」
母が必死にイカないように耐えてるけど、後ろから抱きついて胸のポッチを摘んで弄ったら耐えきれなくなったようでアソコをギュッと締めてイッた。
俺は腰を止めずに動き続け、イッてる母の中の奥深くに出した。
それでまた母がイキ、立て続けの絶頂で膝も腰もガクガクと震わせてた。
息子相手にイク姿もバッチリ動画に撮れて満足だ。
「これ今の母さんだよ」
動画を見せて俺からは逃げられないんだと知らしめた。
母は愕然としてた。
「これからも宜しくね母さん」
入れたまま母と唇を重ねて舌を入れた。

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