欲しがりな妹


「お・に・い・ちゃん!」
キッチンでジュース飲もうと準備してたら妹が後ろから抱きついてきた。
「おっと…いきなり後ろから抱きついたら危ないだろ?」
「えへへ…ねえ、欲しくなっちゃった」
「バカ…ここじゃ拙いって」
「大丈夫だよ、お父さんもお母さんも話に夢中だもん」
妹は抱きついたまま手を下に下げてくる。
「こんな所で親も近くに居るんだぞ?」
「偶にはスリルあるのも良いでしょ?ほら、お兄ちゃんも硬くなり始めてるんだからさ〜」
半勃ちくらいになると妹がチャックを下ろしてチンポを出された。
「手の中で大きくなってくの好きなんだよね〜」
妹に握られてどんどん硬くなっていく。
「ふふ…すっかり大きくなったね?フェラしても良いでしょ?」
「まったく…しょうがない奴だな…もう好きにしてくれ」
「えへへ…お兄ちゃんのチンポ♪」
妹が俺の前に回り込んでフェラチオする。
カウンターの向こう側には父さんと母さんがソファに座って楽しくお喋り、俺と妹はキッチンでおしゃぶり。
「我慢汁出てきて美味しいよ」
「このまま口に出すのか?」
「それも良いけどアナルに欲しいな〜」
「ならそっちの端っこ行くぞ」
両親からは死角になるキッチンの隅に行く。
「アナルなら妊娠の心配ないから沢山中に出してね?」
スカート捲ってパンツ脱ぐだけで良いのに、妹は何を考えてるのか下を全部脱いでしまった。
「おい、もし父さんか母さんがキッチンに入ってきたら誤魔化せないだろ…」
「大丈夫大丈夫、お兄ちゃんも下脱いじゃいなよ」
下半身丸出しの妹が俺の下も全部脱がす。
「これはやりすぎだってば…」
「ビクビクしすぎだよ、早くアナルに入れて」
妹がお尻を向けてくるので、仕方なくそのままアナルセックスする。
「お尻にお兄ちゃんのが入って広がってるぅ…気持ち良い…」
「アナルもマンコもチンポ欲しがるのは良いけど場所とタイミングはよく考えてくれよな?」
「ええ〜?スリル満点のセックスは嫌い?」
「そりゃ偶には良いかも知れないけどほんの数メートル先に親が居る場面は落ち着かないよ」
「だから興奮していつもより気持ち良くなれるんじゃん」
せっかく隅に隠れたのに妹が俺の手を掴んで歩き出す。
「お、おい…」
カウンターの内側まで連れてこられて両親の姿がバッチリ見えてる。
って事は向こうからも見える位置なわけで…。
下半身は見えてないけどこっちに振り向かれたらと思うと一気に緊張が高まる。
「さっきお兄ちゃん飲んでたジュースまだ残ってる?」
「え?ああ、まだあるから冷蔵庫から出せば飲めるぞ」
「私も飲もっと」
妹が俺とアナルセックスしたまま動き回る。
抜いたら怒るし…でも妹の背後にくっついて動き回るのも両親に見られたら変に思われるし…チラチラと両親の様子を見ながら妹に合わせて動いた。
呑気にジュースなんて飲んでるなよな…。
最後の一口を口に含んだまま妹が振り返る。
えっ?と思った瞬間キスされて口にジュースを流し込まれた。
親!親に見られたらどうすんだ!
幸い両親は気付かなかったみたいだけどこんなに堂々とキスして口移しでジュース飲まされるとは…。
緊張が興奮に変わってもう限界。
「出すぞ」
妹の足が浮きそうになるくらい強く深くチンポを突き入れて中出しした。
「おああ…深すぎぃ…」
妹が思い切りアへってる。
こんな顔を両親に見られるわけにはいかないからゆっくりと床に押し倒した。
「完全に隠れてどうしたの?もしかしてこれで裸になってまたしてくれるの?」
「アホ…お前がアヘってたから隠れたんだよ」
「ええ〜?せっかく隠れたんだから裸でセックスしてよ」
妹が勝手に上も脱いでしまった。
「お兄ちゃんも」
床に押し倒されたまま俺の服も脱がそうとしてくる。
やらなきゃ収まらないと思って覚悟を決めて裸になった。
「このままアナルで続ければ良いのか?」
「今度はオマンコに入れてよ」
もうどうにでもなれ…とアナルから抜いたチンポをマンコに入れる。
「えへ…幸せ…アナルもオマンコもお兄ちゃんので満たしてね?」
「今日は中に出しても平気なのか?そろそろ危なくないか?」
「大丈夫だよ、来週辺り危ないけど今日はまだ平気なはずだから中に出して」
両親に動きが無いか聞き耳を立てて注意を払いながら腰を振り、お願いされた通りマンコの中に出した。
「中でチンポがビクビクしてザーメン出してる…この動き可愛いよね」
「それは女にしか判らない感覚だろ」
「あは…そうだね、出し終わったらまたフェラさせてね?」
「あまり長くキッチンに篭ってると怪しまれるぞ?」
「少しだけだからお願い」
「しょうがないな…フェラするならちゃんと残りを吸い出してくれよ?」
「うん、任せて」
出し終わってマンコからチンポを抜くとすぐに妹が咥える。
尿道に残ったザーメンを搾り出しながら吸ってくれる。
「結局しっかりセックスしちゃったな…」
「気持ち良いよね」
「もう良いだろ?服着てキッチンから出よう」
「ん、もう…もう少しフェラしてたかったのに…」
「床にザーメン零すなよ?もし垂れてたらちゃんと拭かないとバレるぞ」
アナルとマンコにたっぷり出したから床のチェックもしっかりして脱いだ服を拾う。
隅の方で着て汚れてないかお互いチェックしたら抱きしめてキス。
それからキッチンを脱出する。

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