以前孕ませた人妻を思い出して久しぶりに会いに行った


朝早く昔孕ませた人妻の家の近くまで行って旦那が仕事に出掛けるのを待った。
旦那が家から出て車で去って行く。
車が見えなくなってからチャイムを鳴らして人妻が出てくるのを待つ。
「何しに来たの…?」
「いや〜、子供は元気にしてるか気になってね」
「あの子はとても元気よ、もう貴方とは終わったんだから家に来ないで」
「そんなこと言うなよ、思い出したら抱きたくなって来たんだからさ」
人妻を家の中に押し込んで玄関を閉める。
「やめて!もう旦那を裏切らないって決めたのよ!」
「一人産んでおいて今更都合良すぎないか?また俺と子供作ろうぜ」
下を脱いでチンポを見せる。
「あ…ああ…」
「ほら、あんたの大好きだったチンポだ、遠慮しないで咥えろよ」
人妻は狼狽えながら手を出したら引っ込めたりしてる。
久しぶりに見て俺と浮気SEXしまくった日々を思い出してるんだろう。
「久しぶりにこのチンポが欲しくなっただろ?ほら握って咥えろ」
人妻の手を掴んでチンポを握らせる。
「だ…だめ…もう浮気はしないって決めたの…」
拒否の言葉を発しながらも顔がチンポ近づいてくる。
この女は以前俺のチンポで散々調教したから身体がそれを覚えてるんだ。
「好きなチンポで気持ちよくなるのは悪い事じゃないぞ?旦那のチンポじゃ物足りないんだろ?口を開けて咥えれば楽になれるぜ?」
チンポに息が掛かるくらい顔が近付き、人妻の口が開いて舌を伸ばしてきた。
伸ばした舌がチンポに触れると一気に喉奥までチンポを咥えた。
「あんたはもう俺のチンポに逆らえないんだよ、そろそろ孕みやすい時期だろ?だから二人目を作りにきたんだ」
「んはあ…こんなのだめ…だめなのに身体が言うこと聞いてくれないの…」
「子供は二歳になったんだっけ?」
「むぐ…ええ…先日2歳になったばかりよ」
「それなら丁度良いな、弟か妹を増やしてやろう」
必死にフェラチオしてる人妻を引き剥がして行き慣れた足取りで寝室に向かう。
「ここであの子を作ったんだよな、覚えてるだろ?」
「貴方がどうしてもここで孕ませたいって無理矢理中に出したのよね?」
「今日も同じように犯してやるから喜びな」
「お願いだからもうやめて…私に普通の幸せな生活を送らせて」
「一度でも旦那を裏切った奴は幸せになる権利なんてないのさ、早く脱げよ」
俺の命令を嫌がりながらも服を脱いでしまう人妻は従順な肉便器だ。
「さてさて…久しぶりのマンコの味はどうかな?」
「ああ!」
「随分と敏感だな?俺のクンニがそんなに嬉しいのか?」
「なんで…なんでこんなに感じちゃうの!?」
「そりゃ散々調教したんだから身体が覚えてんだよ、俺に抱かれたくて堪らなくなってんのさ」
「ああん!そこぉ!そこばかり舐められたら…イ…イク!」
「相変わらずクリトリス弱すぎだろ、マン汁も小便みたいに垂れ流して…」
「くふう…ふう…んっく…」
「それじゃお待ちかねの子作りといきますか」
人妻の股を開かせて生チンポを挿入。
「んあああ!だめ!今日本当に危ないの!中に出されたら二人目出来ちゃう!」
「知ってるよ、だから犯しに来たんだからな」
中の弱い所も俺が開発したからどう攻めれば良いか知り尽くしてんだ。
「あひいい!いい!んほお!」
「良い声で哭くようになってきたな?旦那のチンポより俺のチンポの方が好きだろ?二人目欲しくなったか?」
「んいい〜!中は…中はだめえ!」
「そんな事言っても脚が絡んできて俺を捕まえてるぜ?身体は正直だよなぁ?」
「なんで…なんでなのよぉ!もうこんな事しないって決めて別れたのはあんたの方でしょう!?今更現れてまた私を駄目にするなんて酷すぎるわ!」
「もう会わないつもりだったけど昨日あんたの事を思い出したら抱きたくてたまらなくなったんだよ、一方的に別れたお詫びに何人でも孕ませてやるからまた俺と楽しもうぜ?」
「自分勝手すぎるわ!あああん!」
「もう俺のチンポでイキそうなんだろ?イッて以前の事は水に流してくれよ、しっかり孕ませてやるからさ」
まだ何か言いたそうな人妻に口付けして黙らせる。
「むぐぅ…」
舌を絡ませて以前のように愛してやると人妻がイッた。
しっかりと抱き着いてくるから奥に精液を流し込んでやる。
「んおおお!流れ込んできてる!また孕んじゃう〜!」
「あの子もお姉ちゃんになれて喜ぶだろ、しっかり受精しろよ?旦那が帰ってくるまで犯し続けてやるからよ」
1回目の中出しで完全に以前の人妻に戻り貪るようにフェラして自ら腰を振りだした。
「このチンポを忘れた事なんて無かった!ずっとまた抱かれたいと思ってた!我慢してたのに思い出させる貴方は酷い人だわ!もう離れられない!今度また別れようとしたら旦那に全部バラして追いかけるから!」
「悪かったよ、もう捨てたりしないから安心しろ」
「本当ね?本当にもう私を捨てたりしないわね?それなら何人でも貴方の子を産むわ!私を孕ませて!」
「浮気相手の子供を産みたがる人妻はあんただけだからな、最低でも三人は産ませるから覚悟しろよ?」
「三人でも五人でも十人でも産むからぁ!孕みたいの!」
すっかり元に戻った人妻に二度目の中出し。
「あはぁ〜、種付けされてる…幸せ…」
家の事も子供の事も忘れて俺のチンポに没頭する人妻と夕方までSEXした。
「そろそろ旦那が帰ってくる頃だろ?また明日抱きに来るから今日は帰るよ」
ベッドの中で甘えてくる人妻とキスして引き剥がす。
「あん…明日必ず来てよ?」
「約束するよ」
俺と離れるのが不安みたいだ。
「必ず抱きしめてに来るから待ってるんだぞ?約束のキスだよ」
俺は服を着てまだ裸の人妻を抱き寄せてしっかりと舌を絡める。
「んは…本当に悪い人なんだから…待ってるわ」

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