妻との第二の人生


僕は長年ここの話を楽しんでいましたが、今回のは僕の初投稿でもあるし、また日本語母語話者でもないので、日本語が間違ったりしたら、大目に見ておいてください。

僕はアメリカ人で、妻は日本人。今二人とも50代に入ってしまったが、付き合い始めたのは30年も前。僕にとって一目惚れだった。というか、彼女が可愛くてしようがなかったので、どうしても口説いてやりたかった。しつこさが効いたか、若かってぼくがどこか魅力があったか、とにかく意外と簡単に成功した。そのまま真剣な付き合いになり、2年経たないうちに結婚した。まだ24しかなかったのに。

とにかく、30年間の結婚生活をいちいち書くつもりはないが、最初は色々大変だったが、お互いにどんどん慣れてきて、幸せなカップルになった。今もそうだが。ただ、よくよくあるように、子供が産まれてからセックスの面が落ち始めた。典型的なパッターン。彼女はそもそもそれほど「冒険的」な性格ではなかったので、大した刺激的なセックスではなかったが、質の代わり、量があった。さいこうきろくは一日6かいまでしたことがある。ちんぽがかなりやばいことになっていたよ。でもこどもが産まれてから、質も量もなくなり、僕は大変だった。まあ、仕事も忙しくなったし、家族と他の楽しみがたくさんあったので別に良かったが、本当は辛かった。

そのまま20年ぐらいがあっという間に過ぎてしまった。いま、子供たちが家から離れ、我々運のいいことがいくつかあって、早めに引退する経済力を持つようになった。都会の家を売り払いって、半田舎の街に引っ越して、シンプルな毎日を楽しんでいる。僕は何よりも、セックスの火をつけ直そうと努力していたが、妻はやっぱりあまり盛り上がらずに。。。

そして、暇が余っているので、二人も大好きな温泉を結構頻繁に行くようになった。とくに、ある山の中の旅館によく行ったりして。あそこの景色は素晴らしいし、湯もきもちいい。また混浴でもある。混浴なんだけど、湯が不透明なので、ほとんど何も見えない(残念ながら!)。

ある晩、妻がお酒だいぶ飲んでから(ぼくは健康上でお酒飲めなくなってしまった)、ふたりでふろにはいろう、って。ぼくは彼女の少し赤くなった顔を見て変にエッチな気分になった。お尻やおっぱいをもんだりしないがら、「な〜んだ、知らない人の前に裸になりたいのか?!」と冗談っぽく言った。ぼくは昔から彼女を露出したいや寝取られたいと、彼女は熟知していた一度も相手しようともしなかった。しかし今晩、ふざけながら、浴衣の上から僕のちんぽを軽く掴んで、「そうよ。皆に見せてやる!」と笑いながら言った。冗談だけだと知っていたが、今まで冗談でさえこういうことを言ったことがないの、僕のエッチな気分ががさらに。。。

風呂に入ると、残念ながらながら妻の裸をみてもらう相手はいなかった。あまり暑すぎない湯なので長くいても苦しくならないような風呂だし、うちらは夜空を眺めながらいろんなはなしをしていた。そして、やっと、ドアが開く音が聞こえた。ひとりの男性、20代かな?が入ってきた。歩いている時、自分のモノを普通にタウルで隠して、軽く会釈して、うちらから二メートルぐらい、離れたところに落ち着いた。

まあ、もう二人が風呂に入っているし、暗いし、湯は不透明で、妻が見せたくてもできないもんだけど、それでも僕の興奮がおさまらない。湯の中、妻の体を軽く撫ではじめ、低い声で英語で(聞こえられても相手が分からないように)色んなことを言い始めた。妻の足を多少広げて、マンコやクリを撫でながら、この広がっている裸なまんこから、二メートルもない距離に知らない人の裸のちんぽがあるよ、と。そういうようなこと。足をさらにに広げて、ゆびをゆっくりと妻にいれた。「もしこの湯が透明で彼が今、君の姿が見えたらどうすると思う?すこしずつちかづいてくるだろう。きっと。そして、彼はきっとておを出す。僕は彼を止めないよ。だって、きみ、ファックされたいよね?」などと言葉責めをつづけて、彼女の息遣いがどんどん荒くなり、また顔を僕の肩に寄りかかり、時々僕の肩を軽く噛む。

