おばちゃんとおれ 外伝 6年生編


前回:  おばちゃんとおれ

おばちゃんとのセックスの合間にした話

6年生になったばかりの頃
クラスで一番活発な女子が告白してきた
曰く、去年ぐらいから気になり始めて…

神崎は好きな子いないの?

数人しかいない朝の教室でおもむろに聞いてきた
唐突で反応が遅れた

そうだよね?いるよね?そうだよね…

一瞬泣きそうな表情を見せた
おれは無言だけど笑顔で彼女の顔を指差した

え!?なに言ってんの?そんな訳!…ないでしょ?

それでも指差したままでいた

ウソ…それ本気で言ってるの?ウソでしょ?だって…だって、スーとかみんな神崎のこと良いって言ってるよ!特にスーちゃんは…

それ、みんなは関係ないと思うけど、何も言わずに頷いた
ちなみにスーちゃんとは須藤歩っていうクラスの活発女子の双璧のもう一方
(へぇ、須藤さんもなのか、じゃ後で頂こう)
内心そう思ったり思わなかったりしたけど、表情に出さず、彼女の目を見続けた

ほ、ほんとなの?ほんとに?嬉しい!

今度はほんとにちょっと涙が出てた
その日の下校時、真逆の帰り道だけど、彼女が少し一緒に歩きたいっていうから送ることにした

え?いいの?神崎優しいじゃん

二人で並んで歩いた
どこで誰が見てるか分かったもんじゃないから手を握ったりはできなかった
自販機があったからジュースを買って公園の、通りから見えない向きのベンチに座った

大丈夫かなぁ神崎ぃ?誰かに見られてないかなぁ?

大丈夫だろ?見られてもおれは別にいいけど

ほんとに!?真面目に言ってる?嬉しい!ちょっとキュッてなっちゃった

腕を組んで肩に寄り掛かってくる
薄暗くなってきたのをいいことに彼女にキスをした

「ぁ…」

ファーストキスでいきなり舌を捩じ込まれて初めこそ目を白黒させていた、がすぐに目を閉じて舌を絡ませてきた

「……ンハァ…神崎ぃいきなり舌挿れるのなしだよ!わたしの初キッスがエロくなっちゃったじゃない!どうしてくれるのよ?」

言うほど顔は怒ってない
むしろ顔を赤らめて目が少しだけトロンとしてる気がする
試しに手を伸ばし唇に触れてみた
口をわずかに開いたから少しだけ中に挿れた
すると舌が指に絡みついてきた

なんだ、於保さんもうその気じゃん

はっとした表情でさらに顔を赤くする

バカ!!恥ずかしいでしょ!言わないでよ!変なこと言った罰ね、もう一回しよ

陽は落ち始めると早い
辺りは遠くの街灯の灯りでかろうじて見える程度
彼女がいる側の手で彼女の手を握って反対の手で遠い方の肩を抱いて首を傾げてより密着できるような角度でキスをした
今度は最初から彼女も舌を挿れてくる
涎が垂れるのも構わず長いキスをした

目の端で下を見ると彼女は足を閉じて、太ももを落ち着かな気に摺り合わせている
それをみたから肩を抱いた方の手をスルッとずらして胸に持っていった

ん!んんーー!!

止めさせたいのかおっぱいの上にある手を掴んできたけど、掴んだだけ
ブラがあるから大きな動きでなるべくおっぱいを揺らすように揉んだ

ん!ん!んはぁ…神崎ぃ、や、やめ…て

擦り合わせてた太ももは今はぎゅっと閉じる方向の力が掛かってるように見える
もう一度唇を塞いだ

もう止めようとしてたらしい手は離しされるがままの状態
キスが終わるとまたまんざらでもない顔で抗議してくる

だめだった?ごめんね

あ…だめじゃ…ないけど…恥ずかしい

結局完全に夜になった
小学生としてはもう時間切れ

ね、神崎ぃ、うちに来ない?

え!?それはヤバいでしょ?

