酒飲んで変なテンションになった俺と姉ちゃんは乳首当てゲームを始めて、そこから少しずつシャレにならないような巫山戯合いを経てSEXしてしまった。
翌朝、いくら酔っていたとは言え両親にも親しい友人にも言えない事をしてしまった罪悪感に悩まされた。
姉ちゃんは俺とは逆で、今までで一番良かったからまたやろうなどと言う。
そんな姉ちゃんを見てると罪悪感も薄れて、悩むのが馬鹿らしくなってきた。
それから一週間は姉ちゃんと何もなく過ごした。
週末になると姉ちゃんから車出してくれと頼まれて、買い物でも行きたいのかと思い姉ちゃん乗せて車で出掛けた。
車を走らせながら何処に行きたいのかを確認するけど、行き先は答えずあっちに向かえこっちに向かえと曲がる場所で方向だけ指示される。
不思議に思いながらも指示通り車を走らせ、その先の建物に入ってと言われて、見た先にあったのはラブホテル。
あの時一回限りの遊びだと思い込んでた俺は仰天。
手前で車を停めて姉ちゃんを説得しようとするが聞く耳を持たず、俺の股間を触ってきて勃起させようとしてくる。
どうしてもまた俺とSEXしたいようで、説得を続ける俺にフェラまで始めちゃった。
ここまでされたら説得を諦めてホテルに入る。
駐車場に車を停めて姉ちゃんに降りるよと告げると嬉しそうにフェラを中断してくれた。
3階の部屋を選んでエレベーターに乗り込む。
僅かな時間だけど狭い空間に二人きりなので姉ちゃんを抱き寄せて舌を絡め合った。
部屋はエレベーターを降りてすぐだったが自然と足早にエレベーターを降りて部屋に入った。
気持ちが高まって来たので部屋に入るなりこれでもかってキスしてお互いの服を脱がせあう。
一秒でも早くSEXを始めたいと言葉に出さなくても分かるくらい姉ちゃんの手がもどかしそうに俺の服を脱がして行く。
俺はそんな姉ちゃんの服を丁寧に脱がしていく。
やっと邪魔な服が無くなると姉ちゃんが俺の身体を舐め始めた。
まだベッドに入ってないし風呂にも入ってない。
どれだけSEXしたいんだ？
フェラも車の中より激しくされる。
出そうだと言うと顔にかけてと答えるのでお望み通り顔にぶっかけてやった。
精液を浴びて恍惚とする姉ちゃん。
勢いが弱まるとまたチンポを舐めて勃起を維持させようとしてくる。
そんなにチンポが欲しいなら風呂は後回しにして抱いてやろう。
姉ちゃんを立たせてお姫様抱っこでベッドに乗せた。
そして今度は俺が姉ちゃんのマンコを舐める。
既にびしょびしょになってたから舐めなくても入りそうだけど、前戯無しは可哀相だから念入りに舐めてやった。
姉ちゃんも舐められて一回イッたので、そのまま正常位で挿入。
俺も冷静さを欠いていたようでゴムを着けるの忘れた。
思い出したから抜いて着けようと思ったけど、腰を引いてチンポが抜けそうになると姉ちゃんが足で俺を抱え込んで抜かせてくれない。
生で入れちゃったからゴム着けないとヤバいと言ったが拒否される。
仕方なくそのまま腰を振る。
前回と違って生だから気持ち良さがダンチだ。
姉ちゃんも派手に喘いで気持ち良さそう。
マンコも激しく締め付けてきて長くは保たなかった。
今度こそ抜かないと中に出てしまうから足での拘束を解くように言った。
それなのに逆に全力でしがみつかれてしまい、結局抜けないまま出てしまった。
ぴったりとお互いの股間が密着した状態だから直接子宮に精液を流し込んでるようなもの。
マジでシャレにならないかもしれない。
俺の心配を他所に姉ちゃんは一拍遅れてイッてた。
マンコで精液を受け止めて少しは気持ちが満たされたのか、ここでやっと風呂に入らせてくれた。
顔に浴びせた精液もきれいに流したから気兼ねなくキスができる。
風呂の中で姉ちゃんに乗られてまた生挿入。
でもイク為のSEXって言うより、マンコにチンポが入ってないと落ち着かないって感じで動きは無かった。
繋がったままゆったりと風呂を楽しんだ。
風呂から出る時も姉ちゃんが抱きついて離れないから、繋がったまま抱っこして風呂から出る。
ホテルだから良いだろと身体も拭かずにベッドに入ってまた腰を振る。
今度はバックで激しく突いた。
どれだけ中に出しても良いから抜かないで！と懇願されたので妊娠させるかもって不安はあったが中出ししてやる。
中出ししながらふと見たらヒクつくアナルが目についた。
こっちならどれだけ中出ししようが妊娠の心配は無いと閃き、とりあえずマンコに出し切ってからアナルに挿し替えた。
一度も使った事が無かったようですこし痛がってたけど俺から積極的にされて嬉しかったようで我慢してくれた。
マンコとは全然違う気持ち良さ。
初めてで激しくするほど俺も馬鹿じゃないので優しくアナルを突いて中出しする。
やはりこっちだと安心して中出し出来る。
病気のリスクは高まるからオススメはしない。
アナルにハメたまま背面騎乗位に移行して姉ちゃんに腰を振らせた。
アナルでチンポをシゴく後ろ姿はなかなかにエロくて良い。
俺が躊躇無く中出しするから姉ちゃんも嬉しいようだ。
騎乗位でも一回中出ししたらお互い疲れたのでもう一度風呂に入った。
また乗ってきて勝手にマンコにチンポ入れちゃうんだから姉ちゃんはどれだけ俺のチンポが気に入ったんだ？
身体だけでなく唇もふやけそうなくらいキスされた。
三時間はあっという間で、まだ大満足って程でもなく残念がる姉ちゃんを宥めて部屋を出る。
帰りの車の中でまたフェラされて、家に着くまでにもう一回出してしまった。
普段なら絶対にこんな何度も射精出来ない。
勃たせて出させるのが上手すぎるんだ。
ガレージに車を入れてもまだチンポを咥えてる姉ちゃんを引き剥がして家に入る。
さっきまでの態度は何だったのかと言いたくなるほど、玄関入った瞬間にいつもの姉ちゃんに戻った。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
