仕事で遅くなった帰り道、小便したくなって立ち寄った公園がハッテン場だったw


家までまだ距離があってコンビニも近くに無いから、通り道にあった公園に寄ってトイレに駆け込んだ。
すると男子トイレなのに女の子が一人居る。
「ここで何してるの?」
「あれ?もしかしてこの公園初めて?もしかしてノンケ?」
「ん?その言い方だと…」
「ここ有名なハッテン場だよ?しかもこのトイレがホテル代わりなんだよ」
「って事は君は男の娘?」
「そう」
「へぇ〜、男の娘って初めて会ったよ」
「ノンケなのに男の娘とかに嫌悪感無いの?」
「ノンケとか一言も言ってないよ?偶にNHとか男の娘とする動画見てヌイてるから嫌悪感は無いな〜」
話しながらチンポ出して小便した。
「オシッコするの見せてくれるんだ?もう少し勉強から離れてチンポ見せてよ」
「これで良いかい?」
「美味しそうなチンポ…私を勉強代わりに使わない?」
身体の改造はしてないようで、服を脱いでペチャパイ+竿あり玉ありの全裸になって小便器の横に犬のチンチンポーズで座って口を開けた男の娘。
「スカトロプレイは初めてだけど飲みたいなら飲ませてあげるよ」
小便を止めて男の娘の口に残りを放水。
「あ〜あ、沢山零しちゃって…汚れたついでにチンポ綺麗にしてくれない?」
「お兄さんのチンポ咥えさせてくれるの?」
「気持ち良かったらアナルに入れてあげるよ」
「私頑張る!」
期待で勃起させた男の娘が釣り餌に食いつく魚のように勢いよくチンポを咥えた。
「チンポの扱いに慣れてるね、何人も咥えてきたの?」
「三桁はいってるよ」
「それだけ咥えてれば上手いのも当然か、気持ち良くて勃起したからアナルに入れてあげる」
「咥えながら弄ってたからもう準備は出来てるよ、激しくしても大丈夫だから遠慮なく犯して」
男の娘が立って後ろを向く。
肌スベスベでアナルも柔らかそうで見た目が綺麗。
「美味しそうなアナルだね〜、君がチンポを涎まみれにしてくれたからすんなり入りそうだ」
自分で広げたりはしてなかったけど、閉じたアナルにチンポを強く押し付けるとムワ…っと広がってチンポを飲み込んでいく。
「見た目通り柔らかくて気持ち良いアナルだね、もう全部入っちゃったよ」
「お兄さんのチンポ私に丁度いいサイズ!大きすぎないし小さくもなくて入ってるだけで気持ち良くなっちゃう」
「生で挿れたから出す時は中で良いよね?」
「お兄さんサービス良すぎ!もし私のアナルが気に入ったら私と付き合ってくれない?お兄さんみたいな彼氏が欲しくてここに通ってたの」
「良いね、俺も君みたいな可愛い男の娘と付き合ってみたいと思ってたんだよ」
「それじゃ私のアナル楽しんでね」
身体を小便で濡らした男の娘はまるで女みたいな喘ぎ声をあげて俺に犯されてた。
ペチャパイは揉めないけど乳首は弄ってやる。
「皆乳首弄るから乳首大きくなっちゃう〜」
「じゃあコッチの方が良い?」
竿をシゴいてやった。
「アナルに入れながら擦られたらすぐイッちゃう〜!」
「俺の手の中に出して良いよ」
本当にすぐ竿の先が膨らんできたから掌で包み込むようにして擦った。
「イク!イッちゃう!」
「イキな、たっぷり出してくれると嬉しいよ」
「ああん!出ちゃう〜!」
俺の掌の中にドプドプと精子を出した男の娘は腰を震わせてアナルも締まる。
俺は出された精液を顔の前に持ってきて舐めた。
「エッチな味だね、俺もお返しにアナルの中に出してあげるよ」
男の娘の精液を全て舐め取り口に溜める。
そして男の娘を振り向かせて口移しで自分の出した物を飲ませた。
「んぶ…はぁ…私が出したの飲ませるなんて…お兄さんて結構なドS?」
「攻めるのは好きだよ?ドSかどうかは自分じゃ判らないな…そろそろ出るからね、溜まってるから量多いけど奥に出すね」
俺の小便と自分の精液飲んだ口とまたキスして中出し。
メスイキも出来る万能男の娘だった。
中出しされてまた身体を震わせて悦んでんだよ。
「君良いね、可愛いし身体の相性も良いみたいだし色んなプレイ出来そうだから彼女になってよ」
「えへへ…やっと理想の彼氏に出会えたかも…お兄さんの彼女になるからこの後ホテル行かない?」
「ホテルも良いけど今家に帰る途中なんだ、俺の家においでよ」
「お泊まりオッケー?」
「一人暮らしだからそのまま一緒に住んでくれても良いよ」
とまあ、初めて会った男の娘といきなり同棲のお誘いして家に連れて帰ったよ。
家に着いてからも一緒に風呂入ったりベッドでイチャイチャしたりと4時間くらいSEXしてた。

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