ここまでのリアクションを期待していなかったが、嬉しいそのものだ。

「エッチな女だね。本当に彼にファックされたいんだよね」
「うん、したい。彼のちんぽがほしい」といい、彼女は僕のちんぽを掴む。もう、硬さは半端じゃない。「そう言ってほしいでしょう?いつも言っているじゃない?でも実際にやったらあなたどうなるかな。私のこと嫌になるんじゃな〜い?」と彼女が、目閉ざしたまま、笑顔で悪戯っっぽくいう。いや、姿得て空想な話ばっかりだとしっているが、それでもぼくの興奮がすごいことで、言葉がほとんどでてこない。「いや、それはないよ。大好きだよ。」「そう?まあ、少なくとも、コレが私のことが好きみたい」とチンポを強く握る。

ぼくは妻の首(乳首の次の弱点)をゆっくりときすして、彼女が微かながら声を漏らした。

そして、上を見たら、あの男が僕らの目の前に立っている。妻はまだ目閉ざしたままだし、水の音が大きかったか、近づいたのはぜんぜんきづかなかった。その時に思った。確かに、興奮につれ、声も多少大きくなっていた。もし英語が分かる人だったら。。。彼のちんぽ、暗い中あまり見えないが、ぼくのほど長かったり太かったりしないが、その、なんという、亀のほうだけがデカイ!ビックリした。変わった形で。

彼は僕と目が合う。彼は何もいわないけど、明らかに僕の許可を求めている。僕の顔に大きな笑顔が。人座室指一本あげる。少し待ってという合図だ。

「そうぞうして、」と僕は妻に言う。「決して目を開けないで、想像してほしい。」ぼくは彼女の後ろに滑り込み。「彼が肝の目の前にいることを想像してほしい。そしてぼくがこのように、君の足をひろ〜く広げる」といい、ほんとうにひろく、M字にひろげ。「どうされたい?彼に何されたい?」

「めちゃくちゃされたい」
「彼に触られたい?あるいは彼のちんぽがほしい?」
「チンポ。。。ほしい」
「じゃ、ならば、口を開けておかないと。まずはしゃぶらないと」と、おっぱいもんだり、乳首撫でたりしていう。彼女は、「は〜〜」と息を漏らしながら口を半分ぐらい開ける。

ぼくは男に合図して、彼が更に近づいて、かのじょのすぐ隣に立つ。ぼくは妻の手を持ち上げて、彼の勃起したチンポに当てさせる。

触った瞬間、彼女はっ!して、トロンした目が見開く。自分が触っている彼のちんぽをみる。うえを見ると、また辛く会釈するかれの顔を。そして、最後に、僕を見つめる。やばいことになるかもと思ったが、また同時に、彼女は彼のチンポにを当てたままだということも気づかなかったわけでもない。そして、彼女はぼくに呆れたような顔をして、彼のチンポを一気に口に咥える。

なんと描写しようもない光景だったよ。あんなに興奮させるほどのことをみたことがない。これからも、何があっても、ないだろう。うちの妻、21歳から付き合っていて妻が、知らない人のチンポを必死にしゃぶっていた。間近に、10センチぐらいしか離れていないところで。全てがみえる。彼女が美味しそうに舐め上げている。口を大きくあけて咥える。舐めている音も何もかも。彼女は片手で彼のお尻を強く掴んで、もう片手でかれのタマを持ち上げ、撫でたりする。頭の前後の動きがますます激しくなるし、彼も低く、唸るような声をする。

そして彼は両手で彼女の頭を掴んで、自分からヒップを動かしはいじめる。完全に妻の顔をマンコ代わりにつかっている。妻も「うむ、うむ」というような、苦しそうな、幸せそうな声を出す。もう、口の端からなんらかの液体が漏れて始めている。

そして、かれは彼女の頭を強く掴んで、固まってしまう。足もヒップも震え。妻は「うんっ!」として、必死に飲み込むような音をする。口の端から漏れている液体が急に白くなる。彼は長〜いため息をして、まるで犬であるかのように、妻の頭を優しく撫でる。射精が終わったのに、妻はまだチンポ口の中のままだった。きれいに舐め上げているだろう。

妻はやっと、チンポを口から離す。そして、僕を見ずに、彼を見上げる。

「私の部屋にこない?」と誘う。

まあ、そこが始まりだった。長々くどく説明するほどのことではなかったかもしれないが、もし続きが読みたい人がいれば、教えてください。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年10月15日(土) 14時57分17秒

ご夫婦のお部屋で貴方の奥様の大事な穴に
どこの馬の骨かわからない男のきたない物を納めるのですね?
続きをお願い。

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