実妹は俺の妻④


前回:  実妹は俺の妻だ③

実妹と恋人となり、本当に幸せです。その妹・史絵も中学3年生となり、受験を迎え、無事に私の母校に入学を果たすと、私も就職し、一人暮らしを始めた。もちろん史絵は通い妻です。
 週末は殆ど、2人で過ごすことが多くなりました。両親も兄妹なので何とも思わない。妹と結ばれて良かったと思いました。高校3年の秋です、私の誕生日、史絵が泊りに来ました。
 誕生日前の数か月、史絵はバイトをしていたらしく、ケーキとプレゼント持って夕方にやってきました。
「お兄ちゃん、ハッピーバースディー」
「おぉぉ。。。めちゃくちゃ有難う。。。」
史絵は、部屋に入ると、早速、準備に入った。
「お兄ちゃん、仕事で帰ってくる時間に合わせるのに、ちょっと苦労したで」
「合鍵持ってるのに、入ったらいいやん」
「あ。。。そうやった」
と、笑う。
「史絵は。。。ほら。。。婚姻届け。。。書いてるし。。。嫁やん。。。」
「。。。うん。。。大事に持ってるよ。。。宝物やもん。。。」
互いに改めて照れた。やがて、テーブルにケーキとビーフシチューやらが並び、2人で誕生日を祝う。食事も終わり、史絵がプレゼントをくれた。ジッポーライターです。今でも使用してます。そこに「LOVE」と印字されてる。
「うわぁ~、ありがとう!めっちゃ大事に使う」
「うんうん、選んでよかったぁ~、由美ちゃんにも相談してんで」
「あ?そうなん。。。由美ちゃんかぁ~元気してるん??」
「うん、してるよ~、お兄ちゃんと付き合ってるの知ってるのは由美ちゃんだけやし、由美ちゃんも秘密にしてるよ、まぁぁ。。。ね。。。色々あったしね^^」
と3人で乱れた行為を少し懐かしんだ。その由美ちゃんも彼氏とうまい事行ってるみたく、私たちの関係は彼氏にも話していない。テーブルを片付け、2人で洗い物を済ませると、手を繋ぎながら並びに座る。
「お兄ちゃんと、付き合って。。。もう7年かぁ~~長いよなぁ~」
「せやなぁ~、本当に良かったで。。。」
「ん??何が??」
「史絵が彼女で。。。」
「うん。。。私もやん。。。」史絵はゆっくりと目を閉じた。ゆっくりと唇を重ねる。
「史絵。。。愛してるよ。。。。これからも。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。私も愛してるよ。。。ずっとね。。。」
この頃になると、史絵は兄の私を責めるのが多くなっていました。妹に責められる。最高です
「お兄ちゃん。。。乳首舐めてあげる。。。好きやもんね。。。妹に責められるの。。。」
「う、うん。。。好きやで。。。史絵にいじられるのが好きや。。。」
ジュル。。ジュル。。。ペニスをしごきながら、兄の乳首を舐める。
「お兄ちゃん。。。硬くなってる。。。。好きだやで。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。いい。。。もっと吸ってくれ。。。しっかり吸ってくれ。。。」
史絵は小悪魔的に笑いながら、体中を吸い出す。妹のキスマークを体中に付ける。
「お兄ちゃん。。。いっぱい付けたった。。。」と言いながら股間に顔を埋める。ゆっくりと口を開け、ペニスを咥える。舌と唾液を上手く絡ませながら、何度も、トロンとした目で私を見つめる。
シュポ。シュポ、ジュル、ジュルと激しく頭を動かし、しっかりと味わってる。史絵も股間を私の頭の方に向ける。史絵のクリトリスをしっかり舐めてやる。
「あん。。。あん。。。お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。凄ぃぃ」
「史絵、俺も。。。もっと。。。もっと。。。」
兄妹で69。互いの性器を舐め合い、愛し合う。何度も、何度もする本当に最高である。
史絵を四つん這いにすると、一気に挿入する。
「あっ。。はぁ~ん。。。お、お兄ちゃぁぁん。。。」
腰を必死に振る。その度に史絵、お兄ちゃんを連呼する。バックから騎馬位、そして正常位。
