顔が可愛ければ弟でもOK


すっごい可愛い顔した弟だから女装させたら似合うかな?と思い付いて写真高生のコスプレさせてみた。
下着も本物の女性ものを着けさせて。
もうめっちゃ可愛い!
理想の女性像が目の前に立って恥じらってモジモジしてるんだよ。
こんな可愛い子居たら男なら押し倒したくなるじゃん?
「何すんだよ!男同士だぞ!やめろー!」
「そんな顔を赤く染めて言われても逆効果だよ、気持ち良くしてやるからSEXしようぜ」
下着も服も脱がさず手コキして感じさせる。
「あ…やめ…ダメ…」
まるで女の子みたいな反応されて益々興奮。
「大きいクリトリスだな、舐めてやるよ」
下着からはみ出したチンポを舐めてやったら力が入らなくなったのか抵抗が弱まる。
「お兄ちゃ…ダメ…」
「可愛いな、もっとその可愛い顔と声で興奮させてくれ」
ペニクリ咥えて悶えさせながらアナルに指を挿れる。
「はうっ!そこはぁ…」
「気持ち良いだろう?兄ちゃんが女にしてやるからな」
「俺は男ぉ…だぁ…」
「クリトリス膨れさせてもうイキそうなんだろう?イキたかったら四つん這いになってケツ広げろ」
「嫌だぁ…そんな事出来るわけ…ないぃ…」
「やらないと寸止めして苦しませちゃうぞ?良いのか?」
チンポの扱いなら自分ので慣れてるから良い感じに寸止めする。
「あ…何で…」
「イキたかったのか?兄ちゃんの口に出したかったのか?」
「ち、違うし!あうっ!またぁ!」
「イキたかったらケツ広げて女にしてくださいってお願いしてみな?そしたら口に出させてやるよ」
「そんなのぉ…言えるわけ…」
「アナルはこんなに指を締め付けてチンポ欲しがってるのになぁ?クリトリスから白いの兄ちゃんの口に出したいんだろ?」
「クリトリスなんかじゃないぃ…」
「おっと…今出そうとしたな?ちゃんとお願いしないと出させてやらないぞ」
「もうやめてぇ…ああ!またぁ!」
「我慢汁ダラダラ出して辛いだろ?楽になりたきゃお願いするんだよ」
「やだぁ…俺は男だぁ…」
「強情だなぁ、そんなんじゃいつまでも苦しむだけだぞ?」
今度は根本を強く締めて出さないようにしてフェラチオを続けた。
「あぐぅ!出したいのに出ない!もう許して!解ったから!」
「何が解ったんだ?」
「女になるから出させて!」
「じゃあパンツ下げてケツ広げろ」
「うう…これで良い?兄ちゃんのチンポで女にして下さい…」
「よく言えたな、ご褒美に口に出させてやるよ」
締め付けてる指から力を抜いた。
途端にビュッと勢いよく噴き出す精子。
それを咥えたまま口で受け止めて溜め込んだ。
尿道のも吸い出してから口を離しで弟のアナルに俺のチンポを突っ込む。
「あぐぅ!お尻が焼けるぅ!」
弟の身体を引き起こして顔を振り向かせて口移しで精子を流し込む。
「むぐ!んむ〜!」
まさか自分が出した物を口移しで飲まされると思わなかったんだろう、キスから逃れようとするので顔をしっかり固定して俺の唾ごと飲ませた。
「うえぇ…酷いよ兄ちゃん…」
「自分で出した物だぞ?こんなのを兄ちゃんの口に出したんだからな?」
「これじゃお尻をやられ損じゃないか…」
「口からはお前自身の飲ませたけど、ケツの穴には兄ちゃんの飲ませてやるからな?漏らさないようにちゃんと締めとけよ?」
「俺ばっかり酷い目に遭って不公平過ぎるよ!」
「女は穴にチンポ突っ込まれる運命なんだよ」
「兄ちゃんにだって穴あるじゃんか!」
「入れたいのか?」
「いや…それはない…」
「だろ?入れられるだけで入れないのは女の証拠だよ、俺は男だからお前の穴に入れたんだ」
納得いってない弟のアナルに中出しする。
「はうっ!本当に中に出してる…」
「あったけえだろ?兄ちゃんのチンポと精子で今日からお前は女になったんだ、これからは女として兄ちゃんに尽くせよ?気持ち良くしてやるから」
また強引にキスして舌を絡めた。
「むぐ…んんん〜!」
まだ女になりきれてないな…。
アナルからチンポ抜いて無理矢理咥えさせる。
「お前ので汚れたから綺麗にするんだぞ」
頭を抱えて口を離さないようにして腰を振る。
「ちゃんと舐めて綺麗にしないといつまでも抜かないからな?フェラチオ頑張れ」
俺の太ももに手をついて必死にチンポから離れようとしてるけど無駄だ。
力尽きて結局は諦めてフェラチオしてくれた。
しっかりと舌をチンポに絡ませて汚れは無くなりピカピカのチンポになった。
「頑張った褒美に飲ませてやるよ」
弟の口に出して飲み込むまで抜かずに待つ。
喉が動いて精子を飲み込んだのを確認してから口からチンポ抜いてやった。
「何で俺だけぇ…」
「お前が女になったからだよ」
メソメソと泣く弟を抱きしめて頭を撫でてやる。
陵辱されて泣いて疲れた弟は俺の腕の中で寝てしまった。
可愛いわ〜。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る