実妹は俺の妻だ③


妹の史絵は、小学校を卒業し、地元の中学校に無事入学しました。私達、兄妹の関係は益々強くなった気がします。史絵は、元々スポーツが好きだったので、テニス部に入り、活発に中学生活を満喫、朝練が無い前日の夜は、私の部屋で過ごす日々でした。もちろん親が寝付いた後です。
「お兄ちゃん、なかなか、デートできんね、何かごめんな」
「かまへんよ、しっかりクラブ頑張らないとな」
「うん、やっぱりお兄ちゃん大好き!」
史絵は、満面の笑顔で私にキスをする。もちろん舌を絡めたディープキス。
「でも、もうじき夏休みやから、試合とか大会もあるし。。。」
「ええやん、頑張ったらね」
史絵は、頷きながら、お休みのキスをした後、就寝する。お休みのキスは毎日の日課、モーニングキッスはできる時はしようと、2人で決めた。セックスに関しては、妹のクラブが休みの時にしてる。
 この頃になると、お盆や正月に、両親の実家に帰省する事は無くなったが、両親は律儀に里帰りをする。その時は、史絵と二人きりです。
 史絵のクラブも、それに合わしてるのか、夏季休暇がありました。中学2年の夏は早い目に試合で敗退したので、4日間はクラブも休み、両親も3日間家を空ける事となりました。
「お兄ちゃん、今日から3日は二人っきりやで、バイトは?」
「当然、休み取ったよ、どっか行きたいとこあるか?」
「水族館に行きたい」
もちろんOKです。ナイトツアーも開催中、史絵に選ばすと、当然、ナイトです。
夕方6時からの開催で10時まで、日も落ちてるので、車内ではしっかり手を繋ぎながら、たまにキスをしながら、水族館に向かい、久しぶりのデートを楽しみ、帰宅しました。
 夕飯は総菜屋で、おかずを3品程買い、テーブルに並べる。2人きりの世界は楽しい。
「久々の2人きり、めちゃくちゃ嬉しいわぁ~」と史絵が言う。
「なかなか、できひんからなぁ」と笑顔で返した。
史絵は笑顔で頷きながら、総菜を箸でとりわけながら、口に運んでもらう。史絵も喜んでる。
ソファーに腰を降ろし、史絵の方に腕を回すと、史絵は頭を肩に乗せる。互いに目が合うと、14歳の妹・史絵は目を閉じる。ゆっくりとキスを交わしながら、舌をねっとりと絡める、最高の瞬間です。
「あふぅ~、お兄ちゃん。。。愛してるよ。。。」
「俺も。。。」
ゆっくりと史絵の手Tシャツを脱がす、小学生の時から味わってきた乳首を舐めまくる。
「史絵、胸。。。大きくなってきたな。。。。」
「あん、あん。。。お、お兄ちゃんのエッチ。。。」
互いに全裸になると、互いの性器をしっかり味わい、一気に挿入する。
「あん、あん、お、お兄ちゃん。。。いいよ。。。お兄ちゃん。。。」
中学生になった、妹は更に私好みの女に成長している。よがり方も色気が増し、私のピストンは激しさを増す。
「あん、あん、お兄ちゃん、いいよ。。。凄くいい。。。」
「史絵。。。史絵。。。好きだよ。。。愛してるよ。。。」
騎馬位になると、史絵は14歳とも思えないほど、自ら腰を動かす。やがて体位を変える。
「ふ、史絵い、イキそう。。。」
「うん。。。わ。。私もイキそう。。。。」
「く、口の中に入れるからな。。。飲んでくれ。。。」
「う、うん。。。ちょうだい。。。お兄ちゃんの飲みたい。。。」
妹の中学生に精液を飲ます。ペニスを引き抜くと、史絵の口の中に入れる。
「史絵。。。飲め。。。」
初めての精子の味に、少しむせたが、しっかりと飲み込んだ。
「お、お兄ちゃん。。。飲んじゃった。。。」
「ありがと。。。苦かった。。。?」
「ううん。。。お兄ちゃんのだから。。。美味しいよ。。。」
