ちびっ子とやりたいと常々考えてたらチャス到来!


幼稚園児とか小学生低学年くらいの女児とやりたいロリコンです。
どうにかして女児マンコに俺のチンポぶち込まないかと考える日々を送っていたら、従兄弟が奥さんと共に会社の旅行に行くから子供を預かってくれと連絡が来ました。
従兄弟の子供は小学二年生で笑顔がとても可愛らしい女の子で、たまに顔を見に行くと遊んで遊んで〜!と走り寄ってくるくらい懐いてくれてるんです。
三日ほどの泊り旅行だそうで、俺と過ごせるなら寂しくないと言ったそうで、そう言う事なら喜んで!と子守を引き受けました。
「今日から三日間一緒だね、何して遊びたい?」
「ん〜っとね〜、あ!パソコン教えて!」
「オッケー、じゃあここに座って」
椅子に座らせてパソコンの電源オン!
壁紙に無修正のエロ画を設定してたの忘れてて、外人さんのマンコとアナルがハッキリ写ってるやつを見てエッチなやつだ!とはしゃいでました。
教えてほしかったものが何なのかわからないまま、保存してあるエロい動画や画像を見る事になりました。
「いっぱいあるね〜、私のアソコもこんな風になってるのかな?」
「自分のアソコ見た事ないの?」
「覗いても見えないんだもん」
「鏡使うとかすれば見れない?」
「そっか!今見ても良い?」
「良いよ、はい鏡」
「お兄ちゃんも見てこの女の人のと比べてみて!」
「オッケー」
目の前でパンツまで脱いで自分のマンコを確認し始めました。
「何か形が全然違う…」
「ビラビラしたのが小さいから綺麗な割れ目してるね!舐めたくなっちゃうよ」
「オシッコする所だから舐めたら汚いよ?」
「大人の男の人は女の人のアソコを舐めるのが大好きで、女の人は男の人のオチンチンを舐めたりしゃぶったりするんだよ?パパとママもやってるよ」
「そうなの!?お兄ちゃんも私のアソコ舐めたい?」
「こんなに綺麗なアソコは見た事ないから舐めたいね〜」
「えへへ…綺麗って言ってくれたから舐めても良いよ」
褒めちぎったらお子様マンコを舐めさせてくれました。
「美味しいな〜、ずっと舐めていたいくらい美味しいアソコだよ」
「んふ…何だか変な気持ち…」
「くすぐったい?」
「ううん…ムズムズして何だか変なの」
「オマンコが気持ち良いって言ってみて」
「オマンコが気持ち良い」
「ヌルヌルしたのが沢山出て来てるから今気持ち良くなってるんだよ」
「えっ?ヌルヌルしてるの?」
「触ってごらん」
口を離して自分で触らせてみました。
「本当だ!ヌルヌルしてる!」
「たぶん初めてだから変な感じがしたんだろうけど、女の子は気持ち良くなるとアソコ…オマンコって言うんだけど、こうしてヌルヌルになるんだよ」
「そっか〜、オマンコ舐めてもらって私気持ち良くなってたんだね!」
「そうだよ、もっと舐めてあげるね!」
再びオマンコを舐め始めたら気持ち良いを連発してくれました。
自覚したから本当に気持ち良くなったんでしょう。
「お兄ちゃん何かくる!怖いよ!」
「大丈夫、それは気持ち良いのが最高になる前兆で、そのまま気持ち良くなってればイクって状態になるよ。最高に気持ち良い瞬間だから怖がらないで平気だよ」
優しく教えてあげて初めての絶頂を体験させました。
「んああ!」
ビクビクー!っと全身を震わせて激しくイクと同時に俺の頭を無意識で太ももに挟み、オマンコに押し付けるように両手でグッと押してきました。
「はあっ!はあっ!凄かった…舐めてもらうの凄い…」
気に入ったようなのでそのまま舐め続けて三回連続で絶頂させてあげました。
「ああ〜!またイク!お兄ちゃん!またイク〜!」
