バリバリヤンキーな妹は俺にだけデレる


両親にも学校の先生にもクラスメイトにも威嚇して言う事を聞かない妹はバリバリのヤンキーでレディースにも所属してる。
週末になると暴走しに出掛けて、偶に喧嘩で顔や身体に痣作って帰ってくるんだ。
「またそんな痣作って…こっちこい手当てしてやるよ」
「…っ!」
「痛いんだろ?跡が残るような傷付けられたらどうすんだ?可愛い顔が台無しになっちゃうぞ?肌も綺麗なんだからもっと自分を大事にしろよ」
「お兄ちゃんは私を怖がらないよね…」
「当たり前だろうが、可愛い妹なんだから」
「さっきから可愛い可愛いって…子供じゃないんだからね!」
「そう怒るな、子供扱いしてるわけじゃねーよ」
「なら大人の扱いしてくれる?」
「してるだろ?」
「そうじゃなくて…可愛い女と二人きり、しかも半裸で肌晒してるんだよ?」
「怪我の手当してんだから恥ずかしくても我慢してくれ」
「もう!そうじゃないってば!ムラムラってこないの?」
「は…?お前は妹だろうが」
「そうやって大人ぶって…妹だって女なんだよ?」
ブラ無しでサラシ巻いてたから外して手で隠してもらってたんだけど、その手を自分から外して胸を見せられた。
初めて乳首と乳輪見たけど綺麗なピンク色してて少し小さめなのが可愛い。
「お前…乳首まで見られて恥ずかしくないのか?」
「えいっ!これでどう?ムラムラする?」
妹にいきなり頭を抱え込まれて胸に顔が埋まった。
「おい、何考えて…むぐっ!」
口を開けたら話の途中で乳首を口に突っ込まれた。
おいおい…俺は赤ん坊じゃねーっての。
「おっぱい吸わせたのお兄ちゃんが初めてなんだよ?チンポ元気になった?」
乳首を咥えさせられて話せるわけがない。
腕の中から頭を抜こうとしても意外と力が強くて抜け出せない。
こうなったら驚かせて力が緩んだ隙に抜け出そうと、咥えさせられた乳首を舐めた。
「あん!」
一瞬力が緩んだ隙に急いで離れる。
「ぷはっ!兄妹で何考えてんだよ」
「あ…逃げないでよ、お兄ちゃんのせいで乳首がジンジンしてるんだから責任とって!」
片方の乳首だけがビンビンに勃起してる。
俺が舐めた方だ。
ジリジリと迫ってくる妹に壁際に追い詰められた。
「待て、落ち着け」
「もう逃げられないね、お兄ちゃんも本当は私の事が怖いの?嫌いなの?」
「怖くないし大好きだよ」
「それなら逃げないで私を抱きしめてよ」
「今のお前は抱きしめたらそれで済まなくなりそうだぞ?」
「早く!ギュッてして!」
胸を出したまま更に近付いてきて身体を擦り寄せられた。
「抱きしめてくれなきゃ可愛いなんて信じられない」
その声があまりにも寂しそうだったから妹を抱きしめてやった。
「これで信じられるか?」
「ん…ねえ、お兄ちゃん」
「ん?」
俺の腕の中で顔を見上げて呼ばれたので目を合わせたらキスされた。
「えへ、私のファーストキス」
「あのな、そういうのは好きな男にしてやれよ」
「私が好きなのはお兄ちゃんだもん」
「兄としてだろ?恋愛とは違うだろ?」
「お兄ちゃんを男の人として好きなの!ずっと前からお兄ちゃんをそう見てた!だから…」
「あ〜、それ以上は言わなくて良い…」
こんなに覚悟を決めた顔した妹を見たのは初めてなので本気だとしっかり伝わってきた。
もう一度強く抱きしめて俺からキスしてやった。
今度は舌も入れて長くキスを続ける。
「はぁ…お兄ちゃん…」
「後悔するなよ?」
「しないよ、大好きなお兄ちゃんが抱いてくれるなら私いい奥さんになるよ」
いきなり奥さん宣言されて驚いた。
「飛躍しすぎだよ、風邪ひかないように温めてやるからこっちにおいで」
妹をベッドに連れて行って押し倒す。
「もう痣とか傷作ってこないでくれよ?痛々しくて嫌なんだよ」
白くて綺麗な肌に舌を這わせて舐め回す。
「ん…はぁん…」
「下も脱がすぞ」
特攻服のズボンを脱がすと小さなリボンの付いた白いパンティを穿いていた。
可愛い下着穿いてんじゃねーか。
下着越しにマンコを触り濡らしていく。
「あ…あん!お兄ちゃん…お兄ちゃんのも見せて…」
妹のパンティを脱がして俺も裸になった。
「これがお兄ちゃんの…」
見せたら咥えてしまったので、そのまま俺も妹のマンコを舐めた。
ここまでやったらもう最後までやるしかない。
すっかり元気になったチンポを妹の口から抜いて股を開かせて挿入した。
「いっ…!」
「濡らしたけど痛かったか?」
「痛いけどこのくらいなら…私の事は気にしないで良いから奥まで入れて」
傷作るなと言いながら俺が妹を傷物にしてしまった…。
「処女膜破っちゃったけど俺とで本当に後悔しないか?」
「お兄ちゃん以外の男は考えられないよ、だから続けて」
一旦止めたチンポを奥に進めていく。
ズブズブと妹の中に埋まっていき全て入れてしまった。
「入ったぞ、ちゃんと最後まで入れたからな?」
「お兄ちゃんと一つになれたんだね…最高の気分だよ」
「今のお前凄く可愛いよ、そんな可愛い顔で喜ばれたらめちゃくちゃにして中に出したくなっちまう」
「いいよ、私の事めちゃくちゃにして中に出してよ」
本気の顔して言うから優しくしようと思ったのに腰が勝手に激しく動いてしまう。
「ああ!お兄ちゃんが!お兄ちゃんが私とSEXしてくれてる!」
「ごめん!気持ち良すぎて腰が止まんない!チンポに吸い付いてくるマンコが気持ち良すぎる!」
「ああ!お兄ちゃんが喜んでくれてるぅ!私のマンコで気持ち良くなってくれて嬉しいよぉ!」
「くっ…!そんなに締められたらもう…ああっ!」
恐らく2、3分で限界に達してしまって妹の中に出した。
それも腰が勝手に奥までチンポ入れて子宮目掛けて出してしまった。
「んああ〜!お兄ちゃんが奥で出してくれてる!赤ちゃん出来たら産むから安心してね」
「まだ出る!」
最後のダメ押しをチンポが吐き出して射精が終わった…。
「お兄ちゃんありがとう、私の事が大好きだって言ってくれたの信じるよ」
「まったく…甘えるのが下手だなぁ」
「そんな私の事をいつも解ってくれるのはお兄ちゃんだけだよ、私も大好き」
初めて妹とSEXして、初めて二人で抱き合って寝た。

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