旅先での家族風呂で事故から…


両親と俺の三人で旅行に行き、そこの家族風呂に入ってた時の話。
基本長風呂な一家なんだけど、三人で話が弾んでいつもよりも長く入ってたんだ。
「ちょっとのぼせたかも…先に上がるわね」
母親がそう言って立とうとしたらフラついて俺に背中を預ける形で尻もちついたんだ。
母親は意外と良いスタイルしてるから、俺はタオルで隠していたが勃起してた。
そこに尻もちつかれてどうなったかと言うと、慌てて母親を抱き止めようとしてタオルを外れたチンポの上に母親が乗る。
偶然にも角度がバッチリ合っていたようで母親のマンコにズボッとチンポが入った。
「はうっ!」
「あっ!」
俺と母親は同時に声を上げた。
「大丈夫か!?」
父親は母親がフラついた事しか気付いてなくて、俺のチンポが母親のマンコに入ってるのに気付いてない。
「だ…大丈夫よ…のぼせてフラついただけだから…」
母親が父親の手を借りて立ち上がりマンコからチンポが抜けた。
俺はまたタオルでチンポをすぐに隠したが、母親のマンコの感触がチンポにしっかりと残ってしまった。
父親が母親を支えながら風呂から出て行く。
母親はチラッと俺の方を見て頬を染めていた。
それが誘ってるように見えた俺はその夜、母親に夜這いをかけた。
父親、母親、俺の並びで寝てたからすぐ隣の母親の布団に潜り込むのは容易だった。
母親は俺が布団に潜り込んですぐに目を覚ましたが、浴衣を脱がすのも胸を触るのも拒否しない。
父親は大イビキをかいて爆睡してるので多少の音や声は気にしなくても大丈夫だった。
「風呂での母さんのマンコの感触がまだ残ってるんだ」
「お母さんもよ、あなたのオチンポの感触が残ってるの」
「良いよね?」
「ええ…お父さんは良く寝てるから抱いて」
お互いの意思確認も済んだから母親にフェラチオしてもらう。
代わりに俺も母親のマンコを舐めた。
父親の真横で全裸になりシックスナインとか親子として終わってるかもしれないが、もう誰にも止められないくらいお互いを求めてた。
舐め合いから即SEXに移行。
騎乗位とかバックは万が一の事を考えたら怖いので正常位で挿入。
母親も俺もコンドームの事なんて考えてもなくて生でやってしまった。
実の母親を抱くのはソープで他人を抱くのとは全然違う。
タブーを犯してるって意識がより快感を強めてくれる感じがして母親も俺も我を忘れて舌を絡め合い、貪るように身体を求めて中で果てた。
母親も俺の中出しを望んでた節があり、三度もSEXして三度とも中出しさせてくれた。
これが初日。
二日目は父親が酒を飲んで風呂にも入らず寝てしまったので、母親と二人で風呂に入って風呂でSEXした。
洗い流せる状況だから顔と胸にぶっかけさせてもらった。
顔と胸を精子で汚したままフェラチオする母親は凄く綺麗だった。
三日目は母親が俺の布団に潜り込んできてパイズリからのフェラチオ。
父親は風呂の後に酒飲んで寝たから眠りも深いだろう…と、母親が大胆にも騎乗位してくれた。
自ら腰を振って中に出させてくれるなんて最高だ。
結構喘いでたけど父親が起きる気配が無かったので、バックでもやらせてもらって激しく腰を打ち付けた。
母親のアナルを眺めながらのSEXも最高だった。
また3回中出しさせてもらった。
帰りの新幹線の中でも父親が酒を飲んで寝てしまったのでキスしたりフェラチオしてもらった。

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