部下の明美


俺はある企業の営業課の係長
ある日地方に部下の明美と日帰り出張だった、俺は結婚しており2児パパ
俺「最終の飛行機間に合わないかもな」
明美「そうですね」
俺「駅前のホテルにでも泊まるか」
ホテルに行はシングルの部屋二部屋チェックインして
俺「じゃあお疲れ様」
明美「お疲れ様でした」
夕飯はホテルに来る前に食べた、明日は午後からの飛行機取れたから朝はゆっくり出来ると思いコンビニに行き下着と靴下とビール数本買ってると
明美「お疲れ様です」
俺「お・・・」
明美「下着買いに」
俺「俺もよ」
明美もビール買ってた
明美「飲みませんか」
俺「いいよ」
そして俺の部屋で飲むことにした、飲みながら世間話しや仕事の話をしてるとだんだんと下ネタ話になってきた
明美「係長は美人の奥さんいるからいいですよね」
俺「明美君だって開発部の人と付き合ってるだろう」
明美「もう別れましたよ」
だんだんとエッチな話なり気づいたら明美は俺に抱き着いてキスしてきてた
俺「おいおい明美君」
明美「今日だけでいいから抱いて」
俺「本気かぁ」
明美は俺のベルトをとりズボんを脱がしてパンツも脱がしてチンポしゃぶってきた
俺も妻とはしばらくしてなかったから興奮してしまった
明美「すごい太くて美味しいチンポ」
俺「気持ちいいよ明美君」
明美「係長ばかりずるい」
そういうと明美は裸になり69になったからクンニした
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、明美を寝かしてクンニした
明美「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・もっともっと舐めて・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・めいく・・・・・」
いってしまった
そして
明美「もうちょうだい」
俺「ゴムないよ」
明美「いいから」
そして生のまま挿入
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・こんな気持ちいいチンポ初めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
ベットから降りて立バック
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・裕也のチンポすごい気持ちいい・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そのまま中だし
その日はそのまま明美を抱きしめて寝た、次の日はチェックインギリギリまでエッチしてホテル出た
東京に戻ってからはなにもなかったがある日俺の人事異動の辞令が降りた
それは、新たにニューヨークに支社を作るための準備室室長だった
本社から5人連れて行くことになった、ある日遅くまで引継ぎの書類作ってると
明美「お疲れ様です」
俺「お疲れ様どうしたの忘れ物」
明美「係長に話がって」
俺「なに」
明美「私もニューヨークに連れていってほしいなと思って」
俺「連れていくつもりでいたよ、5各語もばちぐんだもん」
明美「やったぁ、係長は単身で」
俺「うん、2年間だからなぁ」
そして1か月後俺を含めて6人がニューヨークへ旅立った最初の1週間はホテル泊まり
マンションの準備が整いかくそれぞれの部屋に入った
その晩だった、ビール飲みながらテレビ見てたら明美がやってきた
俺達は無言で抱き合いディープキスしそのままベットに倒れ込んだ
裸になりクンニした
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい裕也・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・」
いってしまった
そして久しぶりに明美と合体
明美「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・・・ぁぁ…気持ちいいチンポ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁぁぁ・・いく・・・」いってしまった
それからは毎日ではないが明美と愛し合うようになり、2年間不倫関係が続き俺はそのままニューヨークに残ったが他明美入れて5人は本社に帰った、それから2年後俺も営業本部長として本社に戻ったが明美は辞めていなかった、明美の家に行くといた、それも子供一人いた
明美「入る」
俺「じゃあお邪魔します」
明美「本社に戻っただって、それも本部長として」
俺「まぁね
明美「すごいじゃない」
俺「この子は」
明美「私の子供、本社に戻ってきてから妊娠してることわかったの」
俺「じゃあ俺の子供」
明美「うん」
俺「俺と結婚しないかかぁ」
明美「だって結婚して子供いるでしょう」
俺「去年離婚したよ、養育費だけ払ってる」
そういうと明美は抱き着いてきた
俺「おいおい娘の前だぞ」
明美「だって嬉しいだもん」
そして明美親子は俺のマンションに引っ越してきた、1か月後明美の誕生日に入籍した
式は3人だけでハワイで挙げた
そして俺は仕事を辞め今はハワイで日本料理専門の料理屋を営んでる

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