実妹は俺の妻だ①


私は今年で38歳で妻は30歳で、籍は入れれません。私たちは兄妹なんで当然であります。
あまりうまく書けないので勘弁して下さい。妹の名前は史絵です。史絵を女として意識しだしたのは、小学校5年生の時です、最高に魅力を感じていました。私は大学1年でした。思いを遂げる日は意外な形でやってきました。親父の母親が危篤となり、急遽、両親が帰省する事となりました。結局4日間家を空ける形になりましたが、史絵は学校を休ませるわけにも行かないので、私も大学を休むわけもいかず、二人きりで過ごす事になりました。もうウキウキです。不謹慎ですけど。。。夕方、私は事情を聞いていたので、史絵が帰って来てから、事情を話しました。
「そうなんや、おばあちゃん、大丈夫やったら、ええのにな」
「せやな、年やし、何かあったら電話してくるって言うてたわ」
夕方5時半過ぎに母親から電話があり、日曜日に帰るからと連絡があり、史絵に伝えると
「そっか、しゃあないなあ~、お兄ちゃんバイトは?」
「仕方ないから、休みいれたわ、とりあえず、飯やな、どうする?」
「じゃあ、頑張って作ってみる、お兄ちゃんも手伝ってな!」
史絵は、元々料理が好きだったので、肉じゃが、トマトのスライスなど、3品。
「どう?お兄ちゃん」
「やるやん、ほな食べようや」
「は~い」超可愛い声です。
史絵にあ~んをリクエストして見る。
「史絵、トマトを食べさせてや」と笑いながら試してみる、私は一蹴されると思いましたが
「仕方ないな~、いつもせんけど、はい」と口の中に運んでくれました。
「ええやん、何か恋人同士みたいやん」と言うと、史絵も悪い気がしていなく、むしろ少し照れてる感じもしました。久々の二人きりキャッキャッ言いながら、食事を終えると食器を片付けTVを見ながらソファに横並びで腰を降ろし、いちごポッキーを二人で頬張りました。
「お兄ちゃんって、彼女とかいてへんの?何かモテそうやん、車も持ってるし」
「あ~、おらんなぁ~」お前が好きやねんって心では言うてました。
「史絵は?お前も可愛いのに」
「気になる人はおるで、でも、由美ちゃんが好きみたいやし」
そうかと言いながら、いてるんやぁ~と、それでも他愛もない話をしながらYVを見てると、調度罰ゲームで芸人同士がポッキーを両端から食べるゲームをしていましたので、私も端にポッキーを咥え、史絵の顔を寄せた。当然断られと思いましたが、史絵は何も言わずにポッキーの端を食べ始めました。当然キスをする。
「特別やで。。。」と史絵は目を閉じた。
ゆっくりと妹とキスをした。舌を絡ませる。手を握り、ディープキスをした。
「お、お兄ちゃん。。。。」
「史絵。。。。」
更にキスをする、もう私のペニスはギンギンです。
「史絵。。。好きやで。。。」
史絵は照れながら、私にキスを求める。史絵の着ていた白のブラウスを、キスをしながら脱がし、白色の下着姿にする。
「お、お兄ちゃん。。。ベッドに行きたい。。。」
「うん。。。いこ。。。」
史絵は下着姿、私もパンツだけとなり二人で、史絵の部屋のベッドに入った。
「史絵。。。好きやで。。。」舌を絡めた長いキス。
「お、お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。」
史絵の下着を脱がし、小学生の妹の胸を舌ではわせながら、オマンコモ弄る。
「あ、あん、お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと激しい音をたてながら、史絵を責める。時折、ビクッ、ビクッと体が跳ねる、その度に、小学生の妹が卑猥な声を出す。
「お兄ちゃん、指が、気持ちいい。。。」
「史絵。。。もう経験済みなん??」
「う、うん。。。い、いや。。?」
「そんなわけないやろ。。。舐めて。。。」
史絵は頷くと、私のペニスを咥えた。
ジュルジュル、舌と唾液を絡め、時折、私と目を合わしながら、妖艶な目を見せる。
「そろそろ。。。入れるぞ。。。お兄ちゃんのが入るからな。。。」
いよいよ、好きな女と結ばれる。最高な時です。ゆっくりと腰を落としながら、史絵の顔をしっかりと見ます。
「あ~、あ~、お兄tちゃんが来る。。。アカンのにぃ。。。。」
「史絵。。。ええねん。。。。もう。。。俺の女になったらいいやろ。。。」
と、言いながら舌を絡め、唾液を飲ます。
「あん、あん、あ~ん、うん、うん、あたし、お兄ちゃんの彼女にぃぃぃ、なるぅ~~」
「お前は、俺のモンや。。。」
正常位の後、史絵を四つん這いにするとバックから激しく突き上げる。
「いい、いいよ、お兄ちゃん。。。。」
騎馬位で、下から乱れる妹を見る、更に欲情する。狂ったように史絵を突き上げました。
「どうや、どうや、お兄ちゃんの女や。。。」
「うん、うん、私はお兄ちゃんの物。。。。お兄ちゃんのものぉぉぉ~」
ラストが近づいて来た。
「ふ、史絵、い、行くぞ。。。な、中にしてええか?中にしたるからな」
「え、な、中に??いいよ。。。来て。。。中にしてぇ~~」
「い、いく。。。」私は史絵のオマンコの中に注ぎ込んだ。
しばらく、余韻に浸りながら、何度もキスを交わした。
「明日、学校へ迎えに行くわ。。。夕飯の買い出し行こう。。初デートや」
「うん。。。ごめんね。。初めてがお兄ちゃんやなくて」と言われた後、初エッチの相手を聞いたら、私の友達だったが、もう連絡を取らない事と私も友人関係を解消しました。
後に二人でラブホに入るのを見たらしいが、堂々と俺の女と言うてやりました。

また思い出の兄妹愛を書いてみます

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