部屋でオナニーしてる最中に母さんが入ってきて見られた結果、、、


「あらぁ〜、いつの間にかそんなに大きくなってたのねぇ〜」
ガッツリとチンコを見られた第一声がそれだった。
ニコニコと満面の笑顔で近づいて来る母さんに対して、開き直った僕はチンコから手を離して母さんに正対してチンコを見せつけてみた。
「まあまあまあ!太さも長さも反りも凄いじゃない!はぁ〜、お父さんのより素敵だわ…」
椅子に座ってる僕の脚の間に母さんがしゃがんでマジマジとチンコを至近距離で見つめてる。
息がかかるくらいの近さで見られて僕も興奮した。
「触ってみる?」
そんな言葉が口から出て自分でもビックリした。
「良いの?じゃあちょっとだけ…」
母さんも引く事なくチンコを触ってくる。
「このくらいの強さで大丈夫?もう少し強く擦る?」
「今が丁度良くて気持ち良いよ」
「うふふふ…息子のオチンポをこうしてシコシコ出来るなんてね…」
「ああ…本当に気持ち良い…自分でするよりずっと良いよ…」
「母さんの手で気持ち良くなってくれて嬉しいわ、もっと気持ち良くしてあげよっか?」
「え?もっと?」
「そう、こうして…」
母さんは話す途中でチンコを咥えた。
まさかフェラチオまでしてくれるなんて思わなかったからビックリし過ぎて深く咥えられた状態で精子が出ちゃった。
「はうっ!ううっ!ああ…」
「ん!んん…んぐ…んぐ…んはぁ…もう…いきなり出すなんて…そんなに気持ち良かった?」
「凄かった…母さんの口に出しちゃってごめん…」
「んふ…あれだけ出したのにまだビンビンね?まだまだ出せそうな感じ?」
母さんは口に出された精子を飲み干したうえにまだチンコを舐めてくるから全然萎えてくれない。
「母さんが舐めてるから萎えないんだよ」
「あらぁ…母さんのせいでビンビンなままなのね?それじゃあ責任取らないとね」
そう言うと母さんはチンコを舐めるのをやめてスカートを捲り上げてパンツを脱いだ。
そして僕に見せつけるようにオマンコを弄って濡らし、クチュクチュと音を立てる。
「母さんのオマンコ見て…息子に見られてこんなに濡れちゃってるの…」
「凄く綺麗だ…それにいやらしい匂いさせてるね」
「あは…嬉しいわ…さあ、二人で気持ち良くなりましょう」
母さんが僕の膝に乗ってきてチンコに腰を下ろす。
ニュルン!とオマンコにチンコが飲み込まれた。
「うあっ!母さんのオマンコ熱くてチンコが溶けちゃいそう!」
「はぁぁん!お父さんより大きくて硬いから母さんも気持ち良い!子宮に響くわぁ!」
「ああっ!ダメだ!もう出る!」
入れただけでまた精子が出た。
「ああん!もう出ちゃったの?でも母さんまだイッてないから頑張ってね」
射精してる最中なのに母さんが容赦なく腰を動かす。
普通ならもう射精が終わる頃なのにオマンコの中で擦られていつまでも射精が続いた。
「ああ〜!ずっと出し続けるなんて凄いわ!子宮がタプタプになっちゃう〜!」
「気持ち良すぎて全然止まらないよ!腰抜けそう!」
「もっとよ!もっとちょうだい!」
出し過ぎて気が遠くなりかけた時に母さんがキスしてきて舌を絡めてきた。
無理矢理僕の意識を覚醒させるような激しいキスだった。
無意識に僕は母さんを抱きしめて下から突き上げていた。
「んああ!子宮にズンズンくるぅ!」
母さんがオマンコを強く締めながら仰け反った。
そんな母さんをギュッと強く抱きしめてチンコを深く突き入れる。
何回分の射精が続いたのか自分でもわからないけど、これでもう終わりだってのは何となくわかった。
絶対にオマンコからチンコが抜けないように抱きしめた母さんを下に押し付ける感じでオマンコの奥に残りの精子を全て出し切った。
「んふ〜、母さんたら息子に本気の種付けされちゃったわ」
「母さんの中に出すの最高に気持ち良かった…こんな気持ち良い事知ったらもうオナニーなんて出来ないよ」
「ふふ…もうオナニーなんてする必要ないでしょ?」
「えっ?また僕とセックスしてくれるの?」
「母さんだってこんなにステキなオチンポ知ったらお父さんのだけじゃ満足できないもの」
「その時はまた中に出しても良い?」
「もちろんよ、親子なんだからそれが当然でしょ?」
「やった!ありがとう母さん!」
「母さんのオマンコに入れたくなったらいつでも良いからね?遠慮なんてしないでね?」
「うん!」

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