お兄ちゃんの部屋でこんなの見つけちゃった…と見せられた物


机の引き出しに隠してた秘蔵のDVD、それも兄妹近親相姦物を妹が見つけてしまった…。
「ねえ、お兄ちゃんて私とエッチしたいの?」
「キモいよな…ごめん」
「したいの?したくないの?」
「したいよ、自分でも変なのは分かってるよ…でも本気で好きなんだよ!」
「それが聞けて安心したよ、私もお兄ちゃんが好きだから」
「え?」
「ちゃんと聞いてなかったの?私もお兄ちゃんが好きでエッチしたいと思ってたの!」
「マジで?」
「マジで、大マジ」
「そうか〜、嫌われるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ…」
「ちょっと大丈夫!?」
安心したら腰が抜けたみたいで床に崩れ落ちた俺を心配してくれる優しい妹。
「はは…安心したら腰抜けた…」
「心配させないでよ…」
俺の頭を抱きしめて胸に顔が埋まる。
シャツの感触はあるけどそれ以外の感触が無い!
温もりと柔らかさがダイレクトに伝わるこの感触は…
「もしかしてブラしてない?」
「そうだよ、見る?」
妹がシャツを捲って胸を出してくれた。
「綺麗だ…」
「お兄ちゃんに見てほしくて一生懸命大きくしたんだよ」
やたら食べ物に気を使ってると思ったら胸を大きくする為だったようだ。
「それだけじゃないよ、お風呂とかベッドで自分でマッサージしてたんだよ」
「俺の為にそこまで…」
「男の人って大きい方が好きなんでしょ?いつかお兄ちゃんとエッチする時に喜んでもらいたくて挟む練習もしたよ」
「お前ってやつは…」
「バナナとか小学校の時に使ってたリコーダーとかで練習したからオチンチンで上手く出来るか分からないけど…お兄ちゃんのオチンチン挟んであげようか?」
「頼む!」
すぐにパンツ脱いでチンポ出した。
「おっきい…こんなに大きいと思わなかった…挟むね」
妹の大きな胸でも先端がはみ出る。
「全部埋まらないけど許して」
「挟んでもらえるだけでも嬉しいよ」
「はみ出てる先っぽ舐めて良い?」
「パイズリフェラしてくれるのか?最高だな!」
「上手く出来なくても怒らないでよ?」
「やってもらって怒るわけないだろ?」
先っぽ咥えたり舐めたりしながらパイズリしてくれて夢心地のまま射精した。
「きゃっ!」
「ごめん、もう出ちゃった…」
「お兄ちゃんの顔に浴びちゃった…少し口にも入ったから飲んじゃったよ」
「大丈夫か?口濯いでくるか?」
「大丈夫、お兄ちゃんのだから飲めて嬉しいよ」
チンポの先に残ってる精液も舐め取ってくれた。
「まだ元気だね、私のバージン貰ってくれる?」
「俺の童貞もお前にやるからバージンくれ!」
「初めての交換だね」
「妄想でしか出来ないと思ってたけど現実にお前とSEX出来るなんて夢みたいだ…オマンコ見せてくれ」
「全部お兄ちゃんに見せるからよく見てね」
M字に足を開いてオマンコを見せてくれた。
「この格好恥ずかしいね…でもお兄ちゃんに見てもらえるなら恥ずかしくても平気だよ」
「ここも綺麗だ…まだ何もしてないのに濡れてきてるぞ」
「お兄ちゃんに見られてるからだよ…」
「垂れてきてるから舐めるぞ」
「ああ…お兄ちゃんが私のオマンコ舐めてる…凄くエッチ…」
「美味しいよお前のオマンコ、もっとマン汁飲ませてくれ」
「何か出そう…出ちゃう…ああん!」
プシャーっと出始めたのは潮かと思ったけどオシッコだった。
妹のオシッコを顔に浴びて興奮した俺は、大きく口を開けてオシッコを受け止めて飲んだ。
「はあはあ…お兄ちゃんにオシッコ飲ませちゃってごめんね」
「お前のオシッコならどれだけ飲んでも平気だよ、アナルだって舐めれるぞ?」
