15少年漂流記....残虐な食人種との死闘...⑦


広いテント内に全裸の少年たちが仰向けになり、両脇には裸の若く可愛い女が付き添います。
少年のチンチンを硬く勃起させ、流れる体液や処女喪失の血をぬぐい、しっかりセックスが完遂できるように手伝うのです。
この部族は約50人の処女がいます。これから3日かけて全ての処女の処女膜を貫通し、突き当たりの子宮に溢れるほどの精液を注がなければなりません。
さらに全ての処女が数回、生のセックスしたあと、介添えの女の子やまだ若い女が並びますので、その子にも精液を溢れさせなければなりません。
6人の少年たちは食事は寝たまま媚薬や興奮剤、栄養ドリンクで済ませ、1日3時間の仮眠と排泄が与えられます。
残りの時間は全てセックスに費やされます。
いよいよ処女貫通の儀式が始まります。
太鼓のリズムが高揚し、最初の6人の処女が入ってきます。
6人とも全裸でまだ10才前後の少女です。
全裸で仰向けに寝て、下腹部をせり上げている少年のチンチンを跨ぎ、ゆっくりお尻を降ろします。
介添えの女の子が少年の完全勃起したチンチンを真上に立たせてお尻の小さな縦筋一本のおマンコにあてがいます。
数回チンチンを握りしめてマンコの割れ目をなぞり、割れ目に軽く食い込ませます。
まだ幼い処女とはいえ、月のものはあり、妊娠は可能なのです。
やがてチンチンとお尻の角度が決まり、片方の介添えの子が処女の肩を押さえ、一気に体重をかけてチンチンを呑み込むように激しく降ろしました。
甲高い悲鳴、激しくもがく処女娘、しかし根元まで食い込んだ硬いチンチンはすっぽりと狭くて硬い処女膣いっぱいに嵌まっています。
処女の割れ目からは真っ赤な血がタラタラと流れ、少年の下腹部から太ももまで赤く染まります。
完全に処女膣は引き裂かれました。
介添えの女の子2人は処女の子どもを押さえながらゆっくり上下に動かし、硬いチンチンをしごき、揉みしだきます。
最初は処女喪失の激痛に泣きわめいた女の子も痛みが引くと愛液を流し、わずかに喘ぎながら一緒に腰を振ります。
そして少年にたまらない射精感が高まり、激しく射精が始まるのです。
ドクンドクンと処女の子が一緒に動くほどの脈動で大量の精液が子宮に注がれました。
最後の一滴まで注ぎ終わると介添えの女の子は少年のチンチンの根元からしごいてゆっくり抜いていきます。
血まみれの硬いチンチンが抜かれました。
処女の子どもはフラフラになりながら横のマットに倒れます。やはり血まみれのマンコを拭き取り、割れ目に木の葉で栓をしています。
合図で次の処女の子が少年を跨ぎます。
本当に休みなしに処女膣破りに射精を繰り返すのです。
寝たままの少年には介添えの女の子が口移しに媚薬を飲ませ、興奮剤や勃起促進剤を飲ませます。
さらにおチンチンにも睾丸にも媚薬はたっぷり塗られるのです。
二番目の処女が絶叫します。
よほど痛かったのか半分失神しますが介添えの女の子二人で無理やりのピストンになります。
処女膣貫通で飛び散る血潮、小さな固い処女穴は勃起したチンチンで無理やりに拡げられて丸い大きな穴にされてしまいます。
そして射精、再び大量の精液が子宮から溢れます。
こうして休みなしに6人の少年たちは処女の女の子を完全に貫通し、狭くて小さな固い処女マンコを犯します。
2日間に全ての処女は貫通され、たくさんの精液を注入されてしまいます。
やがて処女は終わり、若い女が少年を求めて並びます。
こうして可愛い少年たちは生け捕りにされ、食べられる運命の仲間の少年たちを救出するために同盟する部族の処女や若い女と性交し、精液をたっぷり注ぐのでした。
そして3日経ちました。

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