可愛い声をあげてくれるから俺ももうギンギンに勃起してます。
「今度は交代してオチンチン舐めてくれない?口に咥えられたらしゃぶってくれると嬉しいな」
勃起チンポを出して顔の前に突きつけました。
「ピクピク動いてる…これ舐めるの?」
「舐めてもらうと気持ち良いんだよね」
「う〜、怖いけど気持ち良くしてくれたら私も頑張って舐めてみる」
小さな手でチンポを持って恐る恐る舐めてくれました。
辿々しい舌使いで全体を舐めてくれて、リクエストに応えて先っぽを咥えてくれました。
口が小さいし奥行きも短いから本当に先っぽだけなんですけど、従兄弟の子供にチンポ咥えてもらえて幸せです。
「気持ち良いよ、オチンチン吸いながら舐められるかな?」
咥えてた返事が出来ない代わりに俺の言った通り吸いながら舌を動かしてくれます。
我慢汁が出てるのでそれを味わってもらって慣れさせます。
「オマンコがヌルヌルになったみたいにオチンチンからもヌルヌルしたの出てるでしょ?気持ち良い証拠だよ」
実際舐めてヌルヌルの我慢汁を味わってるので、自分が俺を気持ち良くできてると実感して楽しくなって来たようです。
そこから咥え込める範囲で深く咥えてくれて舌使いも激しくなりました。
「凄いよ、こんなに気持ち良くなったの初めてかもしれない」
そう言うとますますやる気が出たようでした。
「ああ…もう精子が出そう…咥えるのやめて舐めながら手で擦ってくれる?」
「んあ〜、こうで良いの?」
「そうそう、オチンチンの先っぽよく見ながら擦ってね?今から精子出すからね!」
パソコンの中に保存してた顔射画で精子の説明はしてあったので、それを実際に体験出来ると知って嬉しそうです。
ワクワクした女児に思い切り顔射しました。
顔中を精子でドロドロにしながらも手コキを続けてもらい、最後に先端から垂れる感じになってる精子を舐めてもらいました。
「この精子を女の人の口に出して飲んでもらうプレイもあるんだよ、初めてだと匂いとか味にビックリして嫌いになる子もいるから顔にかけさせてもらったけどね」
「凄い匂いだね、でもちょっと口に入ったし舐めた感じも嫌じゃないかも」
「そうなの?じゃあ顔に付いたのも指で掬って口に入れてみて」
額や頬にベットリ付いてる精子を指で集めてどんどん口に入れてました。
すっかり顔が綺麗になり、かけた精子は全て飲んでケロッとしてます。
「変わった味だけど平気だったよ」
「凄いね〜、それなら口に直接出しても大丈夫そうだね」
「でもビュッ!て飛び出るから変な方に入りそうで怖いね」
「それは気を付けないとだね、出る時は頬っぺたの内側目掛けてとか舌で受け止めてる感じにしてもらえば変な方に入らないかもよ?」
「それなら口に出してもらうのも面白そう!」
体験したいようでまた咥えてくれました。
顔射も良いけど口に出して飲ませるのもやりたかったので、遠慮なく出させてもらいました。
舌で受けるのを選んだようで、鈴口に舌を軽く当てて喉の奥に精子が勢い良く入るのを上手く防いでました。
「まだオチンチンの中に残ってるから吸い出して全部飲んでね?」
チューチューとチンポを吸って尿道に残ったのも吸い出して飲んでくれます。
「精子飲んだらオマンコがまたムズムズしてきた…どうしよう…」
「じゃあSEXしよっか?オチンチンで中を擦ってムズムズを解消してあげるよ」
「こんな大きいの入るかな〜?」
「大丈夫!オマンコからは赤ちゃんが出てくるんだから赤ちゃんより小さいオチンチンは簡単に入るよ」
「そっか!さっきもオマンコにオチンチン入れてる動画あったもんね!」
