混浴風呂に1人で行ってきました。
そこは24時間いつでも入れて、タオルも水着も着用不可のところでした。私は夜中に入りに行ったのですが、最初は1人でしたが、途中で女の子が1人で入ってきました。だいたい高校生くらいの子が入ってきました。
みう｢あれ？1人なんですか？｣
私｢1人ですが、あなたもこんな時間に1人で来たんですか？｣
みう｢親と入るのが嫌なので、この時間に来ました！｣
ということでした。
私｢失礼だけど、抵抗とかないの？｣
みう｢少しはあるけど大丈夫ですよ｣
私｢なんて呼べばいいですか？｣
みう｢みうって言います！16歳です｣
私｢みうちゃんですか！しかも16歳なの？若いね！｣
みう｢ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))｣
みう｢お兄さんは？なんて呼べばいいですか？｣
私｢涼太でいいですよ！20歳です！｣
みう｢涼太さん！20歳なんですね！｣
みう｢私の身体どうですか？……｣
私｢どう？って急に…｣
みう｢急にすみません｣
私｢16歳なんですよね？めっちゃいいです！｣
みう｢そーですか！ありがとうございます笑笑｣
みう｢涼太さん、下の方が元気になられてますよ！笑笑｣
私｢あっ、ごめんなさい🙏｣
みう｢いやいいんです！｣
みうさんが近づいてきて、急に潜って私のちんこを咥え出しました。
私｢ん？｣
みう｢……｣
みう｢ごめんなさい、｣
私｢いえ大丈夫ですけど｣
みう｢あの〜入れてくださいっ！！｣
私｢え〜！！！！｣
みう｢私ヤったことがなくて、でも友達はみんなヤってるから私も遅れてる感じがして…もし良かったら｣
私｢いいけど、ホントにいいの？｣
みう｢はい！大丈夫です！！｣
私｢そしたら入れるよ！｣
みう｢うん｣
みう｢うぅぅぅ、あぁぁ｣
みう｢ヤバいこれ、暖かくて太いのが入ってくるぅぅ｣
私｢(ヤバい狭すぎる、めっちゃキツキツじゃん。しかも処女じゃんか)
少し動かすよ！｣
みう｢アァん、ダメェ〜イクゥ｣
みう｢(腰ビクッんビクッん)｣
私｢大丈夫？みうちゃん｣
みう｢これ気持ちよすぎます！｣
このあとも、4回戦くらいしてから上がりました！その後にLINEと電話番号を交換して、また会おうね！って言って帰りました。
今も定期的にあったりしてヤってます！！
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