美魔女を試食した私


私はちょっとした出来心で職場のパートさん3歳年上の女性(44)と性行為しました。
一言で言うと美魔女です。透明感があって清楚でスタイルも抜群、お喋りをしてる様子から家庭は裕福で服装もお洒落です。
ジェラシー感は常にありました。
たまたま仕事が午前中で終わったので一緒に昼食をとった後私の家に呼びました。
当たり前ですがまったく無警戒のりさ子さんは普通にOKしてくれました。
りさ子さんのノースリーブワンピースにすでに私自身興奮しやりたいと思いました。
まずは紅茶を飲みながら談笑、りさ子さんの仕草が上品でたまりません。
チャンスがきました!
トイレ貸してほしいとりさ子さんが言ってきたので「ウォシュレットじゃないけど平気ですか?」と聞くと戸惑った顔しながらも「うん」と返事しました。
こっそりりさ子さんの排尿音を聞くことができました。
寝室に誘い込もうと私が寝室で寝たふりをして待ってると案の定りさ子さんは私を探しに来ました。
りさ子さんが「ちょっと大丈夫?」と私に接近してきたので下から抱き付き身体を入れ替えると「きゃああ 何してんの?」とあたふたするりさ子さん。
ノースリーブなのでりさ子さんの脇を舐めてみると身体全体に電気が走ったみたいにビクンとなり「ああ~っ嫌!!!!」
りさ子さんがもがくので私はのしかかると「どいて! 帰るから!」強めの口調。
とりあえずキスからしようとするとりさ子さんは顔を背けさせてくれません。
顔を舐めると「ああ~っ」うつ伏せになるりさ子さん。
綺麗な髪を匂いながら撫でると髪が性感帯なのか「ぅぅ~ん」を繰り返すりさ子さん。
りさ子さんの両胸を揉むと「んんっ」またもがきだし「やめてよ!変態!」と言われちょっとムカついたのでお尻を触ると「あん あん」もがきながら喘ぐりさ子さん意外と敏感。
結構気が強いりさ子さん。
私も遠慮せずりさ子さんのパステルカラー青パンティーを見て「お洒落なパンティー」褒めても「嫌っ 嫌っ 」全力で抵抗される。
りさ子さんへ強めにスパンキングすると「んんっ ぐぅ」と呻き私は「諦めなよ、じたばたするともっと叩くよ」と言うと力を抜いたりさ子さん。
その隙にパンティーを脱がすと「はぁ! やん」敏感なりさ子さん。
思ってた通り白くて垂れていなくて形も良い美尻。
お尻を揉みながら割れ目に鼻を近づけると臭い!でも最高!割れ目を舐めると「はううぅぅ~
あん あん ううっ」完全に感じてるりさ子さん。
オエッってなるほど臭いりさ子さんのお尻の割れ目に満足する私。
そのままクンニすると「ダメ 嫌っ やめて」を連発するりさ子さん。
「ひぃぃ~ ぁぁぁ ん~むぅぅ ああ! きゃあ おぅぅ」腰を振るりさ子さん。
りさ子さんはそのままオーガズムへ!
りさ子さんのパンティーを嗅ぐ私、パンティーライナーが程よく黄ばんでいる。
しばらく動けないりさ子さん、私がコンビニに行ってる間に帰ってました。

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