SEX動画見せといて良かったです。
シャツも脱がせようかと考えたけど、半裸もエロくて捨て難いのでシャツはそのままにしてお子様マンコにチンポを挿入しました。
サイズが違いすぎて痛がってましたが、最初だけですぐに痛みは無くなるからと言って無理矢理奥まで入れました。
子宮を押し上げてると分かります。
奥の突き当たりに当たってから更にチンポを押し込んだので。
「うう〜、オマンコがビリビリする〜」
「ちゃんと入ったから少しこのままジッとしてようね」
涙を流してるので抱きしめて頭と背中をヨシヨシと撫でます。
子供って単純だから優しく慰めてるとすぐに痛みを忘れてくれますね。
「もう大丈夫!痛くなくなったよ!」
「そう?それなら少しずつ動いてみようか?」
涙の跡が残った顔で笑顔を見せてくれたのでゆっくり動きました。
小さなオマンコにチンポを馴染ませるように優しく優しく動いて慣らしていきます。
「お兄ちゃん気持ち良い顔してるよ」
「オマンコがキツキツで凄く気持ち良いからね」
「そんなに気持ち良いの?」
「最高だよ!」
「喜んでくれてると嬉しくなるね!精子出そう?」
「こんなに気持ち良いとすぐに出ちゃいそうだよ」
「えへへ、さっき見せてくれたやつみたいにオマンコの中に出すんでしょ?どんな感じなんだろ」
「もう少ししたら出るから楽しみにしててね」
腕の中にスッポリと入ってしまう小さな身体の女児を抱きしめてキスしました。
舌を入れたらビックリしてたけど、舌を絡ませるのが面白かったみたいですぐに真似して絡ませてきます。
従兄弟が子供預けてくれて本当に良かったです。
舌を絡ませながらオマンコの中で射精しました。
子宮を押し上げてるから子宮の中に確実に流れ込んでるでしょう。
「んふああ!お腹の中でドクドクって出てる!あったかくて気持ち良い…」
「気に入ったかな?」
「うん!こんなに気持ち良い事教えてくれてありがと!」
「三日お泊まりだから毎日いっぱいやろうね」
「うん!いっぱいやってオマンコの中にたくさん出してもらう!口にも出して飲ませてくれるよね?」
「飲みたいなら口にも出してあげるよ」
「やったー!お兄ちゃん大好き!」
早く中イキを覚えてもらおうと夜遅くまでチンポ抜かずにSEXしました。
初日では中イキまで体験させられなかったけど、二日目で中イキしてくれてますますSEXが気に入ったようです。
自分からチンポを咥えたがるようになって、いつでもSEXできるように服を着なくなりました。
気持ち良くなるのに貪欲で俺が椅子に座ってても膝に乗ってきて自分でチンポをオマンコに入れちゃいます。
「SEX大好きになったね」
「気持ち良いんだもん!こんな気持ち良い事教えたのはお兄ちゃんだよ?だからパパとママが迎えに来るまでずっとSEXして!」
「良いよ、俺もその方が嬉しいからずっとSEXしてようね」
二日目も夜遅くまでやり続けて、三日目も朝からやりました。
確か昼過ぎに迎えに来ると言ってたのでそれまで抜かないつもりです。
飲ませたら中出ししたりと楽しんで、お昼に服を着せてパンツの脇から挿入しました。
これで迎えが来てもすぐに引き渡せます。
精子が垂れるのも防げて一石二鳥です。
そして中出ししてる最中に呼び鈴が鳴りました。
「お迎え来ちゃったね、また今度遊びにおいでよ」
「来たらSEXしてくれる?」
「もちろんだよ!だからパパとママには内緒だよ?」
「うん!」
良い笑顔で約束してくれたので安心して引き渡しました。

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