大好きなお姉ちゃん


僕の初体験はなんと大好きなお姉ちゃんと!! 僕が19歳お姉ちゃんが22歳で二人とも大学生。
 近所でも評判の仲のいい姉弟です。

 よくお姉ちゃんは学校に遅れそうになったり、近くを通ったからといって車で迎えに来てくれたり、親の帰りが遅いとご飯を作ってくれたり、中学生や高校生の時には学校の勉強や受験勉強を見てもらい、そのおかげもあってそこそこいい学校に入れました。

 まあここまでは仲がよければよくある話だとは思うのですが、ここからが他とはかなり違います。
 なんとこの年になってもお姉ちゃんと一緒に寝たり、親の目を盗んでは一緒にお風呂に入ったりもします(たまにですが)。

 僕はかなり寂しがり屋で甘えん坊みたいで、怖い映画を見たり、寂しいことがあるとお姉ちゃん布団にいったり、お風呂に入ったりして、そのたんびによく頭を撫でて貰ったりしてます。

 そしてついこないだのこと。
 いつものように甘えたくなっておねえちゃんの布団にいくと、「どうしたの? また寂しくなっちゃった? おいで」と満面の笑み で迎え入れてくれました。
 そしていつものように頭を撫でてもらっていると、お姉ちゃんが「もうついつい、かわいくて頭なでちゃうのよね(笑)」と言いながら撫でてもらい、つい誘惑に負け、お姉ちゃんのおっぱいを触ってしまいました。

 このときばかりは正直怒られるの覚悟でしたが、お姉ちゃんは「もしかして鷹やったことないの?」と聞かれ頷きました。

 お姉ちゃんは活発で優しくてルックスがいいため、どこに行っても人気がありましたが、僕の場合は極度の人見知りで、やったことがあるどころか、女の子と口を聞いているのもお姉ちゃんくらいのものでした。
 お姉ちゃんはそのことをよく知っていて、「そっか。やったことないんだ」と若干同情気味でした。

 僕はお姉ちゃんのことが大好きなので、何を言われても素直にいうことを聞いていたため、お姉ちゃんは「鷹はいい子だもんね。でもこの年になってもやったことがないのは可哀相だしね。おねえちゃんでいいならやらせてあげるよと」言ってくれました。

 このとき僕はかなり感動しました。
 正直大好きなお姉ちゃんとやれるなんて、夢でしか描けなかったことです。

 僕は「本当にいいの?」と聞きお姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめました。
 そしてまず服を脱ぎ、お姉ちゃんがブラを外そうとしたので「お姉ちゃん、ブラ外したい」と言うと、「ふふふ、男の子はみんなそういうのよね。いいわ外して。それからパンツも脱がして」といわれたので脱がしました。
 もう感動です。

 姉は「じゃあまずはキスから」と言って濃厚なディープキスをし、このときも頭を撫でてもらいながらしました。
 その後におっぱいに吸い付き「おいしいよお姉ちゃんと」夢中で吸い付き、お姉ちゃんが、フェラをしてくれました。
 僕も「お姉ちゃんの舐めたいといい、おまんこを舐めているとお姉ちゃんは「あ、あ、ん気持ちい」と言ってしまった様子でした。

 その後、ここに挿れるのよと優しく教えてくれ、入れるとものすごく気持ち良く、腰を激しく振りました。
 僕はいきそうになり、「い、いく」と抜こうとすると、「いいの。中で出してと」と言われ、思いっきり出しました。

 とても気持ちよくお姉ちゃんに抱きつき、頭を撫でてもらい、またやろうねと言われ、今は親の目を盗んではやっています。
 最高の童貞卒業でした。

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