動けない
俺は寝ている、俺は大工、昼の仕事で疲れ、その上にお酒
親方の家で奥さんの手料理、最高に旨かった、お酒が進んだ。
ここは?
俺の部屋ではない、そうか、親方の家の二階だ、酔っ払って
寝てしまったのだ。
あああ、でもなんで?なんで服を全部脱いでいるの?それもパンツも
すうすうする、俺のはむき出しになっている、恥ずかしいから
隠そうと思った、あれ?あれ?手が動かない、え?
足も動かない、手足は四方に引かれて其々の柱に結ばれている
それじゃ動かせるわけがない。
だれが?なんのため?
明かりはついているので俺は自分の姿が首をかしげると良く見えた。

「あら気が付いたの?」奥さんだ
「ねえ来て」誰かを呼んだ、そこへ
「あら、すごい恰好ね、恥ずかしいでしょう?」
奥さんは「旦那も酔って寝ちゃったの、この人私のママ友よ」
「あなた、可愛いから遊んでみたくなったの、それでこんな事」
「後でつまんない事を言われないように記念だけは撮っているよ、
もっと撮るね、兎に角、旦那には内緒だからね」「さあ咲ちゃん」

女二人は俺の下半身を見つめている
「若いちんぽっていいわよね?」
「俺さんいくつなの?」
「二十歳なのよ」
「へえ、いいわねえ」
そんな会話でした
俺は「やめて下さい、はずして下さい」
「だあめよー」

これから本番、俺はまだ童貞です、女の人の裸も見た事がありません
お母さん以外はーーー

奥さんは俺のを摘まみました
咲さんは乳首を舐めています
「暑いから脱いじゃおうね、あなたも見たいでしょう?」
反論する気はありません。
二人は全て脱ぎ捨てると
奥さんは俺の顔の上にまたがりました
俺の口はひげが生えたみたいになっています
「舐めて」
ここからおしっこが出るのでしょう、そんな所、いやだと思いましたが、強く押し付けられ、なんかおしっこの匂いがーー
少し浮かせた時、俺の舌は奥さんのあそこを追いかけていました
「ふふ、おいしい?」
美味しいと思ったわけではないですが、舐めたい衝動が沸いています
今度は鼻に押し付けられました、呼吸がーー
いつのまにか
俺のものが握られています、それをまったりした感触
あ?あ?口の中?
咲さんの口に納まっています、うーん 気持ちいいーーああ
いきなり頂上です、俺のものは咲さんの口の中ではじけていました。
それはテッシュで拭かれ、咲さんの舌で舐められて、また大きく
なっています。
咲さんと奥さんは交代しました
咲さんの性器が俺の顔の上に
咲さんの方が色が綺麗、ピンク、
俺は舌を伸ばし、舐めました、「まあ、上手ねえ、いいわあ」
そういう咲さんの甘い声が聞こえました、
下半身は奥さんがーー
奥さんは後ろ向きになって俺のを掴み、自分の性器にあてています
腰を落としてきました
ああ、俺のは奥さんの中に吸い込まれるようにーーー見えなくなって
います、俺ので息子で、女性器の襞に触っています、囲まれて
います、しめつけて来てます、ああ、発射です、中に、奥さんの
中にーー大丈夫なんでしょうか?
「すぐ逝っちゃうのね」
「若いんだからしょうがないわよ、それよりこの人初めてなんじゃ
ないの?」
「え?そうなの?俺君?」
俺は「はい」と答えました
「そうなの、俺君の始めてをもらっちゃったの、感激」
「交代」
今度は咲さんが、小さくなっているチンポを摘まみ丁寧に舌を
這わせています、むくむく、音がしてるわけではないのですが
また大きくなりました、すぐに咲さんは乗ってきました
俺の両手の紐は外されました、その手に奥さんのお乳を当てられて
お乳ってこんなに柔らかいの?
乳首は固い
口に含まされました、おっぱいは美味しいです、俺は一生懸命に
舐めています、奥さんは俺の手をつかみ自分の性器に指をいれさせようとしています、俺は指を入れました、ぬるぬるした感じ、あ?
これは俺の精液、さっき出したのだ。
俺のちんぽは咲さんの中でマックスです、発射ーーー

少し休憩です、足も外してもらいました、でも逃げるわけが
ありません。
二人は俺のちんぽと袋を弄っています
咲さんはいじわる?袋をつぶそうとしています「だめだよう
痛いようー」と逃げました、すると奥さんはお尻の穴に指をいれて
来ました、「汚いよう」と逃げましたが追いかけてきます
お尻の穴は気持ちがいい
咲さんにキスされて舌はとろけています、お互いの唾でべとべと
です
俺は咲さんの中を探検したくなり指でまさぐりました
そこも同じ、ぬるぬる
咲さんは俺を抱きしめにきました、そして指の動きに合わせて
「あああ」と言いながら硬直しました。

結局何回出されたのでしょうか?
8回?
俺は疲労困ぱいです、いつのまにか寝てしまいました。

「おお、起きたか?メシ食えよ」
親方の声
俺は自分の恰好を確認、服を着たまま寝ている。
「お早う御座います」
「お早う、飲みすぎたのね?」
「はあ」
親方は「昨日俺が寝てから咲さんが来てたのか?なんか声がした
ような」
「気の性よ、あなた咲さんの事がきになるのでしょう?」
「いや、そんな事は、ははは」
親方がトイレに行った時、奥さんに
「あのお、俺昨日ーー」
「良く寝ていたわよ、そういう事よ」と口に指をあてて
「はい」
それから作業の用意をして親方と現場へ
昨夜、何があったのか、なかったのか?
無かったと思う方が幸せなんだろうと、納得した俺です。
(完)

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年11月10日(木) 22時59分36秒

こんな楽しい夢を見てみたいものです。

2 名前:名無しさん2022年11月13日(日) 09時13分57秒

親方の子供は君の子供

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