パパもママも帰りが遅い日だから少しだけなら大丈夫だよ

そう言っておれの手を引っ張ってズンズン自宅に向かって歩いてく
彼女の部屋は思ってた以上に女の子の部屋だった
淡いピンク基調のこそばい、男には落ち着かない部屋

彼女がコップに麦茶を注いで持ってきてくれた
テーブルにコップとお盆を置いて、おれの隣に密着して座る
彼女が耳打ちしてきた

神崎ぃ、あのね?トイレ行ったらパンツがすごく濡れちゃってたから、脱いで来ちゃった…ほら

おれの手をとってミニスカートの下の股間に持っていく
生え揃い始めた陰毛の感触
その下は言った通りヌルッとしたものが溢れててすごく濡れていた
持って行かれた手でそのままクリを軽く弾くように転がした

んあぁぁぁ!それ!すごい気持ちいい!いつもより全然気持ちイィ!

いつもクリでオナニーしてることを白状したことに気づかないくらい気持ちいいんだろう

指先で弾くペースをどんどん早める

んあ!あ!あ!あ!あ!だめ!いっちゃいそう!神崎ぃ上手いよぉ!あ!だめ!いっちゃ…いや!見ないで!いっちゃぅ〜〜!

彼女はばっちり目が合ったまま絶頂した

…いっ…ちゃった…すごく気持ちよかったから…すぐだったよ

於保さん、可愛かったよ。あんな顔していくんだね

バカァ!言わないでよぉ

おれは床に降りてカーペットの上に座った
そしてベッドに腰掛ける彼女にクンニした

於保さん、ほら、脚開いてごらん…そうそう、それでお尻をもう少し前に出して座ろう

キレイな色してるね。それにグッチョグチョになってるよ。美味しそう。

舌を伸ばしていったばかりのクリを舌先で転がした

だ!だめ!いったばっか…りぃ!またいっちゃ!うぅぅぅ!

瞬殺即いき状態が面白くて、いっても手を緩めない
5回ほどいかせたところで指をゆっくりまんこに差し込んだ
クリを舐めながら、第二関節ぐらいまで挿れて手のひらを上に向けて彼女の膣の腹側の内壁をゆっくり優しく擦った

そ!そこは!え!?なんで!?なんで知…あ!あ!!そ…そこ弱いぃ…あ!だめぇまたいっちゃうぅぅん!

今風に言うと完全に雑魚まん
簡単にいってくれる
そしてここでもやっぱり手を緩めない

え!?そんな続けてぇ!あ!あぁ!まだいぐぅ!!!
いやぁだめぇ壊れちゃ…ぅぅ!いっくぅ!

また5回ほどいかせて指を一本追加
中指と薬指の腹で同じ箇所を徐々に強めに擦り上げる
もう入り口は二本ぐらいなら抵抗なく入る

そ、そんなに激しくし…あ!また!いっちゃう!いっちゃう!いくぅ!!!

もうGスポットだけじゃなく二本の指全体を抜き差しできる
指先が彼女の奥で壁に当たる
傷つけないように指先を優しくツンツン突いたりグリグリ押しつけた

あああぁ!奥、奥が!奥!すごいぃ!おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!い!いく!いくぅぅ!
あ!あ!あ!あぁ!またいくぅ!!
い!い!イィ!気持ちイィ!気持ちイィィィっちゃうぅぅ!!!

もう軽く20回はいってるぐらい

まりこ、挿れてもいいかい?

うん!挿れて!挿れて!神崎の欲しいよぉ!頂戴!神崎の頂戴!

床から立ち上がって彼女に被さり、割れ目に亀頭を押しつけると簡単に這入っていく

あぁぁぁ!入ってきたぁ!すごい!太いぃぃ!あ!気持ちいいかも…ねぇ、もっとゆっくり挿れて欲しい…ちょっとだけ痛い

できる限りゆっくり少しずつ挿れていく
根元まで入ったけどそこまで痛そうな様子はない

全部入ったよ。どう?

うん、奥まで届いてるよ…大丈夫だよ。痛くない。あ、でもまだ動かないで。もう少しこのままで…

深々と貫いたまま彼女と目を合わせて下は動かないように気をつけながらキスをした

はぁぁぁん!気持ちいぃ!神崎の脈みたいに下がドクンドクンしてるよぉ!気持ちいい…気持ちいいの。あぁん、すごく幸せぇ
ね、ちょっと動いてみて、大丈夫だから

短いストロークでゆっくりと動いた
彼女の中はまだキツく動くとカリ首で引っ掻くようになる

ああああ!ああああああ!いぃ!!気ん持ちいいよぉぉ!!!すっごい!すっごいすっごいすっごい!だめ!いきなりいっちゃうかも!

