露天風呂で


広めの混浴露天風呂よく行く。俗にゆう「ワニ」として。いつも行くところは結構山奥。女性は女風呂に入りその先に混浴露天風呂の入り口がある。男性はいきなりそこに入る。男性が入っていても、とてつもなく大きいので距離をとれるから安心だと感じる。しかし近づくことは簡単。徐々に近づき声をかける。笑顔で話しかけ、楽しい雰囲気を作ればもうこっちのもの。雨が降ってくれば「使いますか?」と言い備え付けの雨傘を持っていけば目の前まで行ける。湯温が高めなので、あとはじっくり待てば我慢できずに立ち上がる。ここは水着、バスタオルは禁止。胸元は手で、下はタオルで隠せてもお尻は丸見え。赤みを増したお尻が大好きだ。上手くいけば乳房も見える。

こんなことをするきっかけは。ある日一人で浸かっているとおばさんのグループが来て話しかけられた。おばさんは何人かで来ると恥ずかしさが無くなるようだ。こっちに来いと言うので前を隠し立ち上がると一人が「おや、おっきいな!」と言った。実は結構でかい。「お兄ちゃん元気いいね」とか笑いながら言ったり「おばちゃんのお乳見せるから立たせてみてよ」とからかってくる。(実際見せられたり触れともいったりする)で大きくなったのを見せたら歓声をあげて笑う。中に若い人や綺麗な人がいて、恥ずかしそうにしながら自慢の息子を見ていた。その時のことが癖になった。
近寄るときは、自慢の息子を少し立たせタオルをかけ近づく。若い子の恥ずかしそうな顔は最高だ。

朝から雨の日があったので絶好のチャンスと思い、早朝から出かけた。風呂に浸かっていると中年の男性が入ってきて「おーい、こっちこっち」と呼ぶ。そのあと奥さんらしき人が入ってきた。むっちりした体の美人である。早くも見事なお尻を拝見。そこへ好都合なことに雨が降り出したので雨傘を持って近づいた。当然息子を立たせタオルをかけて。

「使いますか?」と聞くと「おお、ありがとう」と言われた。ご主人は筋肉質でガタイがでかい。寄って行きながら奥さんの顔を見たが恥ずかしがらず、目を逸らすこともなく笑顔でこっちを見ていた。

世間話をしていたら雨が激しくなってきた。ご主人が「奥が洞窟になってるみたいだからそっちに行くか?」と言い立ち上がった。見たらご主人の息子もデカい。それを隠さず歩き出す。「お兄さんもどうだい?」と聞くのでついていった。

洞窟に着くと奥さんはお湯に浸かったがご主人は仁王立ち。みるみる立派な息子が大きくなりとんでもない巨根に。それも腹につくくらいの角度。すると巨根を奥さんに向けた。奥さんはあろうことかしゃぶりだした。立派な亀頭を舐めまわしたあと、咥えるときは苦しそうだった。そして奥さんを平らな岩に乗せ巨根を挿入。美人の奥さんの顔がゆがみ、のけ反り「ああっ」と声をあげた。濡れた白い肌が妖艶だ。ご主人が「こんなこともあろうかと思い、さっきバイア〇ラを飲んだんや」。まさに最強である。

絶頂に達した奥さんから巨根を抜くと豪快に「お兄さんもどうや?」と有難いお言葉をいただきましたが、凄さに圧倒され自慢の息子も役立たずになっていた。そのことが原因でインポになった。二度と風呂には行かない。

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