息子を溺愛する母


息子を溺愛する母親が多いと聞くが、俺の母親もそうだった。俺が中学生、高校生になってもやたらスキンシップが多かった。
母は専業主婦、父は出張が多く時間を持て余していたこともあったのだろうが、朝俺を起こすところから、深夜勉強している時の夜食までやたらと俺の世話を焼く。
俺が高校に入った頃からは、「学校は楽しい?」「好きな子はいるの?」「お嫁さんは私が見つけてあげるからね」などやたらと言ってきて鬱陶しかった。
だがグラマーで年齢の割には童顔の母が好きで気になる存在でもあった。
母は綺麗好きで毎日俺の部屋を掃除してくれていたが、俺はある日大変な事に気づいた。
少し前からエロ本をオカズにオナニーをしていたが、そのエロ本をベッドの下に放置したまま学校に来てしまったのだ。
学校から帰ると母が俺の部屋に入ってきた。手にはエロ本が。
母「こんな本を見ていたの?」か
俺「‥」
母「こんな写真に興味があるの?」
俺「‥」
母「こんな写真を見ながら何してるの?」
俺が何も答えずに下を向いていると、
母「彼女なんかいないよね?」
俺「いないよ」と答えると、
母「健ちゃんも年頃だから我慢できないよね」
俺「うん」
母「自分で触って気持ちいい?」
俺「うん。出る瞬間はすごく気持ちいい」
母は母と息子がやってるページを開いて、
母「こんな写真で興奮してるんだ」
母「自分で出すより女の人に出してもらう方が
  ずっと気持ちいいけど、外で変なことをや
  っちゃうと大変よね」
母「私が出してあけるから服を脱ぎなさい」
俺は驚いてすぐには動けなかったが、チンポはピンピンに勃っていた。
母に早く脱ぎなさいと言われてズボンとパンツを脱ぐと、大きく膨らみ天井を向いたチンポを見つめて、「お父さんに負けないくらい大きくなったわね」と喜んでいた。
母は俺のチンポを摩り、さらに掴むと上下に動かし始めた。俺はたまらなくなって「気持ちいいよ。出ちゃうよ」と言うと、「もう少し我慢しなさい」と言って、チンポを咥えた。
唾をいっぱい溜めてジュポジュポとフェラされた俺はいよいよたまらなくなって「だめだよ。出ちゃうよ」と言うと、「いいのよ。口の中にいっぱい出しなさい」と言われ母の口の中に溜まっていた精子を発射した。
ごっくんした母は「いっぱい出たね。いつでも出してあげるから」と言ってにっこりした。
それからは母に出してもらう毎日が続いた。
母に手や口で出してもらい俺は満足していたが、セックスレスの母は悶々としていたのだろう。ある日、「健ちゃんは女の人の裸は見たことないよね。興味ある?」と聞いてきた。
俺が真っ赤な顔をして頷くと、母は着ている服を脱ぎ出し、ブラとパンティだけになった。
今考えてみると母は俺を誘惑することを予定していたのだろうと思う。透けて見えるように薄いピンクの下着を着ていた。
「ブラを取っておっぱいを触って」と言われ、俺はブラを取り、母の巨乳を揉んだり乳首を舐めたりしたが、母は上半身を仰け反らし感じていた。母に全裸に言われ、服を脱ぐと母は俺のチンポにむしゃぶり付いてきた。
「パンティを脱がせて」と母が言うので従うと母は、「ここを触って、舐めて」と脚を広げたのでオマンコを摩ったり舐めたりした。
オマンコがびしょびしょに濡れると母は大声で「早く挿れて」と言うので、俺は大きく膨張したチンポを母のオマンコに挿入した。
大きく腰を振ると母は、「すごいよ、お父さんのチンポよりずっと気持ちいい!」と言いながら逝ってしまった。あまりの気持ちよさにチンポを抜くことが出来ずに母の中に出してしまったが、「気にしなくいいのよ、今日は安全日だから」と言ってくれた。これも計算済みだったんじゃないかな。
それから俺が大学に入るまで母が教えてくれる色々な体位でSEXを満喫した。

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