だめ?じゃあ我慢して、いっちゃだめだよ。もし勝手にいったら二度としないよ

えぇぇ!?いやだそんなの!わかった…我慢するよ

痛くなさそうだから少しずつストロークを伸ばして、ピストンも力強くしてく

ああああああ!そんな!そんなのズル!いぃぃぃぃぃ!!!いや!いやだ!いやだ!いきたくない!いきたくない!いきたいくないよぉ!!あ!あぁぁ!だめだってば!いき…たくな…いぃぃぃぃぃ!!

唇を噛んだり布団を握りしめたりして何とかいかないように我慢してるのが可愛い

お願い!もう!もう無理!もう!もう!もう無理ぃ!だめ!いき…いっちゃいそ…いやぁぁぁ!いきたくない!だめだめだめぇぇぇ!!!いっちゃだめぇぇぇぇ!!

そろそろ限界か、体が痙攣混じりになってきてる

わかったよ、まりこ、いっていいよ!その代わり思い切りいくんだよ

い、いいの?いってもいいの?う!うん!いくよ!?いっちゃうよ!?まりこいっちゃうよ!?
ぬ!ああああぁぁぁぁぁ!!!いっぐ!いっぐ!いっぐ!いっぐ!いぐ!いぐ!いぐいぐいぐいぐ!まりこいっちゃう!まんこいっちゃうの!まんこいってしまうぅぅぅぅぅぅ!!!!!!

彼女がいってもおれがいくまでは止める気がない
どんどん全開のピストンに近づいてってる

いぐぅ!いぐぅ!いっぐぅ!あ!だめ!またいっぐぅ!いぐぅ!そ…だめぇぇぇ!いっくぅぅぅ!!んあ!んあ!あ!あ!あぁん!いっぐのぉ!いっぐいっぐいぐいぐいぐいっっっぐぅぅぅぅ!!!!!

数10分のピストンで嵐の絶頂地獄だろう
途中気絶したけど、ピストンは続けたまま頬を張って起こした

まりこ!そろそろいくよ!中に出すよ!

頂戴!神崎ぃぃ!神崎の精子ぃまりこに頂戴ぃぃぃ!中に出してぇ!!!
ん!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!当たってるぅ!奥にぃ!!あ!あ!あ!まりこいっぐぅぅぅぅぅ!!!!!

最後は二人同時に果てた

ハァハァハァ…
ハァハァハァ…

息を整える間無言

ねぇ、神崎ぃ…クセになりそうだよ。死んでしまいそうだったよ、気持ち良すぎて死んじゃうって思った。ヤバいよ、これ。毎日したいもん。ね、責任とってよね?

しょうがないなぁ、でもまりこめちゃめちゃ可愛かったからいいよ。でもね、学校にパンツ履いて来ちゃだめね。いっつもノーパンね。わかった?

えぇぇ!?それ、本気?そしたら責任とってくれるの?そっか…うん!わかった!そしたら毎日だよ!

その後半年くらいノーパンのまりこを痴漢ごっこで虐めたり、体育館の用具倉庫にある分厚いマットレスとか防音の効いた音楽室とか学校のあちこち、いい場所を見つけてはまりこをハメ倒したりしていた
半年後以降はというと、まりこが転校して行ってしまった
転校が決まった時点で話は聞いてた
だから終盤は本当に熱の入ったマジのセックスに明け暮れた
最終回はやっぱり泣かれた。号泣しながらいつも以上に乱れた

転校して行ったまりこはしばらくの間頻繁に手紙を寄越した
近況報告と言うよりただただ寂しさを綴った手紙だった
そしてその手紙には裸のまりこを撮ったポラロイド写真が添えられていた
今で言うチェキの自撮りだ
中学に上がる頃には手紙のペースも落ちてきていつの間にか音沙汰がなくなった
きっと上がった中学校で熱中できることとかいい人とかが見つかったんだろう

それと、一応の覚悟なんだろうか、たくさんもらった手紙には彼女の住所も自宅の電話番号も書かれてなかった
手掛かりは消印だけ
うちに電話が掛かって来たこともない
もう会うことはないという覚悟なんだろうな

この半年は、おばちゃんの方はちょっと疎かになったけど週一ペースでは泊まりに行ってそっちはそっちでよろしくやってた小学校時代

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