酔った姉は手がつけられない


酒飲むと淫乱に変貌する普段はクソ真面目な姉に手を焼いてます。
まだ僕が15歳の時、初めて姉に襲われました。
その時の姉は22歳で彼氏にフラれて外で自棄酒したらしいけど、飲み足りないと家でも飲んでました。
フラれた愚痴とウザ絡みにうんざりして部屋に避難した僕は眠気もあってベッドに入りました。
その時はまだ22時頃だったのかな?
下半身に違和感を感じて目を覚ましたのは24時頃。
布団がこんもりと盛り上がってたので驚いて布団を捲ると姉がフェラチオしてました。
驚きすぎて声が出なかったです。
僕に見つかった姉は熱っぽい目で僕を見て笑みを浮かべると、上に乗ってきてマンコをチンコに擦り付けてきました。
姉は何故か既に全裸でした。
唾で濡れてたチンコにマン汁が追加されてヌルヌル度が増し、僕が気持ち良くなって腰がビクビクとし始めた頃合いで姉が腰を浮かせました。
ニチャ…とマン汁が糸を引いてます。
こんな中途半端に終わりにされたら辛すぎるけど、姉が去ったらオナニーすれば良いやと思ってたんですが、姉はチンコを真っ直ぐ立たせるとまた腰を下ろしました。
ヌルゥゥ…と姉の中に入っていくチンコを見て僕は固まりました。
そんな僕にお構いなしで一旦は完全に腰を下ろした姉が前後上下に腰を振り始めます。
絶え間なく襲い掛かってくる快感に耐えきれず、僕は姉の中で果てました。
放出された精子が姉の中を満たしていくのに、姉は腰の動きを止めてくれません。
果ててる最中の快感はとんでもないですね。
勝手に腰が跳ねて姉を突き上げてしまいます。
それに気を良くした姉が更に激しく僕を責め立ててきて、終わりのない絶頂を経験させられました。
溢れ出す精子とマン汁が混ざり合ってぐちゃぐちゃになったマンコはまだチンコを離してくれず、僕が意識を失うまで襲われ続けました。
翌朝目を覚ました時にアレは夢だったのか?と一瞬思いましたが、身体に感じる重みと温もりで視線を移すと姉が全裸のまま僕に抱きついてました。
夢じゃなかった…と愕然とします。
姉が目を覚まして僕を見て、自分を見て何故か僕を睨んできます。
酒を飲んだ後の記憶がないみたいで、僕が姉を犯したと勘違いしてました。
でも部屋は僕の部屋で僕は下だけ脱がされてるけど上はちゃんと着てます。
根気よく姉に説明したら朧げながら少し思い出したようで、全裸で土下座されました。
これに懲りてもう酒は飲まないと思ったのに、会社で嫌な事があった時とか諸々のストレスが溜まるとまた家で酒を飲んでたびたび襲われました。
せめて避妊だけでも…とコンドームを用意して、姉に襲われるたびに一枚枕の下から取り出しますが、姉に奪われてポイッと棄てられます。
普段クソ真面目な反動で酒を飲むとここまで淫乱になるなら少しは不真面目になれば良いのに…。

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