彼女ができたけど勇気が無くてSEXに持ち込めない


彼女の家に招待されてママさんと二人になった時、「娘とはもうエッチしたの?今の子は進んでるからね〜」と笑顔で聞かれた。
「まだキスもしてません…大事にしてるとかそんなんじゃなくて、その…いざ良い雰囲気になると勇気が出なくて…」僕は正直に打ち明けた。
「あら…そうだったの?いつも楽しそうにあなたの事を話すからもうエッチはとっくに済ませてると思ってたわ」彼女のママさんから直接こんな話を振られるなんて…。
「そりゃ僕も彼女とエッチしたいと思いますよ、でも緊張して震えて来ちゃって勇気が出ないんです…初めてだから気持ち良くできなくて嫌われたらどうしようって考えちゃって…」情けない事を彼女のママさんの雰囲気に流されて話してしまった。
「初めてで上手く出来るわけないんだからそこまで思い詰めなくて良いのよ、それに娘だって初めての彼氏なんだからね?この意味分かるでしょ?」彼女がバージンだって暴露しちゃったよ…。
「それでも心配になるんです…」ただの言い訳をグダグダといつまでも言う僕に、ママさんがとんでもない提案をしてきた。
「そんなに不安なのは経験が無いからでしょ?だったらおばさんが教えてあげましょうか?」揶揄ってる雰囲気じゃないから本気で提案してるように見えた。
「ママさんとSEXなんてして良いんですか!?」驚き過ぎて少し大きな声が出た。
「声が大きいわよ、娘に聞かれたら大変でしょう?一回経験すれば不安も無くなるから良いアイデアだと思うんだけど、やっぱり初めては娘との方が良い?」僕の意志を確認しながら手を重ねてきた。
「あの…ママさんの事は嫌いだなって思ってたから嫌じゃないです…寧ろママさんに教えてもらえるなら嬉しいですけど…」しどろもどろになりながら気持ちを打ち明けていく。
「ふふ…娘にバレるのが怖いんでしょ?大丈夫、二人だけの秘密にしてあげるから…初めてがおばさんでも良いなら後で寝室に来て」耳元でそう囁いて頬にキスされた。
そろそろ彼女がトイレから出てくるだろうから話は終わり。
僕はママさんに頬にキスされて顔が赤くなってたみたいで、トイレから戻った彼女に熱があるんじゃないかと心配された。
大丈夫だと言ってもなかなか信じてもらえなくて体温計を持ってこられたから実際に計って証明したら安心してくれた。
それから彼女の部屋に移動して暫く話してたけど、僕の頭の中はママさんとのSEXの事でいっぱいになってた。
「ごめん、ちょっとトイレ…初めての彼女の家で緊張してるみたいでお腹が…」彼女の自室に居る緊張より、これからママさんとSEXする緊張のせいだと思うけど本当にお腹が痛くなってきた…。
「大丈夫?トイレはあっちだからゆっくりしてきて」心配そうに僕を見つめる彼女を部屋に残して僕はママさんの待つ寝室に向かった。
「失礼します…」小さくそう言って寝室のドアを開けたら、ママさんが既にベッドの中に入ってた。
「早く服を脱いでこっちに来て」布団を捲って自分の隣に入るように促してくるけど、その時に見えたママさんの裸で一気に頭に血が昇ってチンコもビキビキと音を立てそうなくらい硬くなった。
「裸…凄く綺麗ですね…見ただけで勃っちゃいました」膨らんだ股間を見られるのは恥ずかしくて、すぐに後ろを向いて震える手で服を脱いだ。
「可愛い反応ね、おばさん嬉しくなっちゃう」本気で楽しんでそうな声色だった。
裸になって両手でチンコを隠したままベッドの上のママさんに近付いたら、腕を引っ張られて胸にダイブしてしまった。
「今からもっと恥ずかしくて気持ち良い事するんだからちゃんと見せて」僕を胸に抱えたまま覗き込んだみたい。
「ちゃんと剥けてるから安心ね、スキンは持ってる?」チンコを触りながらコンドームを持ってるか確認されたけど、恥ずかしくて買う勇気も出なかったから持ってないと伝えた。
