盲目の母に嘘ついてチンポ舐めさせた


ちゃんと食べれる物限定って約束で口に入った物が何か当てるゲームをしたんだ。
最初の三品はキュウリ・バナナ・ソーセージと見事に正解。
手に持たせたら感触で解ってしまうから母には口を開けてもらってて、僕が食べさせると言うか口に入れてあげるルール。
四品目でチンポ出して口に少し入れて舐めさせた。
「これ何だか解る?」
「なんだろ…もう一回お願い」
「もう少しちゃんと口に入れるから良く確かめてね」
亀頭が全部入るまで母の口に入れて舐めさせた。
「噛んで味を確かめなければ口閉じても平気だよ」
悩んでる雰囲気だったから噛まないように注意して咥えさせた。
「ん〜?」
「一回抜くね」
口からチンポ抜いて答えを確認。
「何だと思う?」
「温かいのは解ったけど…何だろう…もっとちゃんと味わわせて」
口を開けてもう一度咥えたいと言う母にチンポを咥えさせた。
口を閉じて凄い吸ってくる。
「ちょっとちょっと!吸いすぎ!本当は解ってるんでしょ!」
僕が腰を固定してても吸い込む力でチンポを深く咥え込んでいく。
舌も動き回ってチンポに絡みついてくる。
「そこまでだってば!クチ離して!」
終わりだと言っても聞き入れてくれなくて母の口の中に精子を出してしまった。
「ん!んん!」
ビクッと身体を震わせた母は精子を飲み込むとゆっくりクチを離した。
「クイズだなんて言ってお母さんにフェラチオさせたかったの?まったく悪い子なんだから」
「やっぱり解っててフェラチオしたの?」
「当たり前でしょう?1回目ですぐに『あ、これオチンチンだ』って気付いたわよ」
「じゃあ何で何回も舐めたの?」
「悪い子にはお仕置きしなきゃでしょ?まさかクチに出されると思わなかったけど」
「ダメって言ってるのにやめてくれないから…」
「そんなに気持ち良かった?」
「ちょっとした悪戯のつもりだったけど、お母さんが僕のチンポ咥えて舐めてるのがすごい興奮した」
「もうこんな嘘ついちゃダメよ?」
「ごめんね」
「ちゃんと謝れるのは偉いわ、抱きしめてあげるからおいで」
母が広げた腕の中に入って抱きつく。
「大きくなったわね、もうお母さんの方がスッポリ腕の中に入っちゃいそうだわ」
ギュッと抱きしめてくれたから出しっぱなしのチンポが母のお腹に当たってしまった。
「こ〜ら、まだ出してたの?それも硬いままなんて…」
「あ…しまうの忘れてた…」
「本当にいけない子なんだから」
母が優しく僕を叱りながら手探りでチンポを握ってくる。
「見えない分手触りとかで形が想像出来るのよ、逞しくて素敵なオチンチンね」
「あんまり触られるとまた出ちゃうよ」
「今度はあなたが回答者になってみる?」
「え?」
「目を瞑って当てるゲームよ、やってみない?」
「僕が今度は目を瞑れば良いの?」
「そうよ」
言われた通り目を瞑って大人しくする。
「これは何してるか解る?」
「手コキだよね?」
「正解、じゃあこれは?」
「舐めてる」
「やるわね、少し難しくなるわよ?これは?」
「なんだろう…柔らかくて温かくて…解らないよ」
「正解はパイズリよ、それじゃ最後の問題よ、これは?」
「うあ…ヌルヌルして熱くて…こんなに気持ち良いの初めてだから解らないよ!フェラチオじゃないのは解るけど…」
「正解知りたい?」
「教えて!」
「目を開けて見たら?」
「言葉で教えてくれないの?」
「見たほうが早いし信じられるでしょう?」
教えてくれないから目を開けたら母のマンコにチンポが入ってた。
「お母さんコレって…」
「正解はオマンコの中に入れてSEXでした」
「あうっ!」
「え?ひゃあ!」
母がマンコに入れちゃうなんて想像すらしてなかったから、見て実感した瞬間に射精した。
「あっ!ううっ!止まらない!」
「ああん!お母さんの中で出すなんて…」
「あ…はぁ…やっと終わった…ごめんお母さん」
「随分出したわねぇ…これじゃ赤ちゃん出来ちゃうわ」
その一言で僕の中で何かが切れて母の腰を掴んで激しくした。
「え!ちょっと!待って!」
「無理!始めたのはお母さんだよ!もっとSEXする!」
焦る母をひたすら犯してまた中出しした。
「激しすぎよぉ…オマンコ壊れちゃうかと思ったわ」
「こんなに気持ち良いなんて知らなかったから夢中になっちゃった…ごめん」
「次からは優しくしてよね?」
「次?」
「あら?今回だけで良いの?」
「またやりたい!」
「でしょう?だから次は優しくお願いね?」

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