友達の母親から連絡あって家に行くと…


「よく来てくれたわね、さ、上がって」
ご機嫌な様子で俺を家に上げる友達の母親。
何で呼ばれたか大体察しはつく。
まだ昼間だから旦那さんは仕事だし友達は大学で講義受けてる最中だ。
俺は呼び出し受けて講義をサボって家にきたってわけ。
「あなたに抱かれたあの時の感覚が忘れられないの、またおばさんを抱いてくれない?」
以前押し倒して中出しまでして女の喜びを思い出させたから身体が疼いてるようだ。
玄関上がってすぐの所で抱きついてくるからキスして尻を撫で回す。
「またこのエロい身体を抱けるなんて嬉しいですよ、旦那さんにもあいつにも内緒で子供作っちゃいますか?中に出して欲しいでしょ?」
「息子の友達と子供作っちゃうなんて悪い母親にさせるの?いけないってわかってるのに興奮しちゃうわ」
中出しされた時の感覚を思い出してるんだろう、恍惚とした顔で舌を伸ばしてくる。
その舌を吸って唇を重ねる。
「んはあ…キスも感じちゃう…ここで抱いて…めちゃくちゃに犯して…」
玄関で服を脱がせてチンポを咥えさせる。
「今からおばさんのオマンコを気持ち良くしてくれるチンポですからしっかりしゃぶって下さいね?」
「これよ、このチンポが忘れられないの…美味しいわ、またオマンコで味わえるのね」
「こんな姿、旦那さんやあいつが見たらどう思いますかね?」
「言わないで…悪い妻で母親だってわかってるけど欲しくて堪らないのよ」
「もう充分でしょう?自分でオマンコ広げて見せてください」
「おばさんのスケベなオマンコはもうこんなに涎垂らしてチンポ欲しがってるの…早く犯して種付けして…」
尻を向けて両手でオマンコ広げてねだってくるから挿入してやる。
「おほぉ!きたぁ!やっぱりこのチンポ凄い!オマンコ馬鹿になるぅ!」
「とっくに馬鹿になってるでしょう?息子の友達と生ハメして子供作ろうとしてるんですから」
「ああ〜!激しい!子宮が降りちゃう!孕みたがってるぅ!」
降りてきた子宮をガンガン突き上げる。
「イクぅ!イクぅ!もうイッちゃうぅ!」
外に聞こえててもおかしくない程デカい声でイクと叫んでる。
子宮をガン突きされてマジイキするオマンコに全力の中出し。
降りてきた子宮がチンポに吸い付き精液を吸い上げてる。
「孕もうと必死に精液吸い上げてますね、夕方まで種付けし続けてあげますよ」
そのまま歩かせて夫婦の寝室に案内させる。
そこで腰を振らせてまた中出し。
バックで突いて中出しと駆け足で三連続中出ししたら一旦休憩入れてまた咥えさせる。
復活後は正常位でマッタリとSEXしてオマンコを堪能する。
子宮はチンポに吸い付きっぱなしで離れようとしないから精液を飲ませる。
どんどん飲んで孕むんだぞ?
正常位で2回続けてSEXして舌もたっぷり絡ませ合う。
そろそろ危険な時間になったので最後の中出しをする。
「こんなに子宮の中に注いでもらったから赤ちゃん出来るでしょうね」
「楽しみですね」
少しだけイチャイチャしてから退散した。

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