女児の裸を見てしまってから


もう30年くらい前の話だぁ
俺は学生時代風呂も無くトイレは共用のボロアパートに住んでた、だから夏場は毎日冬場は2~3日に一回銭湯に通ってたその日は俺と親子の二人の三人しかいなかった
女児は見た感じ小学3年生くらいの子、父親とに身体洗ってもらいお風呂の中へ、父親はサウナに行った
そのうち女の子は暑くなってきたのか浴槽のふちに座り俺のほうみて座りまたはお開き状態
でもその日は声かけなかった、それから何日かしてまたあの親子
女児「この前にお兄ちゃん」
俺「こんばんは、今日もお父さんと来たの」
女児「うん」
俺「そうなんだ
当時にしては露天風呂がある銭湯
俺「外のお風呂に行ってみない」
女児「いいよ」
外には誰もいない
女児「外のお風呂気持ちいいね」
俺「そうだね、この前みたいにここに座ってくれる」
そういうと女児は座った
俺「可愛いなぁ、名前なんて言うの」
女児「明子だよ」
俺「明子ちゃんかぁ可愛いね」
女児「お湯の中に入っていい、寒くなってきた」
俺「ごめんねいいよ」
すると明子はすべて溺れそうになったから俺は抱き上げた
女児「怖かった」
そして父親が呼びに来て帰って行った、それからは会うことはなかったか明子の裸を忘れることが出来ずいた
ある日公園に行くと明子がいた
俺「こんにちは」
女児「お兄ちゃん」
俺「一人で遊んでるの」
女児「うん」
俺「ジュース飲まない」
女児「うん」
缶ジュース買ってベンチに座った
俺「最近銭湯に来ないね」
女児「お湯沸かし器治ったから」
俺「そうなんだ、お兄ちゃんさぁ、明子ちゃんの可愛い裸見たくて待ってだけどね」
女児「う・・・ん」
俺「これから見せくれない」
女児「お風呂やさんに行くの」
俺「あそこのトイれで」
女児「トイレで汚いよ」
俺「じゃあお兄ちゃんの家で、いいかな」
女児「いいよ」
そして急いで俺の家へ、家に入りカーテン閉めた
俺「見せて」
そういうと明子は脱いで裸になった
ベットに座って足広げようか
明子はベットにすわり足広げた
俺は近づいてベットに倒して明子の足を全開にして舐めた
明子「うううう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・」
俺「可愛い声でるじゃん」
明子「舐めてら汚いよ」
俺「汚くないよ、お兄ちゃんが奇麗にしてあげるよ」
明子「辞めて辞めて怖いよ」
俺「怖くなんかないよ」
舐め続けると明美の身体はだんだんピクピクしてきて大人しくなった
俺「気持ちよくなってきたかい」
明子「わからないでもさっきから見たらへんな感じする」
俺「それが気持ちいい証拠だよ」
そして無修正のエロビデオ再生した
明子「こんなに気持ちよくなれるの」
俺「そうだよ」
明子「このお姉さんチンチン口に入れてるよ」
俺「いいだよ、明子ちゃんもやってみようか」
すると明子はビデオ見ながらチンポ握り舐めだした
俺「明子ちゃんいいよ、気持ちいいよ
明子「お口にはいらないよ」
俺「無理しなくていいよ、舐めてくれるだけでうれしいよ」
手コキ教えて手コキで2発出した
俺「すごい気持ちよかったよ」
明子「うん」
俺「またしてくれる」
明子「いいよ」
俺「このことみんなに内緒たよ、パパやママにも」
明子「うん」
俺「じゃあ13時にいつもあの公園で待ってるから気が向いたら来て」
明子「わかった」
そして公園で別れた、次の土曜日は来なかった、日曜日待ってると来た
俺「来てくれだね」
明子「うん」
車に乗り込み俺のアパートへ、裸になり舐めた
明子「気持ちいいんだね」
俺「そうだよ」
明子「ママもね昨日気持ちいいとかあんあんとか言ってたよ」
俺「明子ちゃんは気持ちよかったら出していいよ」
明子「ああああ。。あああ。。。ぁぁぁ。。。ぁぁぁ。。。ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
そして明子にチンポ舐めさせて手コキで一発出した
そして明子のお尻にローションを塗りクリトリスでスリスリ始めると明子はずっとみてた
明子「これ気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
まんこにとチンポにローションたっぷり塗り挿入してたみた
明子「痛い痛いよ痛いよ
明子は泣き出した、口を手でふさぎ無理矢理突っ込んだ
明子「ううう・・・ううう・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・」
俺「すげぇ狭くて気持ちいいよ明子ちゃん」
すべてチンポ入った途端明子は悲鳴上げた
俺は激しく突きまくりそのまま中だし
チンポ抜くと血が出てきた
俺「大丈夫かぁ」
明子は血を見てびっくりして泣きながら抱き着いてきた
俺「よしよし頑張ったぞ」
明子「めちゃ痛かった」
俺「俺は気持ちよかったけどな」
前の彼女おいていった生理用のナプキンまだあったからそれパンツにつけてやった
俺「このナプキン家で外したらダメだよ、変に思われるから」
明子「うん」
そして服着させて、予備のナプキン持たせて公園で別れた、次の日は来なかった
1週間後明子は来た
俺「元気だった」
明子「血止まらなくて死ぬかと思った」
俺「ナプキン足りた」
明子「うん次の日の夕方には泊まったから」
俺「しばらく来なかったからもう来てくれないのかと思ったよ」
明子「昨日までばあちゃんの家に行ってたから」
俺「何処なの」
明子「北海道」
俺「そうなんだ」
明子「これおみやげとナプキンのごみ」
俺「お土産ありがとう」
明子「おそろいの買っただよ」
俺「嬉しいな、実は引っ越しただぁ、明子ちゃんと一緒にお風呂入りたくて」
明子「うん」
そして向かった
明子「家からちかい」
俺「そうなんだ」
そして中に入りお湯入れて、お風呂へ
俺「これで可愛い明子ちゃんとゆっくりお風呂入れる」
そしてベットへ、それから明子とは頻繁に会うようになりお風呂入ってエッチした
明子もしばらくは痛がってたが気づいたら痛がらなくなった
明子が中2の夏に親の離婚で北海道に引っ越した
それが明子が19歳の時に家に突然来た、俺は引っ越してはいなく独身のままだった
俺「どちら様ですか」
明子「明子だよ」
俺「冗談だよ、どうぞ」
明子「まだここに住んでだね」
俺「まぁなぁ、どうした」
明子「裕太に会いたくて一浪してこっちの大学に入学したの、住まいも近いだよ」
俺「そうかぁ」
明子は裸になったから俺も裸になりベットへ、クンニした
明子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・気持ちいい裕太気持ちいいよ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまい、そして久しぶりに合体した
今はというと結婚はしてないが一緒にくらしている、これからも明子を愛していきます

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