姉ちゃんのTバック


「見て見て!じゃーん!Tバック買っちゃった!」
何をとち狂ったのか、弟の俺の部屋に来て下着を披露してくる。
「あのさぁ…そーゆーのは弟じゃなくて彼氏とかに見せるもんじゃないの?」
「なによぉ…あんたもこーゆーの見たいと思ったから見せに来たのに…」
「布切れだけ見たって何も感じないっての」
「あっ、そーゆー事?もう!早く言いなよ」
姉が自室に戻ってまたすぐ俺の部屋に来た。
「どう?穿くとこんな感じだよ!お尻なんて丸出しでエロいよね〜」
よほど俺に見せたいのかスカートもズボンも穿かずに下はTバック一枚でクルクル回って見せてくる。
「ぶっ!マジでお尻丸出しじゃんか!弟を興奮させてどうすんだよ!馬鹿かよ!」
「へへ〜、こんなポーズはどう?」
テンション上がりすぎて俺のベッドに向かって前屈してお尻を突き出してくる。
後ろの紐がめちゃくちゃ細いからアナルがハミ出してる。
「ぶふっ!姉ちゃん…後ろの紐からアナルがハミ出ててエロすぎなんだけど…」
勃起してしまって前屈みになり股間を隠した。
「えっ?やだ…アナル見たの?」
「見えてるから!いつまでそんなポーズしてんだよ!」
「何?お姉ちゃんのアナル見て勃っちゃったの?変態なんだから…元気になったチンコ見せてみなよ」
姉が俺のズボンを脱がそうと襲いかかってくる。
「やめろ!やめて!見ないで!」
「良いじゃん減るもんじゃないんだから!お姉ちゃんのアナル見たんだからあんたも見せなさいよ!」
ドタバタと煩くしてるのに親は注意しに来ない。
またいつもの戯れとでも思ってるんだろう。
誰の助けも来ないままズボンを脱がされ、トランクスにも手を掛けられる。
「後生だから!これだけは脱がさないで!」
「早く脱がないとパンツ裂けるよ!手を離しなさい!」
マジで裂く勢いで力を込められて脱がされてしまった…。
姉のアナルで興奮してビンビンになってるチンコを見られて恥ずかしいのに我慢汁が出るくらい興奮してる自分が情けなくなる。
「ちょっとぉ…何我慢汁出してるのよ、まさかここまで興奮してるなんて思ってなかったわ」
「見たんだからトランクス返せよ!もう良いだろ!」
「そこに寝なさい、また特等席でアナル見せてあげるから」
チンコ見られてヤケクソになった俺は言われた通り床に寝転んだ。
すると姉が上下逆向きで顔を跨いできた。
「どう?間近でアナル見れて嬉しい?」
「すっげえ…シワの一つ一つまで数えられるよ…」
「こうすると…へへ…邪魔な紐が無くなって穴まで見えるでしょ?」
姉が紐を横にずらして中心の穴まで見せてくれたんだけど、ずらしすぎてマンコも露出させてる。
「姉ちゃん、マンコも出てるんだけど…これ濡れてない?」
「ええっ!?やだ…引っ張り過ぎちゃった…」
「もう我慢出来ない!」
俺は目の前のマンコとアナルに吸い付いた。
まだ風呂に入る前?そんなの関係無いね!
オシッコだろうがウンコだろうが俺が舐めて綺麗にしてやる!
「ちょ…バカ!誰がそこまでして良いって…あん!」
「男の前でマンコとアナル見せる方が悪い!姉ちゃんのマンコもアナルもふやけるくらい舐めてやるからな!」
マンコを舐める時はわざと音を立てて、アナルを舐める時はじっくりと解すように舐めた。
「んん!もう!お姉ちゃんもチンコ舐めちゃうからね!」
俺の説得は諦めて姉もチンコを咥えた。
姉と弟でしちゃいけない事してますます興奮する。
「姉ちゃん激しい!出ちゃうよ!」
「むぐ…あんたこそ犬みたいに舐めてるじゃない」
「ああ!もう無理!出る!」
「んぶっ!」
忠告したのにやめてくれないから姉の口の中に出してしまった。
「んはぁ…なんて物をお姉ちゃんに飲ませるのよ…」
「気持ち良かったぁ…」
「あんたのせいだからね?あんな物飲ませるから…」
姉が腰を上げて俺の股間の上に移動する。
「え?待って!まさか…」
「あんなの飲まされて欲しくならない女がいると思う?このまま入れちゃうから…」
半萎えだったチンコがまた元気になる。
姉と生SEX!?
マジで入れるつもりなのか!?
期待半分、不安半分で見てたらマジで入れちゃった。
「んああ!硬ぁい!それにすっごく熱い!オマンコ火傷しちゃうよぉ!」
「これが姉ちゃんのマンコ…姉ちゃんの中こそチンコ火傷しそうなくらい熱いんだけど」
「こうなった以上中に出すまでやめないからね?」
「は?中に?妊娠するだろ!」
「お姉ちゃんに弟とSEXさせたんだからそのくらいの覚悟はしなさい」
俺の胸に手を置いて勝手に腰を振り始めた。
やばいって…掃除機オナニーの経験無いけど吸い付くような感覚ってこんな感じなんだろう。
子供の頃に牛乳瓶を吸って舌が瓶の中に吸い込まれるあの感じ、それをチンコに感じる。
マンコの中は真空なのかと錯覚するくらい吸い付いてくるんだ。
それでいてマン汁がチンコの抜き差しを可能にしてるから強烈に中で擦れてとんでもなく気持ち良い。
「んはっ!はんっ!凄いの!あんたのチンコすっごく気持ち良い!」
「姉ちゃんのマンコこそ凄すぎるよ!こんなに気持ち良いなんて反則レベルだよ!もう出そう!」
「出して!お姉ちゃんの中にまたたっぷり出して!」
「ぐうぅ…出る!」
俺の腰が勝手に跳ね上がって姉を突き上げてしまった。
ズッポリと奥まで入れての中出しになってしまう。
「かはっ!あんた…本気でお姉ちゃんを妊娠させるつもりね?こんな中出しされたら絶対妊娠しちゃう…」
「姉ちゃんのマンコが気持ち良すぎるからだよ!勝手に腰が動いちゃったんだ!俺は悪くない!」
「お姉ちゃんの子宮が降りてチンコ迎えに行ってるの気付いてなかったの?あんた今子宮の入り口にチンコ押し付けて中に流し込んでるのよ?実の姉を妊娠させようとするなんて…浅い所で中出しさせようとしたのに…」
「このマンコの奥に出さないのは俺の本能が許さなかったんだな…こんなに気持ち良い射精した事ないよ、中出し最高〜」
「突き上げて腰まで掴んで全部出したわね…妊娠したら責任取ってもらうわよ?」
「始めたのは姉ちゃんだろ?」
「男なら女を妊娠させたら責任取るのが当然でしょう?」
「姉と弟でどう責任取るのか判らないけど…わかったよ責任は取るよ」
俺のその言葉で姉がニッコリ笑って抱きついて離れない。
床に寝てて背中ぎ痛くなってきたから姉にしがみつかれたままベッドに移動してそのまま二回目に突入。
今度は俺が上になって腰を振った。
エロい下着を身に付けて誘惑されたら姉弟だってこうなるよ。
二回目の中出ししてからアナルにも入れさせてもらった。
新品だったらしく、かなり無理矢理の挿入だったけど三回目の中出しはアナルにさせてもらった。
痛がる姉を労ってまたマンコで気持ち良くさせる。
風呂にも入らず一晩中姉としてしまった。

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