迷子の少女とトイレでSEX


小学生くらいの少女が一人ポツンと佇み辺りをキョロキョロと見回してる。
「どうしたの?親とはぐれちゃった?」
下手に声を掛けたら逆に人攫いと間違われる可能性もあるけど、見過ごせなくて少女に声を掛けた。
「パパとママとはぐれちゃったの…」
声をかけた事で余計に不安になったのか今にも泣きそうだ。
「オジサンが一緒にいてあげるから下手に動かないでここでもう少し待っててみよう、パパとママが探しに来るかもしれないからね」
子供が居なくなったとなれば親が探しに来るのは当然だ。
誤解される覚悟で少女と話をしながら一時間程その場で待ってみた。
だが一向に両親が来ないので少女は再び泣きそうになった。
「他の所を探してるかもしれないね、今日はパパとママとどこに行ったか覚えてる?そこを順番に見に行こうか?」
少女を目立たせる為に肩車して、少女の誘導であちこち歩いた。
俺もこの子のご両親は居ませんか?と声を出して歩いたが近寄ってくる人が居ない。
そんなこんなで更に一時間程経過したら少女がオシッコしたいと言い出した。
急いでトイレを探して肩から降ろす。
だが少女は一人になるのが恐いらしくて一緒に来てくれと言う。
女性トイレに入る訳にいかず、男性側のトイレに少女を連れて行って一緒に個室に入った。
限界が近かったようで恥ずかし気もなくパンツを下ろして目の前で放尿する少女。
そろそろ産毛くらいは生えててもおかしくないと思うんだが、少女はまだツルツルだった。
本物のロリマンコを目の前にして不覚にも勃起してしまった。
股間を押さえて見られないようにしてたら、少女が俺も小便したいと勘違いしたようだ。
「おじちゃんもオシッコしたいの?終わったから次はおじちゃんがオシッコして良いよ」
はぐれて不安なのに人を気遣える良い子や…。
でも君のマンコに興奮して勃ってるだけとも言えない。
小便したい気分でもないしどうしようかと悩む。
「私のも見せたからおじちゃんも恥ずかしがらなくて良いよ?」
確かに少女の恥ずかしい姿だけ見て俺のは見せないのも不公平か…。
「オシッコしたいわけじゃないんだけど君のを見ておじさんのを見せないのも不公平だね、じゃあ少しだけ見せるから内緒にしてね?」
俺は少女に勃起したチンポを見せた。
「うわ〜!うわ〜!何これ凄い!」
初めて勃起チンポを見たのか、少女が凄い興奮してる。
「まだ見たい?見たいならもっと近くで見ても良いよ」
そう言うと少女は息が掛かる距離まで近付いてマジマジとチンポを観察する。
「見るだけじゃなくて触っても良いよ」
少女が触りたそうにしてたから何となく言ってみたんだが、それを聞いた少女は嬉しそうにチンポを触ってきた。
こんなの誰かに見られたら確実にお縄になってしまう…。
幸いこのトイレは利用者が少ないようで誰かが入ってくる気配が無い。
満足するまで触らせたら終わろうとしたが、指示の追加もしてないのに少女が手コキを始めてついでにチンポを舐め始めた。
「どこでそんな事を覚えたの?エッチだねぇ」
「パパのパソコンにこういうのが入ってたから」
パパさんよ…無防備にも程があるだろ…。
気持ち良いから止めなかったら、遂には少女がチンポを咥えてしまった。
亀頭しか咥えられないのがまた良い!
