部長の奥さんが乱交していた


「おい。今日もAは無断欠勤か。」
部長が怒り声で言った。元から強面な故、余計に怖く見える。
「本当に困ったものだ。」
社長もため息をつく。
「田中君。B君。見に行ってくれないか。」
「あ、はい。」
俺は嬉しかった。今は研修期間だが仕事がまわってこない。研修といっても自習という形でプログラム言語の本を読みながら、統合開発環境で動作を確認するだけだ。正直、飽きていた。
AとBは俺と同期。2人共イケメンだった。入社して1月ほどして、Aは無断欠勤をするようになった。特にこれといった理由も見当たらなかった。

俺とBは外に出る。今は8月。とにかく暑い。
Googleマップを見ながら、Aの家に向かう。Aの家は世田谷区の高級マンションだった。
「いいところに住んでやがる。」
「まあ、親が旅館を経営していて上手くやっているらしいからな。羽振りが良いんだろ。」
「えーと。801号室だったな。」
俺はチャイムを鳴らす。

すると、
「おおん!おおん!ファック!ファック!アナルファック!」
と、女の低い喘ぎ声が聞こえた。
「ふふ。どう?自分の息子と娘と名前も顔も知らない男に同時にケツマンコを犯される気分は?」
「おおん!さいごうよ!ぎもぢよずきで、背徳感でまだぎぜつしちゃうわあ!」
パチン!
「いいから。私のマンコピアスを舐めなさい!」
俺は何が起きているか、分からなかった。
誰かがボタンを押したらしく、ドアが開いた。俺とBは中へ入った。
「何が起きているんだ?」
「さあ?」
俺らはエレベーターに乗り、Aの部屋のドアの前に立つ。そして、チャイムを鳴らした。
「あはーん!」
という喘ぎ声と共に、ドアが開いた。

目の前にはSMの女王様のような格好をした中年女性が2人いた。1人は黒くてかったビスチェ、黒のエナメルのサイハイブーツ、黒のラバーのロンググローブをしていて、ムッチリとした身体や足や腕を締め付けいた。
もう1人はハイレグをしていたが、大きな乳房だけが剥き出しになっている。そして、白の革のサイハイブーツと白のラバーの汚れたロンググローブをしていた。更に口だけ空いた黒のラバーの全頭マスクをしていた。
しかし、俺らが驚いたのはそこでは無かった。2人ともタトゥーとピアスを乳房とマンコと恥丘に入れていたのだ。特に乳房にはバラとチンポのタトゥーが彫られ、
1人はそれぞれに
「淫乱」
「熟女」
マスクをしている方の女は
「変態」
「便器」
との文字まで、彫っていた。
しかも、恥丘には
「fuck me」
との文字が彫られている。
その上、両乳首のリングピアスとマンコピアスはチェーンで繋がれていた。
2人共、
「あはん!あはん!」
と、ラリった声を上げている。
そして、白眼をひん剥き、ニヤリニヤリと真っ赤な涎まみれ唇を痙攣させている。ラバーマスクをしている方の女は、小さな穴から長い舌を出しそこから涎をダラダラと流していた。舌はまるでチンポのようで、涎はザーメンのようだった。
当然、ピアスだらけのバタフライタトゥーマンコからは、白濁した本気汁が大量に糸をひきながら垂れている。更に、
「あはーん!」
という喘ぎ声が出るたびに、液が堰を切ったように出てくるのであった。

「あら。いい男ね。食べてしまいたいわ。」
更に後ろから、似たような格好をした中年女が来て、舌舐めずりをした。

「あはーん!私もよ!」
「マスクで前が見えないけど、美味しそうなチンポをしてそう!」
元からいた中年女2人もマン汁を大量に流しながら、俺らを狙っていた。
俺とBは凍っていた。
ー逃げなきゃ!
しかし、いったいどういう状況なんだ。
中年女3人は互いにディープキスをする。実に生々しい音を出す。俺とAはその隙に中年女達を押し退けリビングへ着いた。

「あっ。」
頭から足まで、全身をラバーに包んだ女が男達とセックスをしていた。尻とマンコと口だけは剥き出しになっている。
「はあん!はあん!」
「どうだ!奥さん!息子さんのチンポは!」
「ひいん!もういい!勘弁して!アナル3本同時はたまらないわあ!」
全身ラバー女は男のチンポにまたがり、更に後ろと上からチンポを入れられていた。そして、タトゥーとピアスまみれの中年女のペニスバンドをシャブっていた。
「おっしゃあ!中出しするぞ!」
「おお!淫乱エツコのガバガバタトゥーケツマンコにザーメンを大量にぶち込んでえん!アナルピアスがこすれて気持ちいいん!おおん!」
男達がフィニッシュして離れると、パカッと開いたアナルから大量のザーメンが流れていた。ザーメンはウンコと混じり茶色くにごっている。
「おらあ!変態ババア!自分が出したもんだろ!掃除しろや!」
「あはん!掃除します。」
全身ラバー女は、3人の男のチンポを代わる代わるしゃぶる。
「どうだ!」
「はあん!美味しいです!」
「ほほ!自分の息子のチンポですら、美味しそうにしゃぶるのね。」
別の中年女が全身ラバー女のアナルに腕を入れる。
「はあん!」
とまあ、こんな調子でありとあらゆる変態プレイをしていた。
ーにしてもエツコって聞いたことある名前だな。
「おや!まあ気絶したようね。」
中年女達が全身ラバー女のラバーを脱がす。
ー部長の奥さん!
やはりそうだった。快楽に顔を歪ませているが、わかった。花見の時に会ったが実に上品そうで美人な奥さんだった。その奥さんが変態プレイと近親相姦!?
当然のように乳房やマンコやアナルにはピアスやタトゥーがされていた。

それから何があったからは、想像にお任せしよう。

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