いつものこと


妹にフェラチオしてもらっていると、畳んだ洗濯物を持った母さんが部屋に入ってきた。
「お邪魔しちゃった?ごめんね、これ置いたらすぐ出ていくから」
「大丈夫だよ、さっき咥えてもらったばかりだから」
「妹ちゃんは本当にお兄ちゃんのオチンチンが好きね〜、小さい頃にお風呂でいきなり咥えた時は驚いたけど」
「あの時は僕も驚いたよ、あれ以来おしゃぶり代わりに咥えさせるとどんなに泣いてても笑顔になるんだもん」
「妹ちゃんの精神安定剤みたいなオチンチンね、嬉しそうに咥えちゃって…」
「しかも咥え方がどんどん上手くなるんだよ、最近はすぐにイかされちゃってお兄ちゃんとしての威厳が…」
「あらまあ、お兄ちゃんも大変ね」
父さんが僕の部屋に来ることはまず無いから、母さんだけがこの秘密を知ってる。
妹は一日一回僕のチンポをフェラしないと情緒不安定になってしまうんだ。
ある程度の年齢になった時に母さんがやめさせようとしたけど、感情をセーブ出来なくなった妹が泣き喚いたり暴れたりして大変だった。
だからフェラチオに関しては母さんも何も言わなくなった。
「洗濯物ここに置いておくからね、じゃあごゆっくり〜」
母さんが部屋から出て行くと、黙々とフェラチオしてた妹がチンポから口を離す。
「お兄ちゃん…オマンコでしゃぶらせて」
半年くらい前から妹はオマンコでもチンポをしゃぶるようになった。
ハッキリ言ってしまえば僕と妹はセックスしてる。
それも妹がフェラチオするのにゴムなんて着けないんだから、オマンコでしゃぶる時もゴム着けないでとお願いするから生でやってる。
暫く母さんも来ないだろうと僕と妹は服を脱いでベッドに入る。
「声我慢しろよ?オマンコにしゃぶらせてるのバレたら二度とフェラチオもさせてもらえなくなるからな?」
「わかってるから早くオマンコでしゃぶらせて…」
早く挿れろと妹が煩いのでズブリと一気に奥まで挿れる。
「口でしゃぶるよりオマンコでしゃぶった方が落ち着くから好き…」
「今日もいっぱい中を擦ってやるからな」
あまり激しいのは好きじゃない妹に合わせて控えめな動きで中を擦る。
「ギュッてして」
甘えると言うより、安心したい気持ちが大きい妹を抱きしめて安心させる。
「お兄ちゃん温かいから大好き…お母さんにギュッてしてもらうよりお兄ちゃんにしてもらった方が心がポカポカするんだ〜」
「オマンコの中でも兄ちゃんを感じてるからじゃないか?」
「そうかも…今日もオマンコに飲ませてね?口に出すみたいにオマンコに出して」
「毎日中に出してたら妊娠しちゃうぞ?そんな事になったらもうこれも出来なくなるぞ?」
「オマンコで飲みたいの〜、口よりオマンコで飲む方が安心するんだもん」
「今度母さんと婦人科行ってピル処方してもらえよ?生理が辛いとか嘘ついて」
「そしたらこれからも毎日オマンコに飲ませてくれる?」
「いくらでも飲ませてやるから」
「それならお母さんに相談してみるよ」
「そろそろ出して良いか?まだ飲むの早いか?」
「出して飲ませて…口でしゃぶってる時からずっとオマンコで飲みたいって思ってたから早くないよ」
「それじゃたっぷり飲ませてやるからな」
我慢をやめて妹の中に放出する。
「お兄ちゃんの熱をオマンコの奥で感じられてホッとする〜」
「今日も一日よく頑張ったな、偉いぞ」
「頑張ったらお兄ちゃんのしゃぶれるからね、また明日も頑張るからしゃぶらせてね」
「オマンコでしゃぶるのは誰も来ないってわかってる時だけだからな?」
「うん」
中に出し終えてベッドから出て服を着る。
また妹がフェラチオを始める。
風呂に入る時間までしゃぶられるのがいつもの事。

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