口の中で舌を動かしてチンポを舐めてくれるから子供相手に本気でSEXしたくなってきた。
「そんなに舐められたら白いの出ちゃうよ」
「パパのパソコンで見た事ある!チンチンから白いのがビュッて出るんだよね?」
「そうそう、それが出ちゃうからそろそろ口を離してくれないと大変な事になるよ?」
「出る所見てみたい!」
「顔にかかっちゃうよ?それでも見たい?」
「うん!」
実際に経験しないと何が大変なのか分からないんだな…。
少女が期待した目で見上げてくるから顔射すると決めて舐め続けてもらう。
「真ん中きら下の方を手で擦りながら先っぽ舐め続けてくれたら白いの出るからね」
「どんな風に出るのかな〜」
実に楽しそうに奉仕してくれる。
「あ、出るよ!しっかり見ててね!」
そう言うと同時に射精して少女の顔に大量の精子をぶっ掛けた。
「ひゃっ!わぷっ!ふわあ〜、こんな風に勢い良く出るんだね!面白い!」
「ああ〜、気持ち良かった…匂いとか平気?」
「この匂い嗅いでると変な気持ちになってくるね!」
「嫌じゃないなら良かったよ、これは本当はオマンコの中に出す物なんだよ」
「オマンコってここだよね?ここに出すの?」
「パパのパソコンにあったエッチな動画でオマンコにチンチン入れたまま出してるのは無かったの?」
「今みたいに顔にかけてるのしかなかったよ」
「そっか…君はどうしたい?」
「ん〜、どうしよう…オマンコに出すとどうなるの?」
「温かくて気持ち良いらしいよ?」
「じゃあ出して!私のオマンコに出して!」
「最初だけ少し痛いみたいだけど我慢できる?」
「え〜、痛いのは嫌…でもオマンコにも出してもらってみたいし…」
「無理しなくて良いんだよ…よく考えてね」
「ん〜、ん〜、やっぱりオマンコに出して!痛いの我慢する!」
同意を得たので少女のパンツを脱がせて抱っこして便座に座る。
そして小さな身体を持ち上げてチンポの上に下ろした。
サイズが違いすぎてめちゃくちゃキツキツだ!
予想通り少女は処女を失い涙を流してた。
「痛かったね、よく我慢したね、偉いよ」
抱きしめて背中をポンポンして褒める。
「凄く痛かった…でもオマンコにチンチン入ったんだよね?このまま出すんでしょ?」
「入れただけだと出ないから少し動くよ?だんだん気持ち良くなるから安心してね」
下から突き上げるより少女を動かした方が簡単そうなので持ち上げて下ろすのを繰り返した。
チンポに慣れてくると少女も中を擦られるのが気持ち良く感じはじめたみたい。
「これがSEXだよ、気持ち良いでしょ?大人は皆こうして気持ち良くなってるんだよ」
「パパとママも?」
「そうだよ、君くらいの年齢でSEXして気持ち良くなってる子はいないんじゃないかな?友達より先に大人の仲間入り出来て良かったね」
「チューはしないの?パパのエッチなやつだと男の人と女の人がチューしてたよ?」
「おじさんとチューできる?嫌じゃない?」
「気持ち良さそうにチューしてたから私もチューしたい」
少女がキスしたいと思うなら無理矢理じゃないから平気だろう。
キスして舌を絡めてみた。
舌を絡めるのは予想外だったようでビクッとしてたけど、だんだん楽しくなってきたみたいで少女も舌を絡ませてくる。
ロリ最高!
どこもかしこも小さくて気持ち良すぎる!
「また白いの出そうだからオマンコに出すね?奥に出すから後でどんなだったか教えてね?」
「チューしながらオマンコに出して」
すっかりキス好きになった少女と舌を絡め合いながら中出しする。
「んん!んふ!んん〜!」
本能?なのか少女がギュッと抱きついてくる。
可愛過ぎだろ!
「ぷはぁ…中でドクドクってしててジワ〜って温かいのが広がってってるよおじちゃん!すっごい気持ち良い!」
「喜んでもらえて良かったよ、でも誰にも言っちゃ駄目だよ?君みたいな小さい女の子とSEXしたのがバレたらおじさん捕まっちゃうから」
「そうなの!?絶対誰にも言わない!だからもう一回オマンコに出して…ね?」
「ははは…相当気に入ったんだね、でもパパとママ探さなくて良いのかい?」
「あっ!そうだった!」
まずは両親に少女を会わせるのが優先だから、俺ももっとSEXしたい気持ちを抑えて身支度を整えてトイレから出た。
それからまた一時間程探し回っても成果が無かったので元居た場所に戻って来た。
すると両親と思われる遠くから男女が駆け寄って来たので少女に確認した。
「あっちから来るのはパパとママ?」
「あっ!パパー!ママー!」
肩車して目立たせた甲斐があった。
「探し回っても居なかったから心配したのよ!見つかって良かった!」
ママさんに少女を渡したら泣きながら抱きしめてた。
パパさんも心配してたみたいだけど、冷静に俺に経緯を聞いてきた。
トイレの事は伏せて少女との出会いから今までの事を説明したらめちゃくちゃ感謝された。
ママさんからもめちゃくちゃ感謝されてしまい、SEXした罪悪感が凄い…。
お礼をしたいとお金を取り出したけど、それは断固受け取らなかった。

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