「ちょっと変態っぽいよお兄ちゃん」
「こんなお兄ちゃんは嫌になったか?」
「ううん、そこまで好きでいてくれて嬉しい」
「可愛いお尻を見ながらSEXしたいから後ろ向いてくれるか?」
「バックだっけ?初めてが後ろからだと少し怖いけどお兄ちゃんとエッチ出来るなら…これで良い?」
犬のように四つん這いになってお尻を向けてくれた。
「スベスベのお尻可愛いな、締まりの良さそうなアナルも綺麗だよ」
「ひゃん!そこアナル…本当に舐めてる…」
「ここも美味しいよ、それじゃオマンコに入れさせてもらうからな?」
「お兄ちゃんに初めてをあげれるのね、ドキドキする」
「力抜いとけよ?力むと痛いらしいから」
「緊張して力入っちゃうよ」
「リラックスするの無理そうか?」
「やっとお兄ちゃんとエッチ出来るんだもんリラックスするのは難しいよ…」
「完全には無理でもなるべく力抜くよう頑張ってみてくれ」
いきなりの挿入は無しでチンポで割れ目を擦り上げる。
ヌルヌルと滑らせてるとお尻から少し力が抜けて柔らかくなった。
そこでゆっくりとオマンコに挿入していく。
「ん!痛…痛いけど嬉しい…お兄ちゃんのが入ってくる…」
「あまりにも痛くて辛かったらやめるから言えよ?」
「大丈夫…ちゃんと最後まで入れて…」
お尻が震えてるから相当痛そうなんだけど最後まで入れきって欲しいみたいだ。
時間をかけてゆっくりゆっくりチンポを先に進めていく。
「あと少しで全部入るからな」
「もう奥に届いてるのにまだ全部じゃないの!?」
「あと3センチくらいだよ」
「お兄ちゃんの大きすぎぃ!子宮が持ち上がっちゃう!」
「あとちょっと…全部入ったぞ」
「お兄ちゃんの形に広がってるぅ…」
「震えてるけど大丈夫か?」
「嬉しすぎてもうイキそう…」
「入れただけだぞ?まあ、俺もお前の中が気持ち良すぎて出そうだけど」
「ゴム付けてくれてるんだよね?」
「付けてないよ」
「赤ちゃん出来ちゃうよ…」
「ちゃんと外に出すから」
「あ…イク…やっぱりイッちゃう!」
いきなりオマンコが強く締まって妹がブルブル震えた。
「くおっ!」
全然動いてないのにオマンコの締め付けだけで出てしまった。
外に出すって約束したのに…よりによって子宮を押し上げたまま中に出してしまった。
「中に出てる!お兄ちゃん、中に出てるよ!」
「ごめん!オマンコの締め付けが気持ち良すぎて抜くの間に合わなかった」
「赤ちゃん出来ちゃう…」
「ふう…もう中に出ちゃったからこのまま続けて良いよな?動くぞ」
今更抜いても手遅れだから射精が終わる前から腰を振り始めた。
「出しながらじゃオマンコにお兄ちゃんのザーメンが染み込んじゃうよぉ!」
「嫌なのか?」
「もっと欲しくなっちゃうからダメだよぉ!」
「一回中に出したんだから何度中に出しても変わらないだろ?」
「でもぉ…」
「オマンコの中いっぱいにしてやるからさ」
イッた直後に中出しされて更に中出しされそうなこの状況で感じでしまうらしく、妹が立て続けにイクから俺も立て続けに中出しした。
どんな顔して妹がイッてるのか見たくなり、チンポが抜けないように気を付けながら正常位に変更した。
こうして顔を見ながら腰を振るのも妹とSEXしてると強く実感出来てますます興奮する。
「また中に出てるよぉ!」
「可愛いし気持ち良いしで射精が止まらないよ」
トータル5回の中出しをして俺も妹も限界になりSEXは終了した。
終了はしたけど抱き合ってキスは続ける。
チンポ入れてなくてもキスしてるだけでも良いもんだ。

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