電ママニアの妹(中1)と電マオペレーターの俺


予備校から帰って部屋を開けようとしたら、ドアの向こうに人の気配と何か振動音がする。

開けると中1の妹が上は制服、下はスカートとパンツを脱いで俺のベッドに寝ながら電マでオナニーしてやがった。
「おい、俺の部屋で何してんだよ」
思春期を迎えてからほとんど会話もなく、俺が浪人決定してから存在すら無視してる妹がだ!!(怒)
「キャッ!!」
「キャじゃねぇよ」
電マは俺が『気持ちいいから使ってみな』と、友人から言われてドンキで買って、一回使ったが、俺にはそうでもなかったので『本来の使用目的』で使っていた。

ドアに立つ俺の横をすり抜けて逃げようとするところをブロックしてベッドに座らせて訊問する。
「いつから使ってた?」
「···春ぐらいから」
「どれくらいのペースで?」
「···週3」
結構な頻度で『不法侵入』されてた事に気付かなかった俺も俺だ。

「パンツまで汚して。母さんに怒られるぞ」
内側にはべっとりと『なにか』が付いている。妹は取り返そうと手を伸ばしたがサッと引いて隠す。

「まだ途中だったろ?兄ちゃんの前で続きやってみろよ(笑)」
「できるわけないじゃん」
「じゃ、この部屋には鍵をかけてもう電マは使わせられないけど、それでいいな」
「!!それは困る···」
「なんで?(笑)」
「それは···」
「んじゃ、この写真ど~しょっかな~」
スマホをチラつかせる
「え⁉いつの間に撮ったの⁉」
(ホントは撮ってない)
「見るだけ!!私の体をに触らないって約束してくれるなら···」
「ああ、いいよ。『そこまで困ってないから』な」

妹はまだ生えたばかりのワレメに電マを当ててスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴ···
「ンッ!ンッ!ンン···」
それなりに色っぽい声を出してる。
「んハァッ!!兄ちゃんもういいでしょ?」

「それじゃ全然だな。手伝ってやるよ」
妹から電マを取り上げる
「兄ちゃん、触らないって約束!!」
「電マに触らないって約束してねぇよ。ほら足開けよ」
ベッドの壁沿いに背をもたれさせて『M字開脚』させる。
「このカッコ、恥ずかしい」
「お前が小4まで一緒に風呂入ってたじゃねぇか。それにオムツ交換もしてたから兄ちゃんには懐かしい光景だけどな(笑)ワレメを開いてみろ」
「こう?」
不安げに上目遣いで俺を見てワレメを開く、ニチャアとエロい音がする。
スイッチを入れてゆっくり近付ける。
「いやぁん!!」
「まだ触ってないぞ(笑)」
クリトリスに当てる
「ハァッ!!ンッンン!!気持ちいい!!自分でやるとのは全然違うッ!!」
体をよじらせて感じてる。自分で制服の上から胸までもみ始めた。
「兄ちゃんもうダメッ!!~~~ッッ!!」
体をのけぞらせて絶叫したかと思ったら足を反り返らせて派手にイッた。

長いこと痙攣させて、乱れた髪を撫でながら
「ハァハァハァ···こんなの初めて···」
何度も体をビクつかせてグッタリしていたが、玄関先で母さんが帰ってきた物音で跳ね起きてスカートだけを履いてパンツはポケットにねじ込んで部屋を逃げる様に出た。

それから2日後、そろそろ寝ようかと思った夜の11時、妹がパジャマ姿で半ベソをかきながら部屋に入ってきた。
「兄ちゃん、もう指じゃ何も感じない。どうしよう?」
「仕方がねぇな。兄ちゃんがやってやるから、ズボンとパンツ脱げ」
妹は素直に従うとベッドに座る。
「脱いだよ。早く」
「せかすなよ」
学習机の鍵付き引き出しから取り出してコンセントを差し込む。スイッチが『HI』になりっぱなしだったのでいきなり振動する。もう両手でワレメを開いて待ってるマンコに当てる
ブブブブ・・・
「ヒャッ!!これ!!アン!!もうこれじゃないとイけないかも!!」
前回はソフトタッチだったが、グリグリと押し付けてみる。
「兄ちゃん、強い!!あ~ッ!!そこ!!気持ちいい!!」
「お前、声デカいぞ」
「う、ウン、でも、アッ!!もうイッちゃうかも!!」
「好きなときにイッていいぞ」
「ン~~~ッッッ!!」
声を殺して体を大きく跳ねさせた。
電マには妹のヌルヌルがたっぷり付いてた。
「ハァハァハァハァハァ、兄ちゃんありがとう···これで眠れる···」

妹はティッシュでマンコを拭き、ごみ箱に無造作に捨ててパジャマを着直し部屋を出ていった。

翌朝、食卓にて
「『お兄ちゃん』おはよう」
「うん、おはよう」
母さんが
「あんたらが話してるの久々に見た。何かあったの?」
と驚いてた。

何かの本で
『電マを使いすぎると不感症になる』
なんて書いてあったのを思い出した。ウソかホントか知らないけど。彼氏が出来て何も感じないんじゃ困るだろうし、妹にいいように使われるのは正直シャクなので、しばらく『焦らし』てやることにした。

