お姉ちゃんごめんね


お姉ちゃん大好き、アナルにも興味津々な僕は寝てるお姉ちゃんのアナルを拡張して犯そうと決めた。
毎日深夜になると部屋に忍び込んで少しずつお姉ちゃんのアナルを拡張していく。
スベスベ肌のお尻に頬擦りして硬く閉ざしたアナルを広げていく興奮。
寝てる間に弟にアナルを広げられちゃうお姉ちゃん可哀想。
二週間後には指が三本入るくらいにアナルが広がった。
硬さも無くなり柔らかいアナルへと変貌したので、やっと僕のチンコを入れる準備が整った。
明日の夜犯そう…すぐにでも犯したかったけど焦りは禁物。
ローションも拡張でかなり使ったから買い足さないとならない。
二週間我慢したんだから一日延ばすくらい我慢できる。
アナルに入りたいと訴えくるチンコを押さえて部屋に戻る。
翌日はローションとコンドームを買って勃起しっぱなしのチンコと逸る気持ちを抑えて深夜まで待った。
そしてついにいつもの時間になった。
お姉ちゃんの部屋に忍び込んでベッドを見ると都合良くうつ伏せで寝てる。
ズボンとパンツを下げてお尻を出したら頬擦りして上手く出来るようにお祈りする。
それからお尻の肉を開いてアナルを舐める。
今からチンコ入れさせてもらうアナルだから感謝を込めて念入りに舐めたらローションを垂らしてチンコにもたっぷりとローションを塗り付ける。
いよいよだ…大好きなお姉ちゃんとアナルセックスできる…。ローションまみれのチンコが滑って上手く入ってくれない。
手を筒にしてアナルへの道筋にしたらその中にチンコを入れてゆっくり押し出してみた。
これは上手くいってアナルに亀頭が入った。
手を外してもチンコが抜けないのを確認。
奥にチンコが入っていくのを見ながらゆっくりと押し込んでいく。
おおお…お姉ちゃんがアナルに僕のチンコが…。
ティッシュで手に付いたローションを拭いてお姉ちゃんの腰の横に手を置く。
完全に奥まで入ったチンコをゆっくり抜き差しする。
ああ…苦労して拡張したアナルでセックス出来てチンコが喜んでる。
亀頭が引っ掛かるまで引き抜いてまた全部押し込む。
ローションのおかげでアナルが締まっても問題無く抜き差しできる。
自然と腰を振るスピードが上がっていってベッドが軋んでお姉ちゃんの身体が跳ねる。
「んん…何?」
お姉ちゃんが目を覚ましちゃったけど僕は止まらない。
「お尻が何か変?って…何やってんのよ!」
「あ、お姉ちゃん起こしちゃった?ごめんね、お姉ちゃんのアナルを気持ち良くて激しくしたからだね」
「何でお尻なんか…あ!ダメ!何で感じちゃうの!?」
「二週間かけて拡張したから開発されたのかもね」
「は?二週間?」
「気づかなかったでしょ?毎日夜中に来てお姉ちゃんのアナルを広げたんだよ」
「んあ!なんでそんな事…」
「お姉ちゃんが大好きでアナルも大好きだからだよ」
「やめ…ああん!お尻でなんておかしいよ!」
「無駄だよ、お姉ちゃんのアナルは僕が広げたんだから僕のチンポを待ち望んでたんだよ」
「嫌ぁ!そんなはずない!」
「でも今凄く気持ち良くなってるよね?アナルがギュウギュウ締め付けてくるよ?」
「んふう!これは違う!違うの!」
「素直じゃないな〜、よいしょっと…これならどう?」
お姉ちゃんの腰を持って四つん這いにさせて犯す。
「ああん!あん!ダメ!やめて!ああ!」
「アナルセックス気持ち良いよね?コンドーム付けてるから安心して」
「ああ!ダメだよぉ!お尻で気持ちよくなっちゃう〜!」
「それで良いんだよ、一緒に気持ち良くなろ?」
腰を振りやすくなったから更に激しくした。
「ああ〜!だめ!お尻でイッちゃう!」
「僕のチンコでイクの!?イクとこ見せて!」
お姉ちゃんの腕を取って無理矢理身体を引き起こす。
抱きしめて顔を覗き込んだら涎垂らしてだらしない顔してた。
「もいダメ!見ないで〜!」
ガクガクと痙攣してお姉ちゃんがイク。
「綺麗だよお姉ちゃんのイキ顔」
「あはぁ…お尻でイッたぁ…」
「もう一回イこうか?僕まだイッてないからね」
イッたばかりのお姉ちゃんをまた激しく犯す。
「んいい!今はダメ!イッた!イッたから!」
「もう少ししたら僕もイクから次は一緒にイこうね」
容赦しない僕の突き上げにお姉ちゃんが先にイク。
そのアナルの締め付けで僕も少し遅れて射精した。
ゴム着けてるからお姉ちゃんの中に入れたまま出せて最高。
二連続でイッたお姉ちゃんから手を離したらベッドに倒れ込んだ。
3個入りコンドームの二つ目を開封して着け直す。
ローションはもう必要なさそうな感じにアナルが開いてるからすぐにまた入れた。
「んおほぉ!」
「12個入り買ってくれば良かったかなぁ?3個じゃ足りなくなりそう」
「お願いもう許して…もうお尻でイキたくない〜」
「お姉ちゃんもアナル好きになってくれるように頑張るよ」
お姉ちゃんを跳ねさせるくらい激しくしてまたお姉ちゃんをイかせる。
また先にイかれたから休まず突き続ける。
一回射精して余裕があったから僕が二回目を出すまでにお姉ちゃんは新たに3回イッた。
「僕もまたイク!」
ズブっと奥まで入れて射精。
ピクピクしてるお姉ちゃんからチンコ抜いて3個目のコンドームを付け直したら、お姉ちゃんを仰向けにさせて正面から入れる。
「お姉ちゃんのオマンコも見られちゃったね〜、ついでにおっぱいも見せちゃおうか?」
パジャマが前ボタン式なのでボタンを外しておつぱいを出す。
もうイキすぎて抵抗出来ないみたい。
おっぱい揉みながら腰を振ってお姉ちゃんをまた何回もイかせる。
「気絶しちゃダメだよ?」
乳首を強く抓って意識が飛びそうなお姉ちゃんを気付けする。
「ひいぃぃ!許して!解放して!」
「ダメダメ、まだアナル好きになってくれてないでしょ?自分から犯して欲しくなるまで続けるよ」
「飛ぶ!飛んじゃう!」
「飛ばさないよ?また乳首抓られたいの?」
「そんな…本当にもう限界!許して〜!」
「良い顔してるね、涎垂らしてだらしない顔も綺麗だよ」
ここでやっとお姉ちゃんがイクのと同時に僕もイケた。
「これでコンドーム終わっちゃった…次からは生だね、お姉ちゃんの中に精子出してあげるから期待してて」
チンコに少しだけローション塗ってまたアナルに入れる。
「おお…生だと全然感触が違う…気持ち良い〜!」
「生はダメ!ダメ〜!」
「何で?お姉ちゃんもコンドーム着けてる時より気持ち良さそうだよ?」
「感じすぎちゃう!気持ち良すぎるの!」
「それなら問題無いね、中にいっぱい出してあげる」
ブキュ…ブプ…と空気の漏れる音がし始めて凄くエッチ。
アナルも盛り上がってチンコに吸い付いてる。
コンドーム無しだとお姉ちゃんがイクのと同時に僕もまたイケた。
「出すよ!お姉ちゃんの中に出すからね!」
「イク〜!イク〜!」
ドプッとまだ勢いが衰えない射精をして流し込んだ。
「あぉぉぉ!精子がぁ!お尻に流れ込んでくる〜!」
「コンドーム着け替える必要無いからこのまま続けるよ」
入れたまま腰を振り続けた。
何時間やり続けたんだろう…。
お姉ちゃんは声も出せないくらい息を荒くしてピクピクしてる。
僕ももう何も出ない…。
チンコを抜くと開きっぱなしのアナルから大量の精子が溢れ出してきた。
「今日はこのくらいにしてあげるよ、また明日もしようね」
お姉ちゃんとキスしてから部屋に戻った。

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