「それは駄目よ、避妊は男の責任なんだからね?恥ずかしくても娘とする時までに買っておくこと!約束して」小さな子供を躾けるような口調で嗜められた。
「すみません…ちゃんと買うようにしますけど、持ってないならママさんとも出来ないですよね?」避妊できないならSEXなんてさせてもらえないだろうと諦めかけたけど、ママさんはクスクスと笑った。
「ここは夫婦の寝室よ?スキンもちゃんと用意してあるけどあなたは着けてエッチしたい?初めてなんだから着けずにしたいんじゃないの?」何だか変な話になってきた。
「今さっき避妊は男の責任だって言いませんでした?」矛盾してるように思えたから疑問をぶつける。
「言ったわよ?でもそれは娘とする時の話、おばさんなら妊娠しても旦那との子供って誤魔化せるし娘も弟か妹が出来て喜ぶと思うの、どうする?着けたい?」それって中に出しても良いって意味だと馬鹿な僕でも理解できた。
「ママさんが着けないでSEXしても良いって言うなら着けたくないです」散々エロマンガ で中出しするの見てきて、いつか僕も彼女に中出ししたいと思ってたんだ。
「やっぱり生でしたいわよね〜、おばさんもスキン着けてエッチするのあまり好きじゃないのよ」これで決まった。
こんな話をしながらずっとチンコ触られてたから少し緊張も取れてお腹の痛みが和らいできた。
「少しは身体の力も抜けてきたみたいね?そろそろおばさんにオチンチンをもっと良く見せてもらえる?」僕を隣に置いて上下逆向きで上に乗られた。
「フェラチオしてあげるからおばさんのも舐めて」大人のオマンコが目の前でヒクヒクしながらマン汁を垂らしてる。
それを口で受け止めて飲み込むとママさんがチンコを咥えたみたいで温かくなる。
舌と唇の感触が超気持ち良い。
僕もドキドキしながらオマンコを舐めた。
マン毛は綺麗に整えられてたから口に毛が入ってくる事もなく舐めやすい。
舐めるほどにマン汁の量が増えて追いつかなくなる。
エロい匂いも強くなってきて、フェラチオの気持ち良さもあって早速ママさんの口の中で射精してしまった。
「うっ!あう…出ちゃった…すみません…」いきなり出したから謝ったらけど返事が無い。
少ししてチンコを強く吸われて、ゆっくりとママさんの口からチンコが抜けた。
「ん…はぁ…いきなり出すからビックリしちゃったわ、そんなに気持ち良かった?」オマンコを僕の顔に擦り付けながら聞かれて返事に困る。
「うぷ…はい…んむ…気持ち…はぷ…良かったです…」話せるタイミングで何とか返事を返す。
「ふふ…おばさんのオマンコで顔中ビショビショね、こういうのは嫌い?」まだまだ擦り付けてくる。
「ぷはっ…興奮…します…ふむぅ…」その証拠に僕のチンコはまだ元気。
「そうみたいね、ここもまだまだ硬いままだもんね」ママさんが嬉しそうに僕の口にオマンコを押し付けて腰をクネらせる。
鼻がアナルに入りそうだ。
普通に考えたらアナルなんて汚くて嫌だけど、顔中をマン汁まみれにされて興奮してる僕はアナルの匂いでも興奮した。
押し付けられたオマンコに舌を入れて中で動かしたらママさんが喜んでくれた。
「舌が長いのねぇ…気持ち良い所に当たって感じちゃうわ」グリグリと更に強くオマンコを押し付けられた。
鼻の先はもうアナルに入ってる。
何とか呼吸は出来るけどもしかしてママさんはアナルも平気な人なのかな?
だったらアナルも舐めたら喜んでくれるかな?なんて考えて、ここまでママさん任せだったけど僕の意志でママさんのお尻を少し下げてアナルも舐めてみた。
「はぁん!初めてなのにそっちも舐められるなんて…あなた結構エッチねぇ、おばさんはそっちも好きだから嬉しいけど」やっぱりアナルも平気な人だった。
舐めてふやけたアナルに舌を入れて動かす。
「ああん!ホジホジしちゃダメぇ!感じすぎてイッちゃうってばぁ!」オマンコ舐めてる時より喜んでる気がする。
アナルも平気ってよりアナルの方が好きって感じかな?
