ファザコン娘


娘は現在17歳。
Gカップ巨乳のナイスバディに育ったのは素晴らしいんだが、一度も彼氏を作らず私にベッタリなファザコンなんだ。
妻が育児放棄してた訳ではない。
娘可愛さに私が必要以上に育児に関わってしまった結果と言える。
そんな娘だから今でも一緒に風呂に入る。
「そろそろパパとお風呂に入るのはやめた方がいいんじゃないか?友達とかはとっくに一人で風呂に入ってるんだろう?」
「私がパパと入りたいから良いの!」
娘とは言え巨乳でスタイルの良い女だから勃起してしまうんだ。
隠してはいるが娘には確実にバレてるだろう。
「パパの膝大好きなんだよね」
お湯に浸かってる時に娘が乗ってくるからお尻の割れ目にペニスが挟まる。
「ギュッてして」
娘が私の手を取り身体の前に持っていく。
甘えん坊な娘だ。
バックハグしてやると寄りかかってきて体重を預けてくる。
「他所の家じゃこんな風に風呂で父親に甘えたりしてないぞ?」
「他所の家は関係ないでしょ?パパひ私とお風呂入るの嫌なの?」
「嫌じゃないが…このままだと結婚どころか彼氏すら作らないんじゃないかと心配でな」
「パパが居れば彼氏なんていらないし結婚もしないよ」
娘がここまで好いてくれてると邪な想いを抱いてしまう。
「私で硬くしてくれてるんでしょ?パパなら良いよ…ううん、パパが良いの…」
「親子なのにか?」
「パパ以外の人は絶対嫌」
「しょうのない娘だ…」
お腹辺りを抱いていた手を持ち上げて胸を揉む。
「うふ…パパに揉んでもらうの気持ちいい」
「こんなに乳首硬くして…エッチだなぁ」
「パパだってオチンチン凄く硬いよ?」
「少し腰を浮かせてくれるか?」
「これで良い?あ…」
「こうすればオマンコに擦れて気持ち良いだろ?」
ペニスを倒して娘の下に入れた。
「気持ち良くて腰が動いちゃう…」
「あまり激しくするとママに聞かれちゃうから気を付けろよ?」
「ねえパパ…パパの方向いて良い?」
「少し前に行くから向き変えて良いぞ」
背中側に隙間を作って向きを変えた娘と抱き合う。
「パパに抱っこしてもらうの好き…ずっとこうしてたい…」
「そんなにオマンコ押し付けられたら入れたくなるだろ?」
「入れて欲しいから押し付けてるの、私の初めて貰って」
「本気なのか?今くらいのなら親子のスキンシップで済むけど入れちゃったらスキンシップじゃ済まないんだぞ?」
「パパに抱いて欲しい…」
「そんなに擦り付けて…お湯の中でもわかるくらい濡れてるじゃないか」
「いいでしょう?パパのオチンチン私に入れて」
「そこまで言うなら…」
娘を少し持ち上げてペニスの上に下ろす。
キツキツのマンコにゆっくりと入っていく。
「んああ…パパのオチンチンでオマンコが広がってく…パパの形になってくぅ…」
「痛くないか?」
「痛いけど嬉しい」
「無理するなよ?やめても良いんだからな?」
「ダメ、ちゃんと最後まで入れて」
こういうところは女は強い。
娘を完全に下ろしてペニスが根元まで入り切った。
「入ったぞ、処女をパパにくれてありがとうな」
「中でパパのオチンチン感じる…やっとパパと一つになれて嬉しい…」
「初めてなんだから無理しないでこれで終わりにするか?」
「嫌…まだ抜かないで」
両手両脚を使ってしがみつかれる。
「すぐに抜くわけじゃないよ、無理に動かないで入れたままゆっくりしてようって意味だよ」
「ずっと入れててくれる?」
「痛いのに無理に動くと明日にも影響あるからな、入ったまま風呂でゆっくりしてような?」
「うん…」
「寂しそうな顔するな、目を閉じてごらん」
「ん…」
素直に目を閉じた娘にキスした。
唇が触れるだけの軽いキス。
「!!パパからキスしてもらったの小さい時以来だね」
「成長したら嫌がると思ってしなかったからな」
「パパになら何されても嫌にはならないよ、もう一回キスして」
今度は少し強めに唇を押し付けて舌を入れた。
「はふ…あむ…」
嬉しかったようで娘が積極的に舌を絡めてくる。
「あふ…パパのが口にもオマンコにも入って全身パパと溶け合ってるみたい…もっとギュッてして」
のぼせる前に風呂から出たが浸かってる間ずっと娘を強く抱きしめて舌を絡め合った。
身体を拭いていると娘がお尻を押し付けてくる。
「オマンコが寂しい…」
「また入れて欲しいのか?」
「ダメ?」
「遅くなるとママが心配して見に来るから少しだけだぞ?」
抜いたばかりでまだ濡れてるマンコに再び挿れた。
「一生パパのオチンチン入れてて欲しい…」
「入れっぱなしにしたら張り付いて抜けなくなるだろ」
「抜かなくて良いよ、って言うか抜かないでほしい」
「どうしてそんなにパパが好きになったんだ?」
「わかんないよ、気付いたらパパの事が大好きだったから」
「そんなもんか?」
「そんなもんだよ」
「身体も拭けたしもう抜くぞ?」
「ええ〜、ヤダヤダ」
「ママが見に来るぞ」
「むう〜、じゃあママがお風呂に入ったらまた入れて」
どうしても私とずっと一つになっていたいと我儘を言う娘とあとでまた入れる約束してリビングに移動。
「いつもより遅かったわね?のぼせてない?大丈夫?」
「今日はゆっくり浸かったからな、のぼせる前に出たから大丈夫だよ」
「じゃあ私も入ってくるわね」
風呂に向かう妻の後ろで娘が抱きついてきて期待した目を向けてくる。
早く入れて欲しくて我慢できないって顔だ。
妻が脱衣所に入ったのを確認してすぐに娘の寝巻きと下着を脱がせる。
多少乾き始めてたから舐めて濡らし、私も裸になって挿入した。
「オマンコ舐められるのって凄く気持ち良かった」
「本当はもっとちゃんと舐めたり弄ったりしてから挿れるんだけど時間が無かったからな…今度ちゃんとしてやるから許してくれな?」
「約束ね?少し慣れたから動いてみて」
無理してる雰囲気ではないのでゆっくり腰を動かしてみた。
「中で擦れて気持ち良いのが全身伝わってくる…ゾクゾクしちゃう」
「大丈夫そうか?」
「もう少し早くても平気そうだよ」
徐々にペースを上げていき娘の状態を見ながら抱いた。
「ごめんな、キツキツだからパパもう限界だ」
「抜かないで」
「中に出ちゃったらどうなるか分かってるだろ?」
「パパの子が欲しいの」
「本気か?ママが居なくなるかもしれないんだぞ?」
「パパが居ればそれで良い」
相当な覚悟があるのだろう…ガッシリと両脚で私を捕まえて離そうとしない。
「ふう…世間から後ろ指差される人生になっても良いのか?」
「周りの目なんかどうでも良い」
どうしても私との子供が欲しいと言って説得を聞こうともしない。
私が折れて娘を娶るしかないようだ。
「分かった…そこまで言うならこのまま出すよ」
「パパ!」
涙を流して喜ぶ娘に注ぎ込んだ。
ごく普通に娘を可愛がって育てたつもりなんだがなぁ…。

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