人妻の誘惑テクには逆らえなかった


あからさまな誘惑は強気で断れるんだけど、人妻のさり気なく逃げ場を塞いでくる誘惑にまんまと引っかかって気付いたらベッドの中にいた。
言葉巧みに誘導されて中出しまでして今は人妻が裸で抱きついて離れようとしない。
「あの…そろそろ旦那さんが帰ってくるんじゃ?」
「もう少しだけこうしていたいわ、良いでしょう?」
乳首を優しく弄られて変な声が出る。
「うふふ…可愛いんだから…」
足を絡めてきてチンポを触られてまた変な声が出た。
「クローゼットにでも隠れててくれたら泊めてあげるわよ?夜中にまた私を抱いてくれたら嬉しいんだけどなぁ…」
普段ならこんな誘惑はキッパリと断るのに、中出ししてしまった罪悪感と妖艶な笑顔で甘えられて断れなかった。
「ウォークインだから狭くて苦しいとか無いはずよ、ここで私が呼びに来るまで隠れてて」
何故か服を着せてもらえずクローゼットに押し込まれる。
服を着せたら逃げると思ってるのかな?
裸のまま隠れて待ってると旦那さんが帰宅したようだ。
聞こえてくる会話からして夫婦仲はとても良さそうに思える。
旦那さんがクローゼットのある部屋に来た時はビクビクして落ち着かなかったけど、人妻が上手く誘導して部屋から旦那さんを出してくれて助かった。
暫くして良い匂いが漂ってくる。
そう言えば飯食ってないや…。
空腹で鳴るお腹を押さえてたら人妻がコッソリと食事を差し入れしてくれた。
旦那さんにバレずによく持ってこれたな…。
飯を食ったら多少気持ちに余裕が出てゆっくり休ませてもらった。
暇だからクローゼットの中を少し眺めてたらエロい下着を発見。
ウォークインに下着ってしまうか?
女性の下着をマジマジと見る事なんて無いから股の割れたそれをじっくりと見てしまった。
するとクローゼットの扉を軽くノックされて人妻が入ってくる。
「お待たせ、あら?その下着を着けて欲しいの?」
「いや、これは…」
「恥ずかしがらくても良いのよ?旦那はお酒浴びるほど飲ませて酔い潰したからベッドに行きましょう、その下着も持ってきてね」
人妻が妖しく微笑んで俺をクローゼットから出してくれた。
部屋の中で人妻が着替える。
「それ貸して」
俺の手に握られた股割れパンティを寄越せと言われて渡す。
ついでに乳首丸出しになるブラも渡す。
「どう?エッチな気分になってくれた?」
乳首を出して股の割れたパンティに穿いた人妻をみて一気にチンポが反り返った。
「うふふ…それ見れば興奮してくれてるの判るわ」
クローゼットの部屋からベッドのある寝室までその格好で案内される。
俺は全裸だ。
「そっちがリビングでここがダイニング、旦那は今ここで酔い潰れて寝てるわ」
中を覗くと確かに旦那が潰れてイビキかいてる。
「寝室はこっちよ」
案内を続けようとする人妻を捕まえて抱きしめた。
「ここはダイニングよ?旦那の前でSEXしたいの?」
酔い潰れた旦那の近くに行って人妻を強く抱きしめてキスする。
めっちゃ興奮して我慢汁が出てきた。
「意外なプレイが好きなのね…良いわ、旦那の前で抱いて」
エロ下着姿のまま乳首を舐めて指マンする。
「んふ…ドキドキしちゃう」
「旦那さんの向かいに立ってください」
「ここ?」
「そこで俺におねだりしてみてくれますか?」
「私のオマンコにまた貴方のオチンポ入れて中に出して欲しいの…旦那より素敵なオチンポで私を気持ち良くして」
お尻を向けてマンコを開いてドエロなおねだりしてくれた人妻を立ちバックで犯す。
「旦那さんの前で他の男とSEXするのはどうですか?気持ち良いですか?」
「すっごく興奮して気持ち良い!もっと激しく犯して!」
「他人の生チンポで突かれて喜んじゃうなんて酷い奥さんですねぇ」
「貴方のオチンポが硬くて逞しいのが悪いのよぉ!旦那のより気持ち良いのが悪いのぉ!」
「マンコ締めすぎですよ、そんなに締めたらすぐに出ちゃいますって」
「出してぇ!人妻マンコにいっぱい注いでぇ!」