その夜も妹はやってきたが
「テストが近いから」
と追い返す。
「え~!!」
と不満を漏らすが渋々帰っていった。

妹の生理があったり、追い返したりで10日ぐらい経った頃、妹に異変が発生した。
俺を見る目と態度が『なんか変』だ。
サカリのついたメス猫みたいになってる。

夕食が終わり、リビングのソファで隣りに座ってくると
「お兄ちゃんちゃ~ん、もう限界。早く何とかしてよ~」
甘ったるい声を出してくる。
「すぐそこに母さんがいるんだぞ」
母さんは台所で洗い物をしていて聞こえてなかったみたいだが。
「だってぇ~、指でもしたけどやっぱり『アレ』が···」
「だから、母さんに聞こえるってば!!···判ったよ。明日は早く帰ってこい」
「マ!!絶対に早く帰ってくる!!」
目をキラキラさせてる。すっかり『依存症』になってしまったようだ。

15:20
妹は息を切らせて俺の部屋のドアを開けた
「走って帰ってきた!!授業中も全然集中出来なかった!!お兄ちゃん早く」
すでにスカートに手がかかってたが、
「ゴメンな~。兄ちゃんの彼女が『どうしても会ってくれ』って。だからこれから出掛けなきゃならないんだ」
「え~!!こっちの約束が先でしょ?彼女さんヒドイ!!何でもするから!!お願い!!」
怒ったり哀願したり忙しいヤツだ。スマホをポチッて
「今、断りのLINEしたよ。スゲェ怒ってた。もしこれで別れる事になったら···」
「何していいかわかんないけど、私が彼女さんの代りするからぁ~!!」
もう泣きそうになってる。

高校の後輩で高3の彼女とは一週間前に
『お互い受験生だから(中略)志望校に入れるようにお祈りします』
と就活どころか大学にも入ってないのに『お祈りメール』されたので、ここでのやり取りは『全部ウソ』なのだが(笑)

「なら、全部脱げよ。彼女の代りするんだろ?」
「···うん···。」
少し躊躇いながら脱ぎ始めた。
ブラウスのボタンを外しながら
「やっぱ、ちょっと恥ずかしいなぁ」
と上目遣いで少し笑ってる。その余裕は後に無くなる。

気が付かなかったが、いい形と中1サイズでもないおっぱいしている。
「そのブラじゃ小さいんじゃないか?」
「もうBじゃキツいかも」
「男子にジロジロ見られるだろ?(笑)」
「うん···その視線でゾクゾクする(笑)」
コイツ、上級者だ(笑)

乳輪が少し盛り上がって薄いピンク色の乳首は『そそる』。立たせたまま左手でおっぱいを絞るように掴んで乳首をナメる。
「ヒャッ!!アッアッ!!乳首気持ちいいかも」
右手はワレメの中に指を這わせる。もうグチョグチョに熱い。
「お兄ちゃんダメッ!!立ってらんない!!」
「ガマンして立ってろ」
包皮を押し上げてクリトリスを擦ると
「イッ···クッ···!!」
膝から崩れ落ちて、床に『女の子座り』した。簡単にイッてしまったみたいだ。

「これじゃ物足りないだろ?ベッドに寝て脚開けよ」
クリトリスに当てから電マのスイッチを入れる。
「アウッ!!コレやっぱいい!!」
体をくねらせながら自分から電マに擦り付ける。
「気持ちいい!!イッちゃう!!」
軽く痙攣させる。が、俺はやめない。
「イッたばっかしだから!!ダメッ!!」
手でどかす仕草をする(本心は知らない)ので
「うるさい手だな」
と手首にタオルを巻いてから何のために買ったか忘れたオモチャの手錠を後ろ手に掛ける。

強引に脚を開いて再開。
「気持ちいい!!気持ち良過ぎて変になるッ!!」
「もう、十分に変だよ。さっさとイケよ」
手錠の鎖がちぎれるかと思うくらいに硬直させた。
「まだまだだからな(笑)」
「ハァハァ···」

『休憩させて』の声を無視して連続して5~6回イカせたあたりで妹は完全に『壊れた』
「イグッ!!ぎもぢいい"~!!ごわれりゅ~!!ね、お兄ちゃん、クリだけじゃなく、マンゴをがきまわじてくだひゃい!!おねがいじまず!!」
俺が躊躇してしてこなかった『指入れ』を懇願される。

汁がタレそうなくらいに濡れてるマンコに中指を挿れる。キツキツかと思ったら痛がる事も無く余裕で飲み込んだので、軽く指を曲げてGスポットを擦る。
中1の体から出てるとは思えない卑猥な匂いと音を出して。

「ん~ッッッ!!ぞごッ!!全然『リップ』なんがとちがう~ッ!!」
コイツ、そんなモンまで入れてオナしてたんだ。
大きく腰を上げて仰け反り秋だと言うのに汗びっしょりかいてまたイッた。

こんな痴態見せつけられたら俺の我慢も限界になった。もう躊躇も遠慮もいらない。
「お前ばかり気持ちよくなってないでお兄ちゃんのも可愛がってくれよ」
ボクサーブリーフの中でガマン汁まで出していたチンポを妹の顔の前に差し出す。
嫌悪感を示すかと思ったら何も言わずに亀頭をくわえ込み舌を巧みに使う。教えてもいないのに。
正直(元)彼女よりずっと上手い。
クジュッ!ジュブッ!グボッ!グボッ!グボッ!
「口の中に出していいか?」
「(コクン)」
「出すぞ!!」
妹の口の中で大量に射精してしまった。
痴態やら背徳感やらで今までで最高の射精だった。

その日はそこでおしまいにした。
妹も挿れて欲しかっただろうし、俺も挿れたかったが、母さんが帰ってくるだろう時間が近付いてた。

その日を境に妹とは『恋人』みたいになったが、なかなかその先の『機会』がなかった。

妹とセックスしたらまた書きます(笑)

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