姪の愛奈


4つ上の姉貴の娘、俺の姪の愛奈と関係を持ってしまった
一本のあ姉貴からの電話で始まった
俺「もしもし」
姉「元気そうじゃない」
俺「なんだよめったに電話してこないのに」
姉「まだ都内にいるの」
俺「いるよ」
姉「よかった、愛奈がさぁどうしても東京のディズニーランドに行きたいってうるさいのよ」
俺「それで」
姉「愛奈を連れて行ってあげてくれない、タだとは言わないから、今、無職なんでしょう、当面の生活費出してあげるから」
俺「俺は別にいいけど、愛奈って何年生」
姉「中学生よ」
俺「何年も会ってないからわからんな」
姉「あとで愛奈の写真と成田に着く時間と便名送るから」
俺「わかったょ」
姉貴親子は旦那の仕事の都合で今はアメリカにいる
夏休みに入りすぐに愛奈は来た、当日成田で紙に〇〇愛奈様御歓迎と書いて待ってると
愛奈「にいにい」
俺「お帰り、すっかり大きくなったな」
愛奈「もう中学生だよ」
俺「最後に会ったのいつだぁ」
愛奈「うとね1年生の途中でアメリカに行ったからそれ以来」
俺「そうかぁ」
車に荷物積込み俺のマンションへ
愛奈「狭いだね」
俺「アメリカの家が広いだよ」
愛奈「知ってるの」
俺「去年だかばあばあが遊びに行ったしょその時に写真撮ってきてくれて見た」
愛奈「ああ・・・アメリカのディズニーに行ったときだぁ」
俺「疲れただろう少し休みな」
愛奈「うん」
愛奈はシャワー浴びると寝てしまった、姉貴に無事着いたと連絡したら
姉「あねさぁ、もう一つお願いがあるのよ」
俺「なに」
姉「しばらく愛奈預かってくれない」
俺「いいけど」
姉「実は愛奈、こっちの学校になじめなくて学校いけてないのよ、日本に帰りたいって毎日泣くのよ」
俺「そうか、わかったよ、愛奈が帰りたいって言うまで預かるよ」
姉「パパが来月出張で日本に行くから取りあえずされまで頼むは」
俺「わかった」
4時間くらいして愛奈は起きてきた
俺「明日、日本の友達に会いに行くかぁ」
愛奈「いいの」
俺「いいよ」
愛奈は大喜び、そして次の日は新幹線で姉貴親子が住んでた富山県砺波市へ
愛奈が電話してたからみんな砺波駅に出迎えにきてくれた、その日は駅前のホテルに予約しといた
夜はお友達の家でバーベーキュー
21時過ぎにホテルに戻った
俺「みんなに会えてよかったな」
愛奈「にいにいありがとう」
抱き着いてきた
愛奈「にいにい一緒にお風呂入ろう」
俺「一人で入れよ」
愛奈「こっちにいたときはにいにいが遊びに来た時には入ってたのに」
俺「それはまだ一人で入れない時の話だろう」
愛奈「愛奈別に気にしないから入ろう」
愛奈は姉貴に似て一度言うとしないと気が済まない性格
俺「わかったよ」
愛奈「やたぁ、にいにい大好き」
先に入り洗い、浴槽の中へ、すると愛奈は前を隠さず入ってきた
俺「前くらい隠せよ、本当に親子そろって似てるなぁ」
愛奈「だってママの娘だもん」
愛奈も洗い浴槽に入ると俺に寄りかかってきた
愛奈「愛奈ねにいにいずっと会いたかった、アメリカに行っても友達出来ないし」
そういうと愛奈は泣き出した、俺は後ろから抱き締め
俺「辛かっただな」
愛奈は大泣きして抱き着いてきた
愛奈「にいにいのところにずっといたいいていいよね」
俺「あ・・・気が済むまでいるといいよ、ママやパパにはにいにいから話しとくから」
愛奈「にいにいありがとう大好き」
キスし来たから俺も応じてしまった
愛奈「にいにいとキスしちゃった」
風呂から上がりパジャマ着てベットへ、愛奈は俺のベットに入ってきたから腕枕してやるとまた抱き着きキスしてきた
試しに舌出すと愛奈も出してきたから絡めあった
愛奈「パパとママみたい」
それから舌を絡ませあい気づいたら愛奈のパジャマめくっておっはい触ってた
中2だと言うのにBカップある
愛奈「にいにいいいよ」
パジャマのボタン外しておっぱいにしゃぶりついた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい」
俺「経験あるの」
愛奈は頷いた
愛奈「レイプにあった」
それから乳首舐めながらパンティーの中に手入れるともうヌルヌルでクリトリス触る
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・にいにい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・」
そして愛奈を裸にしてクリトリス舐めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・そこが一番気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・にいにいもうだめ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
だめ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・」
痙攣起こしていってしまった
俺「今日はう辞めよう、ゴム無いし」
愛奈「にいにいを気持ちよくしてあげる」
愛奈は俺のパンツ脱がして舐め始めた、手コキもうまい
俺「愛奈気持ちいいよ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・そこそこいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・うわあ・・・たまらん、何処で覚えたの」
愛奈「だってママとパパ毎日してるだもんお覚えちゃうよ」
俺「すげぇいい」
そして一発だしてしまった
俺「気持ちよかった」
愛奈「入れていいよ、まだ生理始まってないから」
我慢出来ずに入れてしまった
愛奈「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい」
俺「にいにいもこんな気持ちいいの初めてだよ」
愛奈「いっぱいついてついて」
バックになり突きまくる
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・きてるきてる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
ベットから降りて立バック
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・・にいに・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
駅弁になった
愛奈「ああ・・・ぁぁ・・・・にいにいの顔見れたほうがもっと気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ」
そして正常位になり中だし
愛奈「気持ちよかった」
俺「俺も気持ちよかった」
その晩はそのまま寝てしまった、次の日は午後からの新幹線で帰宅
愛奈「忘れてた、ママから預かってきたやつ、これお金、日本円に両替えしてだって」
見たら計算したら50万入ってた
それからは毎晩愛奈とエッチした、1週間後ディズニーランド、夜はディズニーのホテルに泊まり朝までエッチ三昧
そして愛奈の父親が来た、結局話し合った結果は愛奈の気持ちは変わることなく富山に俺と愛奈は引っ越したくさん友達がいる学校に通うことになった
すぐに引っ越し、手続して愛奈は学校に行けるようになった
俺も仕事を砺波で見つけ働きだした
愛奈は高校3年生になり、医学部をめざしてる、受験に向けて勉強のため回数は減ったが
週末になる朝まで愛し合ってます、もちろんゴムつけて愛し合ってますよ

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