「また中出しさせるつもりですか、よほど孕みたいんですね」
「そうなの!貴方のザーメンで孕みたいの!旦那に内緒で貴方の赤ちゃん産みたいのぉ!」
「そんなに孕みたいなら出してあげますよ、しっかり奥で受け止めてくださいね」
寝てる旦那の前で人妻マンコの奥に中出しした。
「んほお!熱いザーメンが流れ込んできて幸せぇ…」
人妻とハメたまま後ろから抱き上げて旦那の方へとマンコを向ける。
「寝てる間にこうして奥さんのマンコ犯させてもらってますよ、他人のチンポ咥えて幸せそうなマンコにたっぷり中出しして孕ませちゃいますね」
「ああ…あなたごめんなさい…浮気チンポが凄く気持ち良くて孕みたいの…あなたの子供じゃなくても愛してくれるでしょう?この人との赤ちゃん私とあなたで育てましょう…」
「托卵宣言聞いて旦那さんはどんな気持ちですかねえ?」
人妻を抱き上げたままマンコを突き上げる。
「あなた見てぇ、オマンコ浮気チンポでズボズボされてるの!気持ち良いの!」
もっと近くで見せてあげますか」
旦那の真横に移動して顔のすぐ近くで腰を振る。
「んひいぃ!こんな近くで浮気SEXしちゃってるぅ!」
「マン汁飛ばしちゃダメですよ」
濡れすぎて突き上げるたびにマン汁を旦那の顔に飛ばしてる。
「イク!浮気チンポでイクぅ!」
人妻がイクのと同時に俺もまた中出しする。
「旦那さん見てますか?今あなたの奥さんのマンコに中出ししてますよ」
「奥に出されてるの!あなた以外の男に中出しされてイッてるの!あなたとするより気持ち良いのぉ!」
「続きはベッドでしましょうか」
「あなた…今から寝室で本気の子作りしてくるわ…赤ちゃん楽しみにしててね」
人妻を抱えて移動して寝室に案内してもらった。
そこ下着を脱がせて全裸SEXをする。
「旦那が目を覚ましたらと思うと興奮したわ、貴方最高よ」
「喜んでもらえて良かった」
「本気で孕ませてね?」
「ええ、絶対孕ませますよ」
ベッドでたっぷりSEXして何度も中出しする。
そこへ足音が近付いて来た。
「旦那が起きてこっちに来たかも!隠れて!」
すぐにカーテンの裏に隠れた。
やはり旦那が来たらしいけど、まだ酔ってるようでベッドに入るとすぐに寝てしまった。
人妻に呼ばれて俺もベッドに入る。
「もうグッスリ寝てるから大丈夫」
旦那の真横で人妻と全裸SEX再開。
ベッドが軋んでもまるで起きる気配が無い。
正常位から座位、騎乗位、バックと様々な体位でSEXして中出ししまくる。
ジュポジュポと音を立てて激しいフェラチオもしてくれた。
「スリル満点で楽しいわ、またお泊まりSEXしに来てくれるわよね?」
「何人でも孕ませますから呼んでください」
「貴方と浮気旅行とかも行きたいわね」
「良いですね、二泊三日くらいで行きたいなぁ」
「仕事って言えば一週間は大丈夫よ?」
「一週間も大丈夫なんですか?」
「短期の出張とか言えば大丈夫よ、旅行行かない?」
「行きますか」
「観光目的じゃないわよ?一週間毎日SEXするんだからね?」
「ホテルや旅館に籠って一週間SEXしまくりますか」
「うふふ…必ず行きましょうね」
旦那のイビキをBGMにして人妻と抱き合ってネットリと舌を絡ませ合った。
「あと一時間もしたら旦那が起きる時間だわ」
「それじゃ帰らないといけませんね」
「帰る前に玄関でもう一度中出ししてって」
ベッドから抜け出して服を持って玄関に移動する。
駅弁スタイルで人妻とSEXしてキスをしながら中出しした。
「ああ…いいわぁ…」
「このまま連れて帰りたいですよ」
「あら…人妻のお持ち帰り?」
「家に閉じ込めてずっと犯していたいです」
「それも素敵な生活ね」
「次は俺の部屋に泊まりに来てくださいよ、それと旅行楽しみです」
「うふ…私がお泊まりに行くのも良いわね」
タイムリミットがきたから人妻を降ろして急いで服を着て家を出た。
楽しかったな〜。

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