姉さんのパイズリ練習に付き合って


「彼氏にパイズリがヘタクソだって言われたから練習させて」
突然部屋に来てそう言ったのは俺の5つ歳上の姉さん。
「弟に言うセリフじゃないよね?」
「だってあんたしか練習できる相手いないもん…」
そもそもパイズリに上手い下手があるのかも疑問なんだけど…。
「パイズリって事は俺のチンコ挟むんだろ?弟の俺にそんな事するの?」
「やらなきゃ上手くならないんだからやるわよ」
決意は堅そうだ。
「だいたいパイズリなんて挟んで擦るだけだろ?」
「私もそう思ってたんだけど彼氏が『違う』って…」
「もしかして姉さんの彼氏はAVみたいなパイズリして欲しかったんじゃない?もしそうならAV見て勉強した方が為になるよ?」
「見るのとやるのじゃ経験値が違うでしょ、だからあんたで練習するのよ」
パイズリ練習に付き合うのを回避できないかとAV鑑賞を提案してみたけど無駄だった。
「お願いだから練習させてよ、あんたの彼女には黙っててあげるから」
今にも泣きそうな顔で頼み込まれたら断りきれなくて付き合うことにした。
「とりあえず俺もパイズリなんてしてもらった事ないから、姉さんが彼氏にやった通りにやってみてよ」
「わかった、あんたも早くチンコ出して」
あまり見せたくないけど出さなきゃ練習にならないから諦めて出した。
通常時は小学生か?と悲しくなるほど小さいチンコ。
7センチほどのそれを出して姉さんに見せる。
「か、可愛い…ププ…」
「笑うなよ…俺だって小さいのが悩みなんだから」
「元気になった時のサイズが大事なのよ?今は可愛いサイズでも元気になればもっと大きくなるでしょ?」
「なるけど倍くらいにしかならないよ?」
膨張率2倍じゃたいした事ないと思ってたら姉さんがビックリしてる。
「え?今の倍?今が私の手の幅くらいだから…両手で持てるくらいになるの!?太さは?太さも倍なの?」
やたり食いつかれて俺は引き気味で答える。
「太さも倍くらいかな?昔掃除機で吸って大きくしようと思ったけど筒に入らなかったよ」
「ウソ!?そんなに!?彼氏よりずっと太くて長くなるの!?」
どうも姉さんの彼氏はそんなにチンコが大きい方じゃないみたいだ。
「平均的なサイズがどれくらいか知らないし他人と比べた事なんて無いからね、姉さんの練習に差し支え無いなら安心したよ」
プラプラとしてるチンコに姉さんがそっと手を差し伸べる。
「可愛いとか言ってごめんね」
「どこに話しかけてんだよ」
まさかチンコに謝られるとは思わなかった。
初めて姉さんに触られたけど、早く元気にさせようと少し強く握られたから注意する。
「もっと優しく触ってくれないと痛くて勃たないよ」
「あ、ごめん…このくらい?」
「萎えてる時はもう少し優しく…そう、そのくらい」
「ふ〜ん…乳首触る時の同じくらいなのね」
「姉さんが乳首触る時の加減知らないからそう言われても…」
「それもそっか、乳首も強く摘むと痛いからこのくらいそっと触るのよ」
「要らない情報ありがとう…」
「要らないって何よ!彼女の乳首触る時の目安になるでしょ!」
「痛い!ぎゅっとチンコ握らないで!」
「あ…ごめん…つい…」
「ああ痛かった…勃ちそうだったのにまた萎えたよ」
「ねえ、これ舐めた方が早く元気にならない?」
「弟のチンコ舐めれんの?姉さんが出来るなら舐めても良いけど」
俺がそう言ったら姉さんは躊躇なくチンコを舐めた。