「ああ!イク!本当にイッちゃう!」チンコを握ってる手に力が入る。
ちょっと痛いけどママさんがイクところ見たかったから我慢してアナルを責め続けた。
アナルが舌を押し潰して千切れそうなくらい締め付けながらママさんがイッた。
「はぁ…ふぅ…もう!教えるつもりがイかされるなんて…こうなったらおばさんの本気を見せちゃうんだからね!」今までは手加減してくれてたみたいだけど、どうやら火をつけちゃったらしい。
ママさんが腰を上げてアナルから舌が抜ける。
そのまま腰の方に移動して、僕にアナルを見せたままチンコに跨って腰を下ろす。
ちゃんとオマンコに入れてくれたんだけど、最初からギッチギチに締め付けられた状態で激しくされた。
「どう?本気のオマンコはフェラチオより気持ち良いでしょう?どれだけ我慢できるかしらね〜」楽しそうに腰をふるママさん。
「こんな気持ち良いの我慢なんてできませんよぉ!もう出ちゃいます!」まだ1分も経ってないけどもう限界。
「そんなんじゃ娘を気持ち良くなんて出来ないわよ?もう少し頑張って!」容赦なく責め立て続けるから無理!
「無理です!ママさんのオマンコ気持ち良過ぎて出ます!」男らしい所を見せたかったけど、本当に限界だったから僕自身も腰を突き上げて深く挿して射精した。
「あん!もう…でも入れた瞬間に出さなかったのは褒めてあげる」グリングリンと腰を回してオマンコの中でチンコが萎えないように刺激してくる。
「若いんだからまだ出来るわよね?次はあなたが腰を振っておばさんを気持ち良くしてね」腰を上げてチンコを抜くと四つん這いになって股の間から出した指でオマンコを広げて僕がチンコ入れるのを待ってる。
「ママさんのオマンコから僕のが溢れてきてる…凄いエロいです…」吸い寄せられるようにママさんの腰を掴んでもう一度オマンコに挿入。
またギッチギチに締め付けてくるオマンコをガムシャラに突いた。
「あっ!あっ!あっ!そうよ!もっとガツガツ来て!オマンコ壊すつもりで激しく突いて!」どれだけ我慢できるか分からないけどママさんが喜んでくれるのが嬉しくて全力を出した。
「ママさんのオマンコ気持ち良い!もう抜きたくないくらい最高です!本当に妊娠させても良いんですか?」彼女とのSEXの練習で始めたはずなのに、僕はママさんの方が好きになり始めてた。
「娘の彼氏に妊娠させられるのね!娘には悪いけどおばさん興奮しちゃう!本気で種付けしてぇ!」ママさんもすっかりその気になってるみたいだから僕はママさんのお尻が潰れるほど強く腰を押し付けて奥で射精した。
もうママさんを孕ませる事しか考えてなかった。
「好きです…本当に僕との子供作りましょう!絶対産んでもらいますから!」ママさんを押しつぶして横向きにさせて片脚を抱え、名前は分からないけどマンガで見た体位で腰を振り続けた。
これでクリトリスを触りながらやると気持ち良くなってくれるはず。
マンガの知識を頼りにママさんと子作りに励む。
「ああん!何でこんな事知ってるのよぉ!オマンコでイッちゃう!子宮が精子欲しがってるぅ!」欲しがってる子宮に精子を注ぎ込む。
「あはぁ!受精するぅ!今絶対受精してるぅ!」リミッターが外れたのか、馬鹿になったのか…チンコはまだまだ射精しようと元気を維持してる。
そこからまた体位を変えて何度かSEXして全部中出しした。
回数は覚えてない。
とにかく妊娠させるんだ!って事しか考えてなかったから。
二人して汗だくになってベッドで休む。
「はふぅ…初めての男の子を侮ってたわ…まさかおばさんまで本気でイかされるなんて思わなかったわ」僕の胸に抱きついて顔を埋めるママさんが乳首を弄りながらそう言った。
「SEXって良いですね、こうして抱き合ってるだけでも幸せな気持ちになれます」片腕でママさんを抱いてもう片方の手でママさんと手を重ねる。
「終わったらすぐベッドから出るような真似はしちゃダメよ?今みたいに終わった後も優しく抱きしめてくれる男の子で居てくれないと娘に捨てられちゃうわよ?」彼女の事がすっかり頭から抜けてた。
「彼女の事忘れてました…」申し訳ないと思いながらママさんに言った。
「あら…娘と付き合ってるんだから忘れたら駄目でしょう?でもそれだけおばさんの事だけ考えてくれてたって事よね?嬉しいわ」歳の差があるけど少女のような笑みを向けられてドキドキする。
彼女より彼女らしく振る舞ってくれるママさんと何度もキスしてから二人でベッドから出た。
彼女が待ちぼうけだから戻らないとね。

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