男の子なのに男たちに拉致監禁されて輪姦された話し2


富士山のふもとの湖にキャンプに行った僕たちが非常に怖くて悔しい目にあった体験をお話します。

台風でキャンプ場が閉鎖され、代わりに別荘で遊ぼう、と女性に誘われ、到着した別荘で飲んだカルピスに睡眠薬が入っていたようで、気付いたら地下室でホモの異様な男たちに襲われたのです。

地下室のマットに僕たち3人は全裸にされ、薬を飲んだり、恥ずかしい所に注射されたりして身体を変にされました。

男たちに素っ裸にされてから気付いたのが、カルピス飲んで意識のない間に僕たちは一度裸にされ、色々いたずらされたようです。
まさるが首をくくられて吊るされる時のブリーフはブルーでした。
その時にはまさるが普段からあんな小さなブリーフはいているのだ、と思っていたけど、僕もブリーフ脱ぐ時に、はいていたのは全く違う紐みたいな黒いブリーフだったし、多分おチンチンを洗ったり、皮を剥いて変な薬を塗ったりされた気がするのです。
そして何か僕たち全員香水みたいな匂いを付けられたようです。

後でわかったのですが、あらゆる写真や動画を撮られ、学生証も調べられ、そして媚薬を塗り込めたブリーフをはかされたのだ、とわかりました。

まさるが裸で首を絞められた時に僕たちも同じように急にチンチンが激しく勃起したのもその為だと思います。

僕たち1人に男3人が襲いかかり、僕には4人の男たちがいきなり床に仰向けに倒してバンザイのように両手両足を押さえこみます。

「ぼうや、可愛いね、私が分かる?」高い声がして、よく見ると僕たちを誘い、車に乗せた女性でした。
「アッ、あの時の」
「うまく化けたでしょ、私男なの、男の子が大好きで、特にあんたが大好きよ、あんたたちを拐ったご褒美に一番槍をもらったのよ、それでぼうやをご指名したの」
「止めて、本当に止めて下さい」
小柄で女言葉の男は僕の上に重なって来ました。
意外とゴツゴツと筋肉質の体格です。
急に僕のチンチンが握られます。
「可愛いわ、おチンチンもこんなに硬くして、いやらしいぼうや」
変にネチネチした指でチンチンをしごきます。
「やめろよ、触るな、変な事するなよ」
何とか動こうともがきますが、両手両足を押さえられてピクリともしません。
「オカマのピー公、さっさとやっちまいな」
「お後がつかえていまっせ」
両足を押さえていた2人が僕の太ももを抱えるように拡げました。
少しお尻も上を向くように身体を曲げられます。
急にお尻に冷たい液体が塗られます。
「何するの、止めて」
「何するって、お前、これからみんなでお前のケツまんこを犯すから、最初はちょっと痛いぜ」
恐怖で寒気がします。
「止めて、止めて」
ピー公と呼ばれたオカマみたいな男がのし掛かって来ました。
ああ、もう駄目、何かすごく痛い目にあい、裸の身体を色々されるんだ、観念したら急に涙が出ます。
「おう、泣いとる、泣いとる、まだ泣くのは早いぜ、ピー公のチンチンはすごくでかいから、ものすごく痛いぜ」

ヌルリとした指らしいのが僕のお尻をいじり、肛門に差し込まれます。異様な感覚におびえが走ります。

突然「キャーッ」と悲鳴があがり、ドッと男たちの笑い声が弾けます。
まさるがとうとう犯されたようです。
押さえられて見えないけど激しく泣き叫び、暴れる様子が感じられるのです。
「可哀想にまさる君、やられちゃったね」
「ボスのチンチンは特大だから肛門が裂けても仕方がないわな」 
さらにレンの悲鳴があがりました。やられたのだ、とわかりました。

いつの間にかお尻の穴に三本の指が突っ込まれ、中をかき回しています。
ああ、僕は男たちにお尻をやられるんだ、覚悟します。
いやらしく肛門をいたぶった指が抜かれ、ピー公が真剣な顔つきで僕の肛門を見つめています。
突然肛門に熱い何かが食い込みます。
「ウウッ、何?止めて、助けて」
「しょう君、いよいよ女になるね」
ガッと肛門に硬いのが食い込み、侵入してきました。
ものすごく痛い、息が出来ない激痛です。
「ウワッ、痛い、痛い」
肛門が裂ける痛みで意識がなくなりました。
「しょう君、女にされちゃったね、どう?痛かった?」
意識が戻り、周りを見てもゴリラやヒヒの柔らかいゴムの仮面の野卑な男たちが笑いながら覗き込みます。
ピー公の責めは終わったようで、次の刺青の筋肉質の浅黒い男が僕の上げて拡げられた足の間に入ります。
お尻や肛門がヒリヒリ痛みます。
またギュッとチンチンが握られます。変にベトベトなのはピー公に無理やり射精させられたようです。
すごく悔しい、屈辱です。
「しょう君、二番手は、猿の惑星!」
猿の仮面の浅黒い男がいきなり嵌めてきました。
ピー公のチンチンより細いけど硬いものが食い込みます。
また激痛が走ります。
僕たち3人はこうしてホモの野卑な男たちに輪姦される事になりました。続きます。

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