幼馴染のSEXの練習相手をしていたはずが付き合って結婚までした話


中3の頃、特別仲が良いわけでもない腐れ縁の幼馴染の百合香が「SEXの練習がしたい」と言い出した。理由を聞くと好きな人ができたらしいが、その人の周りには魅力的な子が多いからアピールしたいからだそうだ。
SEXの経験がなかったので断ろうと思ったが、百合香と合法的にSEXができると思い、付き合うことにした。その日の放課後、百合香の家に一緒に向かった。なんだかんだ百合香の家に行くのは中1の頃以来だったので少し緊張した。久しぶりに入る百合香の部屋は女の子の匂いがしてそれだけでも致すことができそうだった。部屋に通された後、百合香が飲み物を用意してくる、と言って部屋を出て行ったのでベッド下などを漁ってみた。エロ本は出てこなかったが、使い古されたピンクローターがひとつ出てきた。
部屋の外から足音が聞こえたので元に戻して何事もなかったかのように振る舞った。
部屋の真ん中に置かれたローテーブルの上に飲み物を置いたのでひと口貰ってから始めた。まずは気分を高めるために抱き合ってキスをした。百合香とのキス自体は幼稚園児の頃にたくさんやっていたので特に抵抗はなかった。それは百合香も同じだったようでキスに抵抗はないようだった。夢中になって互いの唇を吸い合った。10分近くキスをした後、百合香の着ていた制服のボタンを丁寧に外して真っ白なブラを露出させた。胸を見たのは小6の頃に一緒に入浴していた時に見て以来でその時からだいぶ大きくなっていた。ブラ越しに胸を揉むと百合香は嬉しそうな表情をしていた。ブラが邪魔だったので外すためにカッターシャツから腕を抜かせてブラの背中のホックを百合香を抱きしめるように外した。ブラを完全に取り去って百合香の生乳を拝んだ。胸はあまり弄っていないのか乳首や乳輪は綺麗な薄ピンク色で大きさは小さかった。敏感なようで、手のひらで少しなぞると「んんっ」と小さく喘いだ。小さな乳首に吸い付きたくなったので百合香を床に横にならせて覆い被さるように口をつけた。もちろん母乳が出るわけではないのだが、百合香の体臭や汗の匂いを堪能しながら左右の乳首を思う存分吸った。
胸は30分近く堪能して百合香が「そろそろ…」と言うまで続けた。
百合香を再び立たせて今度は制服のスカートを脱がせてブラとお揃いの真っ白なショーツ越しに探った。こちらはよく遊んでいる様子で既に汗以外の汁で湿り気を帯びていた。ショーツをあまり汚さない方が良いと思って早めに脱がせた。小6の頃に見た時はまだツルツルの縦線だった股はしっかり毛が生えていて少しグロテスクな感じがした。茂みをかき分けて股の中に指が入った瞬間、百合香は「ンッアッンッ」と今まで以上に色気に満ちた声を出した。指を軽く出し入れすると奥の方から無限に体液が分泌されて太ももの辺りまで垂れた。百合香は「もう入れられるよ」と恍惚な表情で言ってきた。百合香に促されるままに自分も手早く裸になって百合香を床に寝かせて手探りで挿入を試みた。しかし、角度が悪いのか中々入らず、クレバスを行ったり来たりするだけだった。百合香が手を差し伸べてくれてやっと百合香の股の入り口に亀頭が合わさった。よく分からないまま、百合香の体の奥の方に向かってペニスを進めていった。途中で行き止まりのような感じがして、百合香が眉を顰めたので進めるのを一旦止めた。百合香曰く処女膜らしい。百合香が覚悟を決められるまで待つこと2分程度。百合香が「良いよ、私の初めてあげる」と言ったので再び奥に向かって進めた。行き止まり感のあるところに力を込めて進むと百合香が泣きそうな表情をしたが、そのまま1番奥まで突っ込んだ。自分のペニスの長さ的に到達してそうなところをお腹の上から押しながら「ここまで入っているみたい」と言うと百合香は嬉しそうに「私の中ってどんな感じ?」と聞かれたのでありのままの感想を述べた。
百合香の中はペニスにフィットしていて1番奥は何かコツコツとした感じ、そしてとても熱い。
よくわからないままピストン運動を始めた。加減がわからず抜けてしまうので速度はゆっくりだったが、百合香は十分に感じてくれているようだった。自分も百合香の中はとても良く、動くたびに射精しそうになった。すぐに果てるのは格好悪いと思ってなんとか耐えたが、10分と持たずに我慢できずに中出ししてしまった。射精の瞬間、急に締め付けがキツくなってペニスが圧搾されているような感じだった。後で聞くとこの時、百合香もイっていたらしい。

回数を重ねていくうちに百合香は思い人よりも自分のことが気に入ったらしく、告白されて付き合うようになった。
デートは近場ばかりだったが、別れ際には互いの家のどちらかで必ずSEXをして毎回中出ししていた。タイミングと運が良かったのか避妊は1度もしたことがなかったが、種がつくことはなく、かと言って大卒後に同棲を始めて半年後に入籍した直後に百合香が双子の女の子を妊娠したので自分が種無しというわけではなかったようだ。今は空き家になっていた父の実家に引っ越して女の子2人と男の子3人の子宝に恵まれて楽しく暮らしている。

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