少し苦って顔をしたが、しっかりとキスをして上げました。汗もかいたので、先に史絵がシャワーを浴び、途中で一緒に入る。史絵が先に出たので、今日は私の部屋のベッドに入り、私を待っていた。シャワーから出ると、史絵の笑い声が聞こえた。友人の由美ちゃんと電話で話していました。私はベッドに入り、史絵に腕枕をしてあげる。10分ほどで電話を切りました。
「何かね、由美ちゃんが大事な話があるんやって、明日、〇〇駅のマクドでって。。。」
「そうなん?由美ちゃんなぁ~、由美ちゃんの事を好きな奴が、お前の気になる奴やったな」
と、少し笑いながら話す。
「もう、でも、そのおかげでお兄ちゃんと結ばれたんやで~」
「まぁなぁ~、感謝してるで。。。。こんな近くに彼女ができたんやしね」
と言いながらキスをすると2回戦。。。。中で果てた。
 翌朝、史絵を約束の時間に駅まで送り、終わったら連絡をしてだけ言づけて、私は自宅に帰りました。2時間ぐらいたった頃に史絵を迎えに行きました。
「由美ちゃん、どないかしたん??」
「う~ん。。。何かね。。。お兄ちゃんの事が好きらしいねん。。。」
「はぁ???マジかぁ。。。。」
と真剣な話をされたらしく、親友やし、兄と妹で恋人同士など話せなかったみたでしたが。。
「そ、それでね、もう。。。言おうかなって。。。思うねん」
「ん?史絵との事か??」
「そう。。。だって。。。」
しばらく、私も考えて、史絵の親友なので納得した。
史絵は直ぐに由美ちゃんに連絡すると、由美ちゃんは、史絵の家に泊りに来る事になった。親には宿題を一緒にすると言ってきたらしいです。
「由美ちゃんが来るって。。。お兄ちゃん。。。かまへんやんね」
「ええよ。。。」
1時間ぐらいして、由美ちゃんがやってきた、食事がまだだったので、ピザを取り3人で頬張った。他愛も無い話に3人とも盛り上がった。大体8時半ぐらいだった思います。
お風呂を済ませると、3人で史絵の部屋に入り、お菓子とコーラを飲みながら雑談とメインの話をする。由美ちゃんが先に話し出した。
「お兄さん。。。あのね。。。私。。。お兄さんが好きなんです。。。史ちゃんに言ったんだやけど。。。」と由美ちゃんが話した。聞いていてもドキッてする。真剣な眼差しで私を見る
「由美ちゃん。。。あのね。。。聞いて欲しいねん。。。。」
「ん。。。?何。。。?」
「お兄ちゃん。。。と。。。。私。。。実は。。。付き合ってるの。。。。」
私は頷いた。
「え。。。兄妹だよ。。。史ちゃん。。。。本当。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。が好き。。。愛してるの。。。。」
由美ちゃんは少し俯きながら、ゆっくりと顔を上げた。
「そっか。。。何か。。。お兄さんと怪しいって思ってん。。。」
「由美ちゃん、ごめんな。。。気持ちは嬉しいけど。。。史絵を愛してるねん」
と言うと、由美ちゃんは頷きながら納得したようでした。
「そっか。。。うん。。。わかった。。。。諦めるよ。。。だから。。。証明して。。。」
「しょ、証明って。。。?」
「史ちゃんがお兄ちゃんと恋人って証明。。。。」
私は史絵と顔を合わせると「うん。。。わかった。。。しっかり見てて。。。」
史絵は、そう言うと、由美ちゃんの前でディープキスをしてきた。
「お兄ちゃん。。。お願い。。。いつもの様に愛して。。。。」
「いいよ。。。由美ちゃん。。。見ててな。。。」
「うん。。。」
私と史絵はベッドに入り、史絵の服を脱がしながら、由美ちゃんに見せつける。
「史ちゃん。。。本当に愛してるんや。。。。」
異様な光景だったかも知れません。兄と妹が激しくベッドの上で全裸になり抱き合っている。
史絵はディープキスを何度も求めて来る。私は舌と唾液を絡ませる。
「史ちゃん。。。私も何だか。。。」そう言うと、由美ちゃんが舌を絡めながら参戦してきた
「ゆ、由美ちゃん。。?」
「私も。。。お兄さんが好きだから。。。今日だけ。。。」
まさかの中学生2人との3Pです。
「今日だけやで。。。ンパンパ」
史絵も負けじと、私の舌に絡める。由美ちゃんは全裸になると更に舌と唾液を絡める。
私はベッドに横たわり、2人に乳首を吸わせる。
「史絵。。由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立て、時には甘噛みする。
「ふ、2人で。。。舐めて。。。」もうペニスはギンギンでした。
目がトロンとなってる由美ちゃんは、舌を出しながら私のペニスをしゃぶりだした。私は史絵とキスをしながら、史絵のマンコを指で攻める。
「お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。お兄ちゃん。。。」
「ゆ、由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立てる。由美ちゃんの口を引き寄せ、ディープキスをする、その間に史絵が私のペニスを咥える。史絵の方が気持ちいい。。。当然、愛してる女だから。
「ふ、史絵いいよ。。。。」
「由美ちゃん。。。お兄ちゃんは私の物だからね。。。。」
由美ちゃんは頷きながらも激しく舌を絡める。
「お兄さん。。。唾。。。唾をもっとちょうだい。。。。」
リクエストに応えるように、唾液を由美ちゃんに飲ませた。
史絵は、ペニスを自分のオマンコに自ら挿入した。
「あぁぁ~、お兄ちゃぁああん。。。。」と言いながら自ら腰を動かす。兄妹なのかリズムは合う。由美ちゃんも腰を私の顔に埋める。しっかり舌で舐めてあげる。
「お、お兄さん。。。気持ちいい。。。凄くいい。。。。史ちゃん。。。史ちゃん。。。」
気が付けば、史絵と由美ちゃんが舌を絡めながら、唾液は私と史絵の結合部に垂れて来る。
「二人とも。。。凄い厭らしいよ。。。」
由美ちゃんを四つん這いにして、一気にバックで挿入。今度は史絵のマンコを指で攻めた。
「あん。。あん。。。お兄さん。。。気持ちいい。。。もっと。。。もっと。。。。」
「由美ちゃん、由美ちゃん。。。」
「い、いきそ。。。お兄さん。。。お願い。。。中に。。。中にして。。。。」
「ふ、史絵。。。いいか。。。由美ちゃんの中に出すから。。。」
「出して。。。お兄ちゃん。。。」
まずは、由美ちゃんの中に出す。。。余韻も味わないまま、史絵がペニスを咥える。
「お兄ちゃん。。。私も。。。今日は中にしていいから。。。」
そう言うと、史絵とは正常位で、キスをしながら激しく突き上げる。
「あん、あん、あぁぁぁん。。。お兄ちゃん。。。いい。。。いい。。。」
「な、中にするからな。。。由美ちゃん。。。見てて。。。これが。。。」
と言いながら、史絵の中に果てました。。余韻を3人で満喫しながら、気が付けば2回。
そして、史絵はお守りの中から紙切れを出しました。
「由美ちゃん、ここにサインして。。。。」そう、婚姻届けでした。
「。。。そっか。。。夫婦やね。。。」
「うん。。。するよ。。。お兄ちゃんとね。。。。」
由美ちゃんが証人の覧にサインをして貰った。

由美ちゃんとは今でも親友でいます。何度か3人での行為もしました。少しクセになったかもしれません。次ぐらいに妹を妊娠させて事を書ければと思います。早い目に書きます。
これ、妹も覗いて、かっこ良すぎると。。言われましたけどね

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