「お母さん!下着が無いんだけど!」
「ああ、ごめんね、天気悪くて乾いてないのよ」
「ちょっとー!それじゃ明日下着無しで過ごせって言うの!?」
「どうせ休みで家に居るんだから良いでしょ?」
「買い物行く時どうすんのよ!」
「ズボン履けば大丈夫よ」
のほほんとしたお袋と姉貴が言い合いしてるのを俺は聞こえてないふりをしてたが、しっかりと聞いていた。
文句をどれだけ言っても無駄だと悟った姉貴はドスドスと足音荒く去って行った。
タオル持ってたから風呂に向かったんだと思う。
風呂上がりから明日一日中はノーパンかぁ…と、チラ見出来るかもしれないと期待に胸を膨らませた。
そして迎えた翌日。
姉貴は膝丈くらいのスカート履いて朝飯食ってた。
「おはよ」
「おはよ、相変わらず朝弱いわね」
「しょうがないだろ、母さん俺にも飯ちょうだい」
「はいはい、あ…ごめん箸落としちゃった」
「拾って使うから大丈夫だよ」
俺の足元に転がる箸を拾おうと椅子に座ったまま身体を倒して手を伸ばした。
ふと昨夜の事を思い出してテーブルの下に頭が隠れてるのを利用して姉貴の方を見る。
スカートの中は暗くてハッキリとは見えなかったけど、微かに茂みと割れ目が見えた気がする。
「あれ?くそ!」
わざと箸を姉貴足元に向かって転がし、テーブルの下に身体ごと入り込んだ。
姉貴に見つからないように距離を計算しながら出来るだけ近くでスカートの中を覗いた。
これだけ近付くと薄暗くてもある程度ハッキリと割れ目を確認出来た。
あまり長くテーブルの下に入ってると怪しまれるから早々に椅子に戻って飯を食う。
次は明るい場所でもっとハッキリと見たいものだ。
飯の後はそれぞれ思い思いに過ごす。
姉貴がテレビの前に移動したから、俺は姉貴の正面で少し離れた場所で携帯をポチポチやる。
実はこの時、携帯のカメラを起動してズーム機能を使って姉貴のスカートの中を見てた。
画質が良いし暗さも調整してくれるからバッチリとマンコが見れた。
下着穿いてないのにちゃんと脚を閉じないあたり姉貴のズボラさが出てる。
そのおかげで俺はマンコが見れるんだけどな。
スピーカー部分を指で押さえてシャッターボタンを押した。
微かにカシャッと音がしたけど、テレビを見てる姉貴には聴こえてなかったようだ。
全身とマンコのズームを何枚か撮影した。
マンコばかりに注目してたけど、全身の写真をよく見たら乳首がシャツの上からでも浮いてた。
胸のズームも何枚か撮影した。
俺は少しニヤついてたらしい。
「あんた何ニヤニヤしてんの?もしかしてエロいの見てんじゃないの?」
姉貴がニヤつく俺を見て不審に思ったようで近付いてきた。
慌ててカメラを閉じてYouTubeを開いた。
「なんだ…YouTubeか…エロいサイトでも見てんのかと思ったのに」
ガッカリした様子でまた元の位置に戻ろうと姉貴が振り返った瞬間、俺は急いで下からスカートの中を覗いた。
至近距離から見たのでマンコとアナルの両方をバッチリ見れた。
「何してんの?あ!」
異変に気付いた姉貴が振り向いて覗き込んでたのがバレた。
「あんたねえ!」
「シー!シー!悪かったよ!だから言わないで!」
ノーパンの姉貴のスカートの中を覗いてたなんて親に知られたら怒られるだけじゃ済まないだろう。
間違いなく親父にはボコボコに殴られる。
必死に姉貴にお願いして許しを乞う。
それが可笑しかったのか、姉貴がケラケラと笑いだした。
「必死すぎてウケる〜、家の中で気が緩んだ私も悪いから許してあげるよ、でもコソコソしないで見たいなら堂々と見な」
そう言って姉貴がスカートの後ろの裾を摘んで上まで捲った。
お尻が丸出しになってアナルが見えた。
「優しいお姉様からサービス」
少しお尻を突き出してマンコも見せてくれた。
「はいお終い」
すぐに捲った裾を戻してしまったけど、しっかりと脳裏に姉貴のマンコとアナルは焼き付いた。
その後もテレビを見ながら体育座りしたり、その態勢で大きく脚を広げたりして何度もマンコを見せてくれる。
その度に携帯のカメラを起動して撮影した。
「あんたさぁ…さっきも携帯弄ってたけど、もしかして撮ってる?」
テレビの前から姉貴が話しかけてくる。
「オカズにしようかと思ってね」
「本物が目の前にあるのに?」
意味がわからなくてキョトンとしてたら姉貴に手招きされた。
隣に移動して座ると、姉貴が膨らんだズボンを触ってくる。
「私のでこんなに硬くしたんでしょ?写真で見るだけで満足するの?」
「どう言う意味?」
「鈍感ね…そんなんじゃモテないよ?」
姉貴がチャック下ろして手を入れてチンポを直接握った。
「あんたも触って良いよ」
姉貴が脚を広げたからマンコを触らせてもらう。
「周りに注意してよ?見つかったら大変だよ?」
姉貴の言う通りだ。
親に見つからないように注意を払いつつ触り合う。
俺も先走りでチンポがヌルヌルになってるけど、姉貴も弄られてマンコが洪水状態。
「あんたちょっと椅子になりなよ」
突然姉貴がそう言って俺の膝に座った。
座る時にチンポの角度調整して座ってきたからマンコにズッポリ入った。
「んふ…見たり触ったりするだけより良いでしょ?大人しく椅子になってれば気持ち良くしてあげるよ」
「好きなだけ座ってて良いよ」
姉貴を後ろから抱きしめるようにしてハメながらクリトリスを弄る。
「あは…私も気持ち良くなっちゃう」
軽く跳ねるように姉貴が動いてチンポを抜き差しする。
直にマンコの内側の粘膜を感じてゾクゾクする程の快感に襲われる。
「あら?二人とも珍しく仲が良いわね?」
そこに2階の掃除を終えたお袋が来た。
俺も姉貴もいきなり声を掛けられてビクッと身体が跳ねる。
その瞬間、姉貴の中で出してしまった。
「うっ!ビックリしたぁ…母さんか」
「そそ…そうよ、いきなり話しかけるからビックリしたでしょ!」
俺達の後ろから話しかけてきたから俺が姉貴のスカートの中に手を入れてクリトリスを弄ってたのは見られてなかったようだ。
ゆっくりとスカートから手を抜いて濡れた指を反対の手で隠す。
「ごめんね、膝に座ってるのが珍しくて」
「床に直だとお尻が痛くなるから椅子代わりに使ってんのよ」
「珍しく隣に来いって言うから何かと思ったらこれだもん、参っちゃうよ」
「あら〜、仲良くしてるんだと思ったのに椅子代わりにしてるなんて酷いわねぇ」
俺達の嘘をあっさりと信じたお袋は呆れた顔して離れて行った。
冷や汗ダラダラだったけど、お袋が見てる前で不可抗力とは言え姉貴に中出しキメちまったのは興奮ものだった。
お袋が離れた位置から掃除機をかけ始めたら姉貴が文句を言ってきた。
「ちょっと〜、中に出して良いなんて言ってないんだけど?」
「ビックリした拍子に出ちゃったんだからしょうがないだろ?俺だって中出しするつもり無かったんだから」
「本当にぃ?生で入れたのを良い事に最初から中出しするつもりだったんじゃないの?」
「いくら馬鹿な俺でも姉弟で中出ししたらヤバい事くらい分かってるよ」
「流石にそこまで馬鹿じゃなかったか、じゃあ事故って事で許してあげるよ」
「ありがたいけどどうすんだよ?母さんが掃除機かけながらこっちに寄ってきてるぞ?今のうちに抜かないと抜けなくなるぞ?」
「抜いたら中に出した精液が溢れちゃうでしょ?なんとか入れたまま移動するよ」
「無理だろ」
「母さんがこっち見てない隙に移動すれば良いのよ、ほら行くよ」
姉貴が立とうとするのに合わせて俺も立つ。
チンポが抜けないようにって難しいな。
スカートも後ろが捲れてるから密着してないとバレるし。
ヨタヨタとした足取りでお袋にバレないよう静かに移動した。
なんとかその場からのエスケープに成功して廊下に出た俺達は、そのまま突き当たりのトイレに向かってまた歩き出す。
実際にやってもらえば分かるけど、歩調を合わせようとしても僅かなズレがあり、姉貴が一歩踏み出すとチンポが少し引き出され、俺が追従して踏み出すと再び奥までチンポが入るの繰り返し。
歩きながらマンコを突く感じだから当然気持ち良くなる。
トイレの近くまで来た時に我慢の限界が訪れてまた中出ししてしまった。
「ちょっと!また中に出したわね?今度はわざとでしょ!」
「違うって!ハメたまま歩いてたら中で擦れて限界だったんだよ!わざとじゃないってば!」
「どうだかね…もう目の前なんだから早くトイレ入って中から精液出さないと妊娠しちゃうわ」
急かす姉貴の腰を捕まえて後ろから押すように歩いてトイレに入った。
「やっと着いた…もう抜いて大丈夫なんだろ?」
「あんた…わざと奥に押しつけたでしょ?危うくイキそうになったわ!」
「早くしろって言うから押しただけだろ!それよりもう抜いて良いんだろ?」
「待ちなさいよ!あんたのせいで中途半端にイキかけたんだからイかせなさいよね!」
「また中に出ちゃったらどうすんだよ!」
「2回も中出ししといて今更でしょ!良いから私をイかせなさい!」
チンポを抜かせまいとお尻を押し付けてくるから、諦めて腰を振った。
「もっと強く突いて!奥を突き上げて!」
「こうかよ!」
「それよ!ああん!もう少しでイキそう!クリと弄って!」
「早くイケ!俺ももう限界なんだよ!」
クリトリスを弄りながら激しく突き上げる。
「ああ!イク!もうイキそう!」
「俺もだ!もう出る!」
「チンポ強く押し付けて!それでイクから!」
「こうか!イケ!イッちまえ!うう…出る!」
奥にチンポを強く押し付けながら中出し。
「ああー!」
姉貴もほぼ同時にイク。
抜かず3発なんて確実に孕ませコースだろ。
「どうしよう…癖になりそう…」
「孕むぞ?」
「それが問題よね…ねえ、ピル用意するからこれからもSEXしない?中出しがこんなに気持ち良いなんて知らなかったのよ」
「ピル飲むなら大丈夫か…でも近親相姦だぜ?良いのか?」
「それも興奮するでしょ?親に内緒で弟と中出しSEXするんだもん」
「確かに姉貴に中出しするのは興奮するけどさ」
「でしょう?だからやろうよ…ね?」
「姉貴が良いって言うならこれからもSEXするよ」
「約束したからね?」
「はいはい、毎日だってやってやるよ」
「毎日したいなんてあんたも私とSEX出来て嬉しいんでしょ」
「そりゃまあ…」
「素直でよろしい、相手してくれるお礼にハメ撮りも許してあげるから頑張ってね」
こうして姉貴とのSEXライフが始まった。
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