姉と酒飲みに行ったのまでは覚えてるけど…


気が付いたらホテルの部屋?で隣に裸の姉が居る。
俺も裸だ…。
必死に昨夜何があったのか思い出そうとしてたら姉が目を覚ました。
「おはよ…まさかあんたがあんなに積極的だったなんて知らなかったよ」
「何した!?俺何やったの!?」
「覚えてないの?まああれだけ酔ってたら仕方ないか…」
「焦らさずに教えてよ!昨夜何があった!?」
「居酒屋でベロベロになったのは覚えてる?」
「全然思い出せない…店入ってからの記憶が曖昧なんだよ」
「あんた凄いピッチで飲んでて途中でベロベロになってたからねえ…会計も私が済ませて真面に歩けないあんたを支えて店出たのよ」
「それで?」
「途中であんたが吐きそうだって言うから、たまたま目の前にあったこのホテルに入ったの。少し休ませれば大丈夫かと思ってね」
「それからどうなった?」
「部屋に入るなりあんたが私をベッドに押し倒したのよ」
「はあ!?」
「ずっと前から好きだった!とか言ってキスしてくるわ服は脱がされるわ…抵抗しても無駄だと思ったから適当に抜いてあげようとしたんだけど、思いの外あんたの前戯が上手くて私もその気にさせられちゃってさ〜。いや参ったね」
「普通殴るなLiSAなんならして正気に戻すんじゃないの!?なんで抜こうとするんだよ!」
「だって酔ってるくせに凄い力なんだもん、お気に入りの服が破けたら嫌だからあんまり抵抗しなかったんだよ。それであんたが手マンとかクンニしてくるから気持ち良くなっちゃってねえ…お返しにフェラしてあげたら頭押さえて口に出して飲まされちゃったわよ」
「噛み付けば良かっただろ!?なんで素直に飲むんだよ!」
「あんたが気持ち良い!気持ち良い!って大喜びしてて可愛かったからよ、全然頭を離してくれないし」
「嘘だろ!?」
「嘘ついてどうすんのよ、それでやっと頭を押さえるのやめてくれたから口からチンポ抜けてホッとしてたら脚を開かされて、まさか本当にやらないだろうと思ってたのにゴムも着けずに入れるんだもんねえ…」
「生でやっちゃったの!?」
「凄かったよ〜、姉ちゃん!姉ちゃん!て何度も私のこと呼びながら夢中で腰振ってさあ、がむしゃらな腰使いだったけどそんなに夢中になってくれるのが嬉しくてマンコ締めたらすぐに中でイッちゃったよ?」
「何してんだよ!そこは締めずに突き飛ばすならなんなりしてやめさせろよ!」
「いや〜、弟とするのがあんなに気持ち良いなんて思わなくてね、それに普段と全然違うあんたも可愛くて」
「さっきから可愛いって連発するけど俺どんな感じだったの?」
「小さい頃に甘えてきてた感じ?お姉ちゃん大好き〜!ってね」
「うわっ!恥ずかしすぎる!」
「一回中に出しただけじゃ満足して出来なかったのか抜こうともしないでそのまままた腰振りだしてさ、何度も中に出すから困っちゃった」
「そこは無理矢理でも突き飛ばして風呂場に突っ込むとかしろよ!何で何回も中出しさせてんだよ!」
「あんな可愛いあんた見たの小さい頃以来だからね!あれだけ甘えられたら好きにさせたくなるよ」
姉から事の顛末を教えてもらって俺は頭を抱えたね…。
そんな俺に抱きついて慰めてくれる姉。
「そんなに気にする事ないって!私も気持ち良かったしあんたも可愛かったから誰にも言わないよ!だから落ち込まないで!ほら、何ならホテル出る前にもう一回する?」
「何言ってんだよ…もう一回なんて…」
「昨夜あれだけやったんだから一回二回増えても同じだよ、家に帰ったらもう二度とやれないよ?それでも良いの?せっかくなら記憶に残しておきたくないの?」
目の前で惜しげもなく裸を晒して誘われて、俺は考えるのが馬鹿らしくなってやらせてもらった。
昨夜の事は全く思い出せないからこれが俺にとっての初めての近親相姦って気分。
普段見せない姉の表情と甘い声に俺はやられてしまって、二度も中出ししてしまった。
「昨日あれだけ出しといてまだこんなに出せるとか凄いね、それも遠慮なく中出ししちゃって」
「何度も中出ししといて覚えてないのが悔しいから」
「気持ち良かった?満足した?」
「気持ち良かったけどフェラしてもらえたのも覚えてないのが嫌だからフェラしてよ」
「頭押さえるのは無しでお願いね?結構苦しかったから」
姉はそう言ってフェラしてくれた。
俺の下で喘いでた姿もエロかったけど、チンポ咥えてる姿もエロエロだ。
出す瞬間に頭を押さえそうになったけどグッと堪えた。
口に出したのにチンポから口を離さず飲んでくれたのは姉の優しさだろう。

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