実の姉が自分のチンコ舐めてるって凄い絵面で興奮する。
「あ、元気になってきた」
少しずつ起き上がり始めたチンコに喜ぶ姉さん。
裏筋も丁寧に舐めてくれる。
「AVとかだとタマタマも舐めたり吸ったりしてるけど気持ち良いの?」
「玉舐めされた事ないから知らない」
「やってみて良い?」
「好きにしなよ…こうなったらとことん練習に付き合うよ」
チンコをハーモニカ咥えるみたいに横向きに咥えながら玉の方に口を移動させていく。
そして初めて玉を舐められたけど、くすぐったくなるかと想像してたのに全然くすぐったくなくて気持ち良かった。
「結構気持ち良いな…なんだか姉さんが俺に奉仕してくれてる気分で興奮するよ」
「んふ…私もあんたの性奴隷になった気分で興奮しちゃう」
弟のチンコ舐めて玉まで舐めてりゃそんな気分にもなるか…。
玉を口に含んで中で転がされ、少し吸いながら顔を離していきチュポン!と口から玉が抜ける。
「はぁ…こんなにじっくりチンコ舐めたのもタマタマまで舐めたのも初めてよ…」
「彼氏にはフェラしないの?」
「するけど激しいのが良いって言うから脳震盪起こしそうなくらい顔振って大変なのよ、私はキツツキじゃないっての」
「あははは!キツツキ…ぷぷ…駄目だ…ツボった!」
姉さんのキツツキ発言にツボって笑いが止まらない。
「そんなに変な事言った?」
「これからフェラされるたびに思い出し笑いしそうだよ…確かに激しく顔を前後に振ってたらキツツキみたいに見えるよね…ぷぷ…あはははは!」
「やってるこっちは笑い事じゃ無いんだからね?あんたも彼女に無理させないように気をつけなさいよ?」
「わかった…ぶふっ!キツツキ…」
「いつまで笑ってんのよ!そんなわけだからじっくり舐めるの楽で私も愉しめるわ」
「笑って萎えるかと思ったけど気持ち良さが勝ってるね、もう少しでフル勃起するよ」
「もっと元気になるの?今でも充分凄いけど…」
「まだ少し柔らかさが残ってるだろ?フル勃起だとガチガチになるから」
「咥えるより舐める方が楽で良いけど…このサイズは咥えたくなるわね」
「嫌じゃないなら咥えてみてよ、俺は激しいよりじっくり味わってくれるようなフェラが好きだから無理しなくて良いよ?」
「口いっぱいになりそう…本当に咥えて良い?」
「うん」
姉さんが玉裏から竿の先まで舐め上げ、そこからゆっくりと口の中にチンコを入れる。
やべえ…姉さんにチンコ咥えられるのめっちゃ良いわ。
倒錯的と言うか背徳的と言うか…実の姉と弟でやっちゃいけない事してるから、彼女にしてもらうより興奮するし気持ち良いと思える。
「ああ…姉さんの口すごい気持ち良いよ…彼女に咥えてもらうより良い…」
チンコ咥えたまま姉さんが微笑む。
俺の希望と姉さんの希望が合致して、じっくりねっとりしたフェラでフル勃起した。
「んはあ…これは流石に全部は咥えられないわ…亀頭も大きくて張りがあって棒の所も太くて長いわぁ…オマンコに入れたら避けちゃいそう…」
「SEXじゃなくてパイズリの練習だよな?そうだよな?」
危険な事を言い始めたから念を押した。
「わかってるわよ、いくらなんでも姉弟でSEXなんて…でも一度くらいは入れてみたいのも本音よ?」
「そこまでしたら取り返しつかないぞ?暴走するなよ?」
「あんたがこんなの持ってるなんて知らなかったんだもん、これに比べたら彼氏のなんてゴミよゴミ」
酷い言われようで彼氏に同情する。
「とにかくパイズリしてみてよ、俺も初めてだからアドバイス出来るかわからないけど」
「そうね、やってみないと始まらないわね」
まだ舐めたそうにしていた姉さんを促してパイズリさせた。
「私の胸でコレ挟めるかな?」
姉さんは貧乳ではないけど、爆乳ってほどでもない。
世間一般的には巨乳の部類に入るとは思うけど、言われてみればフル勃起した俺のが挟めるか微妙なところだ。
胸を出してチンコを挟もうとしてくる。
「やっぱりちゃんと挟めないね、どうしよう…」
「AVだと左右から両手で胸を真ん中に集めて、谷間を両手でカバーする感じでやるパターンもあるよ?それでやってみたら?」
「えっと…こんな感じかしら?」
反り返ったチンコが谷間から弾き出されないように上から押さえる感じで谷間を手でカバーする姉さん。
「確かそんな感じだった気がする」
「彼氏にするのとちょっとやり方違うけど続けるね」
姉さんが胸を上下させてパイズリ開始。
ただ擦ってるだけで涎を垂らすとか一切無し。
「ん〜、多分だけど涎を谷間に垂らしたりもう少し激しいのが彼氏の望みだったんじゃない?」
「チンコが抜けないように挟んで動かすの大変なのよ?」
「うん、姉さんの苦労もわかるけど彼氏はその辺が不満だったんじゃないかと思うよ」
「あんたは?」
「俺?」
「そう、あんたはどんなパイズリなら満足する?」
「そうだなぁ…涎は垂らして欲しいかな?その方が滑りが良くなると思うし見た目もエロいからね、あとは突き出たチンコの先を舐めて欲しいかな?」
「んべ…これで良いの?」
口に涎を溜めてから谷間に垂らし、上に突き出たチンコの先を舐めてくれた。
「めっちゃ良い!ちょっと自分で動くから姉さんはそのまま挟んでて動かなくて良いよ、でも口は開けてて」
「んあ…こう?」
「そのまま動かないでね?」
腰を振って胸の谷間をマンコに見立て、開けた口にチンコの先を抜き差しする。
「んぼ…ぶっ…んお…」
「胸と口がマンコみたいで興奮するよ、もし彼氏が次に文句言ったらこれやらせたら?」
口のすぐ手前でチンコを止めて姉さんのアドバイスした。
「彼氏のは胸から突き出ないから舐めれないわよ」
「舐めれなくても自分で動くように言うとか」
「まあ、それなら勝手に気持ち良くなってくれそうだし私も大変な思いしないで済みそうね」
「これで解決かな?」
「私が動くパターンも練習したいからもう少し付き合ってよ」
滑りの良くなった谷間でヌチャヌチャとチンコを擦ってくれる。
「難しいかもしれないけど左右別々に動かせる?」
「上から手で押さえてるから無理よぉ…」
「彼氏のなら出来そう?」
「彼氏のなら左右から挟み込むだけだから出来そうかも」
「そんな感じの動きも取り入れて胸で奉仕するのも喜ぶかもね」
「面倒臭いわね、いっそあいつと別れようかな…」
「それじゃ練習の意味無くなるよ?」
「あんたは私の彼氏みたいに面倒臭い事言わないでしょ?」
「そりゃお互いストレス無く愉しめる方が良いからね、多少の妥協は必要だと思うけど」
「あんたと私なら相性良さそうだよね?」
「何言ってんの?」
「だってぇ…あんたとならフェラするのも愉しいし彼氏にするより興奮するんだもん」
妖しい流れになってきたぞ…。
「正気に戻ろうな?もあパイズリは理解したろ?終わりにしようか」
腰を引いて谷間からチンコ抜こうとしたら先っぽを座れた。
逃がすつもりは無いって感じか?
「これ以上は拙いって」
「あん!逃げないでよ」
ガシッとチンコを握られてまたフェラされる。
「SEXしたら俺達終わりだよ?普通の姉弟に戻れないよ?解ってる?」
「そんなの解ってるわよ、だから一回だけ…」
「一回でもしたら変だろ!?姉弟だよ!?」
「姉弟なら一回だけはノーカンだってば」
目が本気だ…。
下手に逃げようとしたらチンコに噛みつかれそうな予感。
だってチンコ咥えたまま歯を剥き出しにしてるんだから。
チンコを人質に取られてしまったらもうどうしようもない。
「わかったから噛まないで、降参、降参するから」
「良いのね?それじゃ寝てくれる?あんたが隙をついて逃げるとは思わないけど私が乗るから」
完全に疑ってるやん。
逃げると思ってるから俺を下にするんだろ。
チンコから口を離さない姉さんに隙はない。
大人しく寝ると姉さんが口を離すけど握った手は離さず跨ってきた。
「待った!そのまま入れる気!?ゴム!ゴムは!?」
「用意してる間に逃げる気でしょ?だからこのまま入れちゃう」
「それは本当にやばいって!逃げないからせめてゴムは…」
生は思い止まらせようと説得してる途中で姉さんが腰を下ろしてマンコに入れてしまった。
「ん…やっぱり太いから少しキツいわね…」
「キツいなら無理して入れなくても…」
「別に痛いとかじゃないもの、オマンコ広げられてるってだけよ」
「でもキツいんだろ?」
「それが気持ち良いのよ、中の全部が強く擦れてね」
どうあっても抜く気は無いな。
一気に入れるつもりも無いみたいだけど、確実に深く入っていくチンコ。
「あ…奥に届いたのにまだ少し余ってる…」
「無理に全部入れなくても…」
「入れるわよ、こんなチンコ入れる機会なんてそう無いもの」
残り3センチセンチくらいかな?
俺の言葉にムキになった姉さんが勢い良く腰を下ろした。
「んん!子宮が押し上げられてる…入っちゃいそう」
「本当に入れちゃったよ…姉弟なのに…」
「ちょっとヤバいから動かないでね?」
姉さんは少し震えてるようだ。
「辛いなら抜きなよ、無理しても気持ち良くないだろ?」
「違うの…辛いんじゃなくてイキそうなの…」
「は?入れただけで?」
「あんたのチンコ凄いのよ、気持ち良い所全部ゴリゴリ擦るから」
もしかして姉さんをイカせたら抜かせてもらえるかも…なんて考えて少しだけ腰を捻った。
「んあ!動くなって言ったぁ!ああ〜!」
イキそうって言ってたのは本当だったらしくて、少し捏ねただけでマンコを収縮させて身体もビクビクしてる。
「あっはぁ〜、すごい大きいのきちゃった…こんなの味わった事ないんだから!もう許さないよ!」
姉さんに逆に火をつけてしまった…。
まだ身体の震えが止まってないのに女座りからウンコ座りに変え、俺の腹に手をついて激しく腰を上下させ始めた。
「んん!ああ!これ凄い!イキっぱなし!こんなの初めて!」
「激しすぎ!姉さんストップ!マンコの痙攣が気持ち良すぎて出ちゃうから!」
「やだ!気持ち良くすぎて止めたくない!」
「シャレになんないから!このままじゃ中で出ちゃうって!」
「止まれないのよ!このチンコが良すぎるの!」
「くっ…本当にもう…耐えきれないんだって…くああ!」
「ああん!出てる!中に出されてるぅ!」
「ストップ!ストップ!もう出てるから!」
「もっとぉ!もっと欲しいのぉ!」
弟に中出しさせて更に欲しがるとか何考えてんのか理解不能。
まったく止まってくれなくて3回も中に出してしまった。
「あっはぁ〜、こんなにイッたの初めて…あんたと私の相性最高よ、彼女から私に乗り換えない?」
「何言ってんだよ…俺達姉弟だぞ…3回も中出しさせて…妊娠したらどうすんだよ…」
「あんたのチンコ凄いんだもん、もうこのチンコは私の物にするって決めたわ」
「親が悲しむぞ?」
「黙ってれば判りゃしないわよ」
チンコ抜いた後も俺の上に被さって俺を逃さないようにしてるけど、そもそも3回も連続で射精させられたから腰がガクガクで動けない。
逃げない俺に甘えた声を出してキスしてくるから姉さんは本気みたいだ。

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