義姉


俺の兄貴は事故で視力を失った。
そんな兄貴を甲斐甲斐しく世話する義姉、巨乳で尻もデカくてウエストは細くメリハリのあるスタイルをしている。
そして優しすぎるが故に強く拒否出来ない弱さもある。
俺はそこに浸け込んで義姉と関係を持った。
それも兄貴にフェラさせながら犯したんだ。
兄貴もまさか嫁が自分にフェラしながら俺に犯されてるなんて思いもしないだろう。
「今日はずいぶん激しいじゃないか、おかげでもう出ちゃったよ」
なんて呑気に射精してた。
兄貴がフェラで射精してた間に俺は義姉のマンコにたっぷりと中出しさせてもらったよ。
そして義姉に兄貴と素股させる。
けしてSEXはさせず、尻と手で挟んで挿入してるように錯覚させるだけ。
素股してる義姉に俺のを咥えさせる。
こうして義姉は徐々に俺の言いなりになっていった。
「いいか?産めるのは俺の子供だけだからな?兄貴とは絶対にSEXするなよ?」
「わかりました…あなたの子供だけ産みます…だからあの人のそばで犯すのだけは…」
「義姉さんは俺の物だってしっかり自覚してもらう為だよ、俺が許可した事だけやるんだ」
「そんな…今までだって言うこと聞いてきたじゃない…それなのにまだこんな事させるの…?」
「当たり前だよ、兄貴の嫁でありながら俺の物になったと忘れさせない為にな」
絶望する顔もそそるぜ。
兄貴に飯を食わせてる時もフェラさせたり犯したり好きにやる。
兄貴と雑談しながら義姉を膝に乗せて腰を振らせる。
どうせ見えてないから全裸で俺に奉仕させても問題無し。
兄貴はちゃんと服を着てるけど俺と義姉は家の中で服なんて着ない。
アナルの初めても俺が貰った。
兄貴ですらやった事のないアナルを奪えたのは最高だ。
兄貴の方に中出ししたマンコを向けさせてパイズリしてもらうなんてのも楽しい。
兄貴の横でSEXしてる姿を記念撮影したり、点字の勉強してる兄貴の目の前でハメ撮りもした。
「点字なんてよく覚えられるよな」
兄貴に話しかけながら義姉のマンコを向けて中に出した精液が溢れる様子を晒す。
「初めは全然分からなかったけど慣れれば少しずつ分かるようになるよ」
「大変だな、目が見えないってのは」
「まあな、でも優しい嫁さんが支えてくれるから平気だよ」
その嫁は今俺に中出しされてたけどな。
そのマンコを兄貴に向けて広げて見せてるのに気付かずこっちに向かって笑顔を向けるなんて哀れすぎだろ。
「良い奥さんだよな」
「俺には勿体ないくらい優しい嫁だよ」
「兄貴が羨ましいよ、あんな優しくてスタイルの良い奥さんと結婚できてさ」
「お前も早く良い人見つけろよ」
「良いと想ってる人はもういるよ」
「結婚しないのか?」
「したいけど今はまだ早いかな?」
「子供が欲しいなら早く結婚した方が良いぞ?」
「よく考えとくよ」
結婚しなくても子供作ろうとしてるけどな。
兄貴の嫁とさ!
見えてなくとも恥ずかしさと罪悪感で涙目になってる義姉に更に指マンしてかき出した精液でマンコを汚す。
「ふう…ちょっと休憩しようかな…お茶貰える?」
兄貴が話しかけて義姉が動く。
「すぐに用意するわね」
用意したお茶を持ってきて兄貴の前に置いたら俺のチンポを咥えさせる。
兄貴よ、すぐ隣であんたの嫁は弟のチンポ咥えるんだぜ?
口もマンコもアナルもおっぱいも全て俺が貰ったんだよ。
兄貴はお茶を美味しそうに飲み、隣で義姉は俺の精液を飲む。
兄貴と離婚させて俺が義姉と再婚しようかな?

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