巨乳低身長の女の子の処女を頂く1


昔の話
巨乳(Hカップ)低身長(146cm)の16歳の女子高校生と知り合った
ぶっちゃけると、巨乳も低身長も興味はなかったが、メアドの交換をした
新年や季節代わりに挨拶する程度だった
気付いたら高校卒業
おめでとう!ってメールしたら、会いたいと言われたので会う事にした
卒業記念でちょっと高めのレストランでお祝いし、自動車で奥多摩に連れて行った
道中は最初は他愛もない話をしてたのだが、半分冗談で高校時代は彼氏とかHはしなかったの?って訊いて
彼氏がいたら卒業後、会いたいなんて言ってこないわな(笑)
彼女の返事はHしたことない…だった
俺はセックスとかに興味ないの?って意地悪に訊いたら
興味ある…と答える
俺は、ホテルに連れ込んじゃうぞって言うと
私なんかで良いんですか?と言う
そのまま奥多摩のホテルへと自動車を進めた
ホテルの駐車場に自動車を止め、彼女のうなじに手を回す
彼女は薄目を開けながらこっちを向くのでそのままキスをした
ホテルに入ると御洒落な浴室のある部屋が空いていたのでそこに入った
彼女は無言
部屋に入ってもう一度キス
俺はクロゼットにあるガウンを手渡して体を洗ってきなと言った
彼女はガウンを手にしながら浴室へと消えた
俺はその間に備品や販売品をチェックする
ローションはサービス
コンドームは2個ある
販売機にはイボイボバイブがあってちょっと苦笑した
そうしている内に彼女は浴室から出てきた
代わって俺がシャワーを浴びに行く
浴室から出てくると彼女は椅子に座っていた
俺はベッドに腰かけ彼女を手招きした
彼女は下向き加減で俺の横に座った
彼女にキスをしながらベッドに押し倒し、中央に来るように促した
彼女の胸をガウンの上から揉んでみた
巨乳だけあって揉むのが大変
数分揉んだ後にガウンをはだけさせた
中から出てきたのはピンクの下着
最初っからホテルに行く気満々だったらしい
ブラのホックを外し生乳を揉む
巨乳なので揉みがいがある
ブラをずらすと乳首が出てくる
おっぱいの大きさの割には小さく柔らかい子供みたいな乳首だった
俺はそのまま吸い付いた
揉み揉みペロペロ
程よく楽しんだらガウンとブラジャーを脱がした
そしてパンティの上からマンコを触った
彼女は恥ずかしがって足を閉じる
頃合いを見計らいパンティを脱がす
行為を始めて始めて嫌っ…と声を出した
彼女の下腹部は毛が薄かった
両足を拡げてマンコを見る
綺麗に閉じたピンクのマンコだった
彼女の足を俺の両肩に乗せて俺は両手でマンコを開く
膣口には白い縦筋(処女膜と若干の恥垢)があった
クリトリスは小さく目立たない
そのままクンニを始める
若干臭いというか処女臭が鼻をくすぐる
でもこれは処女のマンコを舐める特権と運命
数分舐めると膣口が若干開いてきて、若干濡れてきた
手マンに切り替え、彼女にそろそろ挿れてみる?と訊く
彼女は頷いた
俺はコンドームを着ける
彼女は足をY字にしていた
Y字は緊張している証拠で、このまま強引に挿入すると痛いし大出血の可能性がある
俺はローションを取りチンポに塗り、続いて彼女の膣口に塗る
続いて中指を膣に挿入する
怖くないでしょ?って訊くと頷く彼女
たっぷり塗り込んで挿入開始
押し返しが続くがローションのお陰でジワリと挿入されていく
俺の亀頭が処女膜に包まれるのを感じ、そこから体重を乗せる
パチンと音がした瞬間、チンポが膣に吸いまれていく
彼女は小さな声で痛いと言ったが、構わず挿入
根元までズッポリと挿入した
少し間を置いてピストン開始
ローションの音がヌチャヌチャと響く
膣が狭いこと狭いこと
でもヌチャヌチャと何度も突く
3分か4分位ピストン運動をして俺は射精した
ここまでは第1ラウンド

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