出戻りの姉は俺の肉便器


歳の離れた28歳の姉ちゃんが離婚して実家に帰ってきた。
最初は落ち込んだ様子だったが、次第に元の姉ちゃんに戻って普通に暮らし始めた。
2階が俺と姉ちゃんの部屋。深夜、何だか変な声がする。何なんだろうと耳を澄ませて聞くと、女の喘ぐような声。
姉ちゃんの部屋は覗けないが、明らかに姉ちゃんがオナニーして声を漏らしている。
翌日姉ちゃんに「少しは気を遣えよ」と言うと、姉ちゃんは「?」と分からない様子。
「エロい声は高校生には教育上良くないだろう」と言うと、姉ちゃんも理解して真っ赤な顔をして下を向いた。
ここが攻めどきと思い、「俺の教育を考えると童貞高校生の性教育の方が大事だろう」と、とんでもない事を言ってみた。
「ごめんね。どうしようもなく寂しくなって。本当にごめんね」と姉ちゃんがしおらしく謝るので、俺は親がいない夕方までがチャンスと思い、ダメ元で「後で部屋に来て」と言った。
あまり当てにはしていなかったが、しばらくすると本当に姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。
「変な気持ちにさせたお詫びに少しだけだったら教えてあげる」と言い、俺が座っているベッドの隣に座った。
姉ちゃんは黙って俺のシャツのボタンを外し、乳首を舐め始めた。そんなことされたことないのですごい快感。
俺が うっ と声を上げると姉ちゃんは次に俺のジーンズの前を開けチンポを引っ張り出し、優しく握ると前後に動かした。自分でやるのとは比べものにならないくらい気持ちいい。
上半身をのけぞらしている俺を見て、姉ちゃんはチンポを口に含んだ。姉ちゃんは最初は優しく口を動かしていたが、次第に唾をいっぱい溜めてジュポジュポと強く激しく動かした。
あまりの気持ち良さに「姉ちゃん、出ちゃうよ、出ちゃうよ!」と叫んだが、姉ちゃんは口を離さないので口の中にいっぱい出してしまった。「ごめん」と言ったが、姉ちゃんは「気にしなくいいのよ。美味しかった」と言った。
「俺はどうしたらいいの?」と聞くと、姉ちゃんは「服を全部脱ぎなさい」と言って、自分も服を脱ぎブラとパンティだけになり、「ブラを外して胸を触って」と言った。
ブラを外すと姉ちゃんの大きな胸が目の前に。
俺は姉ちゃんの乳房にかぶりつき、揉んだり乳首を含んで舐めたりした。
女性の乳首も感じると膨張し勃つんだと驚いていると、姉ちゃんが「今度はパンティを脱がせて、あそこを触って舐めて」と言った。
言われた通りにパンティを脱がせて、初めて見るマンコに感激しながらそっと触れた。
姉ちゃんが「クリを舐めて、指を入れて」と言うので、その通りにすると姉ちゃんのマンコは激しく濡れてきた。
姉ちゃんが「入れて、犯して!」と叫んだが、童貞の俺はうまく挿れられない。
すると姉ちゃんは俺の上に乗り、自分でチンポをマンコに入れ腰を振り出した。
俺はひとたまりもなく姉ちゃんのマンコの中に放出した。
出しても萎まないチンポに喜んだ姉ちゃんは今後は四つん這いになってバックから入れるように求めてきた。また入れ方が分からなくてモジモジしていると姉ちゃんが教えてくれた。
その日は3回で終わったが、サルに近い俺への身体が寂しい姉ちゃんの教育はずっと続いた。

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