「ふ、史絵。。。い、行く。。。ど、どこに。。。」
「な、中にして。。。お兄ちゃんの熱いのが欲しい。。。」
「な、中にする。。。いくぅぅ。。。。」
一気に精液を注ぎ込んだ。しばらく、2人で余韻に浸った。
「史絵。。。卒業したら。。。来るんか??」
「うん。。。一緒に住む。。。」
史絵はしっかり頷き、私と同棲すると、もちろん大歓迎です。やがて、卒業し通勤が楽と言う事で両親を説得し県外にアパートを借り、2人で暮らし始めました。
一緒に暮らしてから半年ぐらいが過ぎた頃です。史絵と旅行に2泊3日で沖縄旅行に行く事にしました。温泉旅行など車で行ける所は、数回行きました、その度に夫婦に見られるのが、史絵は嬉しかったみたいでした。もちろん、私もです。
「明日やんね、沖縄~めっちゃ楽しみぃ~」
「うん、楽しみやな~忘れ物せんようにせなね」
「うんうん、今日は早く寝よ。。。チュッ」
早い目の就寝をし、翌朝、昼前のフライトに合わせ空港に向かい、搭乗手続きを済ますと、いざ沖縄に、空港に着き、荷物を無事受け取り、レンタカーでホテルに向かいました。
「やっと着いたぁ~~めっちゃいい部屋ぁ~~」
「史絵、ええ部屋やろ~~」
「うん。。。最高ぉ~」
部屋はダブルのオーシャンビューです、申し分なし。
少し部屋でくつろいだ後、観光は次の日に回し、着替えてプライベートプールに行く事にしました。史絵は紫の水着。
「お兄ちゃんと泊りで初めて行った時、紫やったやろ??覚えてる?」
「当たり前やん。。。やっぱり似合うなぁ~」
沖縄の日差しを浴びながら、楽しみました。プールで遊んだ後、部屋に戻り、疲れからか気が付けば仮眠を取っていました。時間も夕方5時半過ぎ。
「お兄ちゃん。。。寝ちゃったね^^」
「ハハハ。。。まぁ。。ええやん。。。飯でも行こか」
「うん」
2人でホテルのロビーを行くと、オプショナルツアーのデスクがあったあ。少し覗いてみるとフォトウェディング、ホテルの式場で写真のみの企画でした。
「ねぇ。。。」と腕を引っ張り、指を指す。私は頷き聞いてみました。
「あのう。。。これって。。。」
すると係員が「あ~写真だけなので、何もいらないですし、出発日までには写真を渡せますよ」と言いながら、予約状況も確認すると、がら空き、平日も功を制したみたいでした。
「じゃあ、ハイ、お願いします。」
と、申し込み、史絵はドレスを合わしに、私も衣装を合わせ、明日の10時半から、大体1時間ぐらいで終了と言う事でした。申し込みを終え、2人で手を繋ぎながらホテルを出た。
「お、お兄ちゃん。。。有難うね。。めっちゃ嬉しいわ」
「まぁな、だって。。。もう婚姻届けも書いてるし^^プロポーズしたしね」
「うん。。。今日も持ってきてるでぇ~後で見るぅ~」
「部屋に置いて来たん違うん?持ってきたん?」
「当たり前やん。。。こんな大事なもの持ってこないとぉ~」
史絵は、笑顔をみせながら、時折、周りを見ながらキスをする。夕飯を個室の居酒屋で済ますし、コンビニで缶チューハイとビールにつまみなどを買い、部屋に戻った。
「あ~美味しかった~、めちゃくちゃ楽しいわぁ~」
「ホンマに。。。よかったわ~頑張って^^」
「有難う。。。お兄ちゃん。。。」キスをする。
「お兄ちゃん。。。ほら。。。さっき言ってた。。。婚姻届け。。。」
「ホンマに持って来たんや、由美ちゃんのサインもあるな」
「あるある、お兄ちゃん、また3人でしたなってない???」
「なるかぁ~、お前と夫婦やねんで」
「うんうん」と言いながら、ねっとりとしたキスをした。
「史絵。。。愛してるよ。。。ずっと一緒やで。。。。」
「うん。。。私も愛してる。。。。お兄ちゃん。。。。」
唾液を絡めながら、史絵のTシャツとジーンズを脱がした。赤い下着、一緒に住んでましたが見たことが無かった。
「史絵。。。可愛いよ。。。それ。。。」
「うん。。。こないだ買ってん。。。今日、見せたくて。。。」
史絵の赤い下着姿は今も焼き付いています。
「うん。。。可愛い。。。」妹の下着姿は更に欲情を掻き立てます。
「お兄ちゃん。。。」史絵は切なく甘い声を出しながら、しっかりと抱きつく。
ゆっくりとブラのフロントホックを外し、妹の乳首を舌で味わう。
「あん。。。お兄ちゃん。。。き、気持ちいいよ。。。いつもより。。興奮する。。。」
パンティーの上から、史絵のオマンコをさすりながら、史絵にペニスを触らせる。
「史絵。。。舐めて。。。」と史絵に言うと、史絵は頷き、私の上に乗り舌で体中を這わせる
「あぁぁぁ~、史絵。。。。」
「お兄ちゃん。。。好きだよ。。。いっぱい。。。気持ちよくなって。。。」
史絵は、ゆっくりと私のペニスを咥え、チュパチュパと音を立てながら、奥まで咥える。
小学生の時から、妹と関係を持ち、互いに愛し合った。何度と愛し合っても、妹は最高の女だ
「史絵、気持ちいい。。。。お前のも舐めたい。。。」
史絵は下半身を私に向け、妹の愛液を飲みながら舌でクリトリスを、しっかりと舐めてやる。
「あぁぁ~、お兄ちゃん。。。いいよ。。。気持ちよすぎる。。。。」
「史絵。。。入れたい。。。」
「うん。。。今日は中にして。。。」
頷き、史絵の中にペニスを一気に挿入した。
「あ~~、お兄ちゃんが。。。。。来てる。。。。」
史絵は笑みを浮かべながら、いやらしく舌を出す。
「ふ、史絵の中。。。気持ちいいよ。。。」
ジュル、ジュルと舌と唾液を絡ませながら、激しく腰を打ち付ける。
「あん。。あん。。。お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。史絵。。。。」
正常位からバックでさらに突き上げる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。。。気持ち。。。いい。。。凄い。。。いい。。。」
更に体位を変える。
「はぁ、はぁ。。。史絵。。。俺の上に乗って。。。」
史絵は、自分でペニスをオマンコに入れ、腰を動かす。
「あん。。。あん。。。お兄ちゃぁぁぁん。。。」
「史絵。。。。気持ち。。。凄い。。。。」
何度も何度も舌を絡め、乳首を甘噛みをする。
「お。。。お兄ちゃん。。。いいぃぃ。。。いいぃいい。。。」
「史絵。。。史絵。。。愛してるよ。。。愛してる。。。。」
「う。。。うん。。。私も。。。。お兄ちゃん。。好きだよ。。。愛してる。。。」
更に腰を突き上げる。
「お。。お兄ちゃん。。。赤ちゃん。。。お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい。。。」
「史絵。。。史絵。。。う。。。ん。。。作ろ。。。俺たちの子供。。。」
史絵を妊娠させたい、と史絵も妊娠したいと、この日は危険日。
「うん。。お兄ちゃん。。。中にして。。。今日はできる日だから。。。」
「わかった。。。行くぞ。。。」
グッと腰を抑え、一気に精液を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁ。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。何も言わなくてええで。。。。俺たちは夫婦やん。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。」史絵は、うっすら涙を浮かべキスをしました。
この日は3回とも全て中に出し、史絵は第一子を妊娠。意を決して、両親に報告しました。
数時間かけ、両親を説得、私達の揺るがない気持ちに押された形です。
私が27歳、妹が19歳、あれから10年、今は子供が2人ですが、もう一人作るつもりです。幸い、子供は健康状態も良好です。流石に、夫婦の営みの時以外は名前で呼んでもらってます。

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