15少年漂流記....残虐な食人種との死闘...⑥


スパイの女の子の睡眠薬入りの料理を食べた9人の少年たちは意識がないまま生け捕りにされ、交替で見張りに立った6人だけが生き延びてジャングルに逃げ込みました。
「早くみんなを助けよう」
「そうだ、ただひとつだけ安心なのは僕たちは多分直ぐには殺されない、必ずセックスさせられ、何人かの女の子を妊娠させてから殺されると思う」
「で、どうする?」
「戦うしかないな、かなり遠回りになるけど北の部族と連合を組み、戦う仲間を増やしてから勝負するしかないと思う」
「何日くらいなら大丈夫かな?」
「多分10日ほどかな?」
「よし、行こう」
6人は遠回りして北の別の部族を探します。
歩きにくいジャングルを渡り、3日かかってやっと北の部落に着きました。
あの恐ろしい人食い人種とは違い、色も褐色の理性的な部族でした。
手振り身振りで自分たちを説明し、やって来た目的を理解してもらいます。
部族は「ギー」といい、毎年のようにあの食人種に襲われて女や子どもを拐われ、食べられるので、少年たちの申し出はみな喜びました。
ただこのギー族の酋長は山の頂上の祭壇にいて、みんなで酋長の決裁を得ないといけないのです。
ギー族代表と6人の少年たちは山の頂上に行き、酋長の裁きを受けます。
一部始終を聞いた酋長は少年たちを見渡し、これから2日間、ギー族の処女をお前たちが抱いて、しっかり妊娠させたら連合を許す、と神託を述べたのです。
「えーッ?ギー族の処女?」
少年たちは発育盛りでしたい盛りですからセックスにはすごく興味があり、身体もうずきますが、生け捕りの仲間の救出も急務です。
「仕方ない、僕たちの身体で信用してもらうしかないね」
「うまく出来るかな?」
山を降りて、ギー族の部落に戻るとギー族の世話役が部族に酋長の神託を伝えました。
6人の少年たちは広いテントのような小屋に案内され、怪しげな液体を飲まされ、女たちに塗り薬をチンチンに塗られ、さらに睾丸には粘り気ある薬を何度も塗り込められました。
若くて健康な少年たちはたちまち生殖器は硬く勃起し、睾丸は膨らみ、せりあがって精子を前立腺まで待機させています。
広いテント内に6人は仰向けに寝て、お尻に大きなクッションを入れて下腹部をせり上げます。
やがて少年1人に2人の裸の若い女が付き添い、チンチンを握りしめ、媚薬を垂らしてこすり込みます。
そしてテンポの早い太鼓の響きに合わせて、6人の処女が裸で入ってきます。
いよいよ集団の処女貫通の儀式が始まるのです。

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