姉弟物のエロ本が見つかってしまいドン引きされるかと思ったら…


姉が二人と俺の三人姉弟なんだ。
それで俺は姉弟物のエッチな本を沢山持ってる。
実際に姉と…なんて考えてなかったけど、本物の姉弟でするのはどんな気分なのかは興味あった。
偶々本を隠し忘れて部屋を空けてた時に姉がマンガを借りに部屋に入ったらしく、出しっぱなしにしてたエロ本を見つけて読んだみたい。
俺が帰宅して部屋に入ると姉がベッドに居て一人でしてた。
手には俺の本が…。
姉のアソコを見たのは初めてで、しかもビチョビチョに濡らして指を入れてるんだ。
姉とは言え興奮しないはずがなく、ズボンの前を膨らませてしまった。
姉は見られて固まってしまい、いつまでもアソコを晒してる。
そこに飛び込んで姉の手を退かして舐めた。
それでようやく姉は硬直から解き放たれて多少の抵抗をしてくる。
だけど感じてしまって次第に抵抗が弱まっていき、最終的に抵抗をやめて喘ぎ始めた。
俺は姉の脚と手でアソコに顔を押し付けられてジュルジュルと飲み続けた。
すると姉はビクンビクンと痙攣してイッてしまう。
ムワッと濃いエロい匂いが立ち昇りますます硬くしてしまう俺。
まだアソコに顔を押し付けて離してくれないので、そのまま下を脱いで準備する。
痙攣が小さくなってやっと解放されたので、脚の間に座って硬くなった物を擦り付けた。
姉が『えっ!?」て顔で見てくるけど、俺はそのまま入れてしまった。
簡単にスルッと入るかと思ってたけど、意外と狭いし内部に圧力が掛かってて強めに押し込まないと入っていかない。
先っぽが入ると姉が大きく喘いだ。
そのままグイグイと奥に入れていく。
少し入れて満足するような穴じゃない。
奥までしっかり入れて中に出したくなる穴なんだ。
やがて姉の恥骨にぶつかりそれ以上入らなくなる。
やってしまった…。
現実にやるつもりは無かったのにあんな姉の姿を見て理性が飛んでしまった…。
そこからは夢中で腰を動かした。
姉も喜びの声をあげてる。
自然と顔を近付けて唇も重ねた。
姉弟から男と女になっていたんだ。
そして俺は何の躊躇いもなく姉の中にぶちかましていた。
姉の声が一際大きくなった。
終わってから俺は冷静になり後悔と罪悪感が押し寄せてきて手が震えた。
しかし姉は違ったようで抱きついて甘えて何度も唇を重ねてくる。
男と女の事後の反応はここまで違うのか…。
姉がこれだけ喜んでくれてるから俺の後悔と罪悪感も